三上山・大焼山(京都,奈良)
2026年8月9日 (日)日帰り
ようやくお盆休みのスケジュールが確定しました!*\(^o^)/*
8/11〜14の4連休。15日は出勤で、16日は休み。というわけで4連休を利用して遠征します!11日は移動日で、登山は12・13日、14日は帰阪日の予定。
と、その前に今日は遠征前の直前日曜日です。仕事が繁忙期だったので体も休めたい。でも遠征前にコンディション調整もしたい。と言うわけで選んだのが、近場の低山、京都府木津川市にある三上山。滋賀の近江富士、三上山は「みかみやま」と読みますが、京都の三上山は「さんじょうさん」と読みます。
山城町森林公園を起点に、上り1時間、下り1時間のショートコース。山頂は360度のパノラマ展望!遠征直前のコンディション調整にはうってつけの山です☆
山城町森林公園の営業が8:30からということなので、それに合わせて自宅を出発。距離およそ26km、一般道のみで所要1時間。めっちゃ近い!(^^)
8:40に駐車場に到着。駐車場の少し手前にスタッフがいて、駐車料金1台¥500+環境整備費1人¥300を徴収する仕組み。
山城町森林公園は宿泊施設もありますが、デイキャンプにはうってつけの施設。清流で水遊びもできますしBBQもできる。駐車場到着時点で多くのの利用客が訪れていて、タープを張ったり食事の準備をしたりでかなり賑やかでした。
8:50、出発。駐車場の入口から舗装路を登ることおよそ10分で、「かいがけの道」入口に到着。ここから山に入ります。かいがけの道は他のルートに比べると距離は長いが傾斜が緩やかな初心者向けルート。
低山らしい雑木林の中、よく整備された穏やかな道を登って行く。花崗岩の山なんですねー…ですが大きな露岩などはほとんどありません。ただ道は一面花崗岩砂礫に覆われています。かなり滑りますね。
標高が上がって山頂が近づいて来ると、傾斜も少し急になってくる。この辺りから岩が変わります。堆積岩ですね。チャートが多いです。麓は花崗岩、山頂付近はチャート…滋賀の三上山とおんなじですね!山名も同じ(読みは違う)なら、地質も同じ。とっても面白い(^^)
出発してからおよそ55分、三上山山頂に到着!☆山頂には立派な展望台があって、360度のパノラマ展望を楽しめます!南方向は奈良盆地。南西から西にかけては金剛・葛城山系から生駒山系。北西方向は北摂から能勢の山々を見ることができる。
展望台の下は休憩所になっています。日陰だし、爽やかな風が吹いて気持ちいい(^^)少し休憩していくことにします。
20分ほど休憩して下山開始。下りはルートを変えて「冒険の道」を下ります。最短距離で山頂に至る道なので、傾斜はかなりキツい。2度ほど舗装された林道を横断して急斜面を下り続ける。途中から地質がチャートから花崗岩へと変わる。この花崗岩帯の下りは注意が必要です。砂礫と落ち葉でかなり滑りやすい。
ズルズルと滑る急斜面を慎重に下ることおよそ20分で冒険の道入口に到着。ここからは舗装された林道を歩いて駐車場へと戻ります。
沢沿いの林道は涼しい風が吹いて心地よい。途中で他のルートの入口を通り過ぎます。山全体が森林公園として整備されているし、ルートも豊富なので、体力と技量に合わせて様々なルートを楽しむことができます。
駐車場が近づいて来て、沢沿いが一気に賑やかになってきた!テントやタープがたくさん張られ、食事の準備をする人、のんびり昼寝を楽しむ人、子供たちは水遊びに夢中ですね!
冒険の道入口からおよそ25分、肉を焼く匂いに包まれながら無事駐車場に帰着です☆
それでは三上山の総括を。
まあ、はっきり言って私のようにソロで山を登る目的で訪れる人はレアですよ。ほとんどがデイキャンプを楽しむ人々です。水遊びやハイキングも楽しめるので、特に小さな子供連れの家族には最適な施設です。でも山もとっても歩きやすくて楽しめますよ。ルートも「かいがけの道」、「冒険の道」、「山頂の道」、「長寿の道」と豊富ですし、山頂まで至らなくとも、小さな散策路もたくさんありますから、子供さんが虫捕りなんかをするのにもいいかと思います。
仕事がキツくて体力的にはつらい。でも遠征前に軽く歩いておきたい…サッと汗をかいて、早めに帰宅して体をゆっくり休めて…いいコンディション調整ができたと思います(^^)
それでは明後日、遠征に出発したいと思います!いい旅になればいいな☆…と思ったら、台風が…(~_~;)