05:53
7.4 km
420 m
2025/10/19. 石鎚山
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.10.19(日) 日帰り
毎月恒例の、花笑みでの山歩き👍 紅葉がステキかも、ということで雨が降る中行ってきました。結果は最高でして、雲海眺め放題、天狗岳のお姿もガスがひととき流れて拝むことができました😊 いつもながらですが、楽しい時間を一緒に過ごしてくれる仲間に感謝、ステキな景色を見せてくれた石鎚山に感謝です🥰
02:20
5.5km
297m
297m
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05:53
7.4 km
420 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.10.19(日) 日帰り
毎月恒例の、花笑みでの山歩き👍 紅葉がステキかも、ということで雨が降る中行ってきました。結果は最高でして、雲海眺め放題、天狗岳のお姿もガスがひととき流れて拝むことができました😊 いつもながらですが、楽しい時間を一緒に過ごしてくれる仲間に感謝、ステキな景色を見せてくれた石鎚山に感謝です🥰
06:27
5.9 km
266 m
08:20
6.6 km
505 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.05.04(日) 日帰り
登山ツアー専門の旅行会社「旅八」の「岩稜帯歩き入門」の講習を受けてきました。毎年参加しているのですが、いつも新しい学びがあります。参加者7人にガイドさん3人でした。 今回の講習で歩いたのは石鎚山のバリエーションルートである東稜コースです。 まず登山口である土小屋にて装備の一つのハーネスを着けました。私は日常的にクライミングで着けていますが、初めての方がほとんどでした。次に東稜基部にてヘルメットの装着とガイドさん、参加者2人をロープで結びました。このロープを結んで歩くのは間合いを取るのが難しかったです。 東稜ルートの核心部である南尖鋒下の岩の登りは、上から確保してのやり方でしたがみんな上手く登っていました。私達の班は3人がロープを着けたままの状態で登りました。 南尖鋒に着くと一安心です。ここでお昼にしました。その後気を抜かないように岩稜帯を歩き、石鎚山(弥山)にたどり着きました。
06:39
8.4 km
565 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.04.27(日) 日帰り
ご来光見たくて早朝?深夜?から⛰️ 真っ暗な中から色付いていくの、ほんっと感動!
02:34
5.7 km
286 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.04.19(土) 日帰り
やめといた方がいいです。今年はまだ残雪があります。 遅めの時間に土子屋から登り始め。アイゼンとピッケル無いと危ないですよ、と神社の関係者の方?から忠告を頂き、ストックだけで行けるところまで行くと言って登る。稜線の東側は残雪が多く、その上を歩かないといけない≒滑ったら滑落死する危険性がある箇所がいくつかあり肝を冷やしました。3つ目のベンチ以降は硬い雪の斜面を進まなければならず、滑ったら多分死にます。 チェーンスパイク装備の方も帰り道でかなり疲弊していた様子だったので、引き返すことにしました。 残雪期は滑落死する方が出るようなので、もう暫く待ってから登る方が良さそうです。 スニーカーで普通に登る外人すご。
05:21
6.9 km
370 m
06:44
7.5 km
408 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.04.16(水) 日帰り
凄く雪が積もっててびっくりしました。雪崩が発生しそうで怖かったです。 雪は深いとこで膝までありました。 雪山講習など未受講な素人なのですが下記の理由で雪崩の危険性が高いと判断し撤退した次第です。 ・東稜分岐から先、木々が無いトラバース道が何度か続く ・気温上昇 出発時-2℃→ 5℃(10時予報)、12時だと9℃まで上昇 ちなみに明日14℃まで上がるらしいです。 ・頻繁に斜面を雪玉が転がってくる(小石サイズから手のひらサイズまで) ちなみに自分の他に登っていく登山者は居ませんでした。 その他 登り始めてすぐアイゼン(12本)とピッケルを車に取りに帰りました。
