焼火神社入口登山口-焼火神社-焼火山 周回コース

隠岐の西之島の焼火山に登りました。山の中腹には焼火神社があり、岩の中に社殿が入っていて、独特な雰囲気がありました。 焼火山山頂には三角点がありましたが、眺望はないので、展望台へ向かいました。展望台はベンチと椅子がありましたが、木や草で覆われていて、あまり景色は見られませんでした。長い距離を歩いたわけでもないのに、汗だくになりました。島山でも、この時期の低山は暑いですね。 参道や登山道は風の通り道になっているところが多く、時々気持ちの良い風を感じ、生き返りました。

隠岐諸島3日目西ノ島にある焼火神社が岩の中に入り込んでいる。 焼火神社まで15分ですが、焼火神社に着く頃にすでに汗だくになり神社で休憩していたら宮司さんがいて御朱印ももらうことができました。 宮司さんは、ほとんど神社に居ないらしいです。 神社から分岐を焼火山へ神社からは、かなりの樹林体なので日陰で涼しく感じながら登りました。 神社から30分程で山頂登頂で三角点あり山頂標柱無し！眺望ほぼ無し。 山頂から戻り分岐を展望台方面に5分 展望台も木々が伸びてテーブルの上に乗って見える程度です。 看板にマムシ注意とありすぐマムシがいたので、びっくり‼️

２座目のしま山100選ピークは、島前の ほぼ中央にそびえる焼火山(たくひやま)。 山の成り立ちは、洞爺湖の中央に浮かぶ 中島とかと同じらしい🌋🤔✨ 駐車場から15分の焼火神社⛩️に参拝する 方は多いけど、山頂に行く者が少ないのは、クモの巣の多さでうかがえた🕸️😵🕸️💦 ただ…当然、日の出の時刻を宿の寝床で 迎えるなんて、ありえない。 僕が今回、隠岐で体験できる日の出は、 たった２回しかないのだ🌅😁🎶

西之島の焼火山に登りました。 殆どの行程が木陰の下を歩くので、夏山登山とはいえ暑さをそれ程感じませんでした。 また、フェリー⛴️に車で乗船して、島内は自分の車を使って移動です。 別府港の近くに軽自動車のレンタカーも有ります。 因みに、ダイハツのハスラー(長さ3.16m)で島根県の七類港(ひちるい)から隠岐諸島の西之島の別府港までは、隠岐汽船のフェリーで18,260円でした(車+ドライバー１名分の料金)。帰りのフェリーの1割引き券を貰えます。車種にこだわらないのなら、フェリーで人のみ渡ってレンタカーを借りたほうが島の滞在が短いほどお得かも知れません。 GSの1リットルのお値段は、浦郷のどうまえ石油さんで186円(7/24に給油)でした。もっと高いかと思いましたが、以外でした。

　隠岐の島、離島登山の旅三日目、最終日です。今日も4時起床で朝駆け登山しました。西ノ島の焼火山（たくひやま）です。焼火神社登山コースの登山口は耳浦キャンプ場からカブに乗って25分の距離で6時に到着。 　まずは焼火神社にお詣りして御神木の大杉が迎えてくれてました。参道から知夫里島のアカハゲ山の頂上展望所がくっきりと見えました。ここまで無事に旅をできたことを感謝しつつ登山開始です。 　少し戻って入り口は暗くて狭くて見落としそうな場所にあるし、背筋が寒くなる登山道でしたが、隠岐の島の固有種の植物を探そうと、ワクワクしてキョロキョロして歩いていたら、あっという間に分岐まで登ってました。 　頂上では三角点を探してタッチ。テレビのアンテナ塔があって資材が積まれていました。さらに進んで展望台にも行きました。島後の高田山の岩壁と大満寺山が見えました。高田山の急斜面がトラウマになっているかも…。 　イタチの親子と出会ったり、さまざまな鳥の囀りが聞けて最高でした。 　今は別府港で境港港行きのフェリーを待っています。今日は海の日なんですね。切符申請の筆記台に海の日のポケットティッシュが置いてありました。13:20には本土に上陸予定です。ありがとう隠岐の島。また来ます。おつかれ山。

隠岐旅行で、島前カルデラ内に再度噴火した焼火（たくひ）山を登頂。軌跡は、開始時に忘れ、下山後も終了忘れ、おかしいですが、実際は登山口からの往復行程です。 YAMAPにダウンロード地図がないなかの山行。

隠岐島前のカルデラの核心部です。 眺望はあまり良くないです。 焼火神社まではコロナ前に参加したウォーキングイベントの際に行ったことがありました。 前に登った方の活動日記を見て、焼火山三角点北側の最高地点にも行ってみましたが、何もありませんでした。 踏み跡もはっきりしていなくて、歩きにくくおすすめしません。

西ノ島2日目 初日は港付近を散歩したり、ふるさと館を見学。 2日目はしま山100選の焼火山と観光 15:45分のフェリーで一度本土に戻り、明日はまたフェリーに乗船して日帰りで知夫里島に行きます。 初日欠航したので予定変更になりましたが、そのおかげでゆっくり島旅ができました