03:06
4.0 km
330 m
モデルコース
02:10
3.8km
347m
347m
03:06
4.0 km
330 m
01:58
3.9 km
325 m
蕎麦ヶ岳・小麦ヶ岳・経塚岳・真田ヶ岳 (山口)
2024.03.31(日) 日帰り
午前中は徳地で所用があったので、帰りに登れる山はここにしました。 この山は春には山開きもあって賑わっていたようですね。 登山道は歩きやすく、登り始めの渓流沿いはせせらぎの音を聴きながら気持ちよく登れます。 曇り空と黄砂の影響で眺望は今ひとつでしたがいい汗かいて満足度100%!
01:34
4.0 km
330 m
03:00
3.9 km
327 m
蕎麦ヶ岳・小麦ヶ岳・経塚岳・真田ヶ岳 (山口)
2024.03.07(木) 日帰り
登山口には「クマ注意」の看板。いきなり登山部3人をビビらせせる。3人のうち2人はクマを見たことがあるので、決して絵空事ではない。熊除けの鈴、登山ナイフ、スプレーを携帯してスタート!道は歩きやすく、わかりやすい。迷うことなく進む。沢の清流と音が気持ち良い。なんなく山頂へ着くと360°の見晴らし。今年行きたい街世界第3位の山口市も一望だ。笑 しかし、なんですね、楽に登れるとそれはそれで物足りないのよね。
01:46
4.0 km
332 m
02:48
3.9 km
331 m
02:01
4.1 km
330 m
02:02
4.3 km
335 m
02:59
4.0 km
328 m
01:17
3.9 km
336 m
蕎麦ヶ岳・小麦ヶ岳・経塚岳・真田ヶ岳 (山口)
2023.10.28(土) 日帰り
山口県百名山を登る活動。 Yamaguchiken-Hyaku-Meizan略してYHM。 50座目は山口市仁保下郷の蕎麦ヶ岳。 右田ヶ岳から車で20分弱で着いた。整備された登山口の駐車場を利用。蕎麦ヶ岳、小麦ヶ岳それぞれの分岐点までは割と平坦で歩きやすい道が続く。分岐点からは急斜面とまではいかないが今まで歩いた道と傾斜を比べると登りがキツく感じる。 山頂は木々が景色を遮ることも無いし、調理、食事にも適していると思う。ただ、風の強い日や冬は防寒着必須だ。記念撮影後に下山。 下山後のマダニチェックは目視では付着無し。 D社の携帯電話の電波は弱かった場所が多数。 これで山口県百名山も折り返しの50座。当初は1年で全部回れると軽く思っていたが、休日に色々用事が重なって思うように活動できない時期もあった。とりあえずは年内70座を目指して地道に活動していく。