04:56
6.3 km
331 m
2025.04.03(木) 日帰り
3泊4日の四国山旅、先ずは石鎚山から 詳細・・・https://ameblo.jp/mushikura/entry-12892947945.html
04:53
6.7 km
475 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.03.29(土) 日帰り
よさこい峠まで高知県側から開通したという事で、誰もいない、貸し切りのUFOラインを堪能しようと、のーちゃんさん、ばんぶうさんとのんびりハイクのつもり・・で歩いてきました。 まだ開通していないUFOラインの静けさを堪能し、雪山シーズンはほとんど歩かれない土小屋ルートから西日本最高峰を目指してみる事に。ばんぶうさんは毎年この時期に歩いているので、今回ご一緒させて頂きました😁 前日、平地では雨でしたが標高の高い場所は薄っすら積雪。UFOラインも土小屋近くは、早朝ということもあり、アイスバーンで足元注意でした。 開通前でひっそり静まり返る土小屋は初めてです。登山、ドライブ、ツーリングの方々で賑わう土小屋しか知らないので、新鮮な雰囲気でした😁 今シーズンの雪山どこも積雪量が半端なく、当然石鎚も多い。しかしこの一週間で気温が一気に上昇し、雪解けも進み行けるやろうと予想。天気予報を確認すると風は強いが後半は晴れ予報。厳冬期に近いと想定し、ピッケルも準備して。 スタート前の土小屋・・・寒い。薄っすら路面に雪が覆う道を石鎚へ向けスタート。歩き始めは五里霧中で眺望無し。直ぐに登山道に雪が現れる。この時期らしく、積雪というより凍結し、固く締まった雪。 北面に出ると頬を刺す風は痛い😫残雪量が多い・・・無雪期の登山道の雰囲気は無い。特に陽当たりの悪い北斜面は場所により2m以上の残雪。早々に各自アイゼン装着。固く締まった雪は歩きやすい。 今週気温が一気に上昇し、雪崩れた箇所もあり・・・特に谷間のトラバースは要注意。当然ノートレースでステップ等無し。夏道やとさくっと通過できる場所が雪が積もると一気に危険なトラバースに・・・こんな箇所が何度も現れ・・・場所により一歩踏み外すと谷底まで・・・😖 一歩一歩アイゼンの爪をたて通過。南面に出ると登山道に雪は無い。当然アイゼン装着では歩きにくい😫足を挫かぬよう抜き足差し足でペースが上がらない。第三ベンチまで緊張を強いられるトラバース通過等で2時間位⁈経過。 第三ベンチから東陵ルートへ取り付く。ほぼ南面の東陵ルート。残雪は少ないと予想して進む。確かに陽当たりのええ場所は雪解けが進んでいるが、吹き溜まり箇所の残雪は半端無し。場所によりルートが分かりにくいので、歩けるルートを探しながら進む。この頃になると徐々にガスが取れ、お日様が雲間から顔を出してくれる。北面から吹きあがった風は頬を刺す冷気。南面は春の優しい日差しで温かい・・・極端や~🤣🤣🤣 南尖峰の険しい岩稜帯が直ぐそこに!!カニの横ばいを通過しいざ!!・・・何か忘れてまへんか?カニの横ばいに行くには、笹滝を這い上がらなあきませぬ😤手前から見えていたが、嫌な予感は的中😤笹滝上部から一面残雪。陽当たりの悪い場所はアイスバーン😫日が当たる場所は、雪が緩みアイゼンのエッジが効きにくい・・・谷底へと続く雪渓。このままの装備で行くと滑落し即さいなら!!攻略点を探すが谷の脇のクラックを這い上がり・・・上部の様子は確認できない。 のーちゃんさん、ばんぶうさんと話し合う。行けそうではあるが、装備不足で安全が担保できない😤各々行きたい気持ちを抑え、無理しない・・・無念ではあるが本日のゴールと決め、ここで撤退。安全第一がモットーの山仲間。またしっかり準備して挑めば良しと自身にいい聞かせ!! 帰りは更に雪が緩み一歩一歩慎重に。特に北面の谷のトラバースは帰りも要注意!!足元に注意しながら、アイゼンを外せる場所まで来ると一安心😁 土小屋まで戻ってきた。腹減った~🤣🤣🤣土小屋でランチ。霧氷が余り溶けていないので気温は低いのか? 今回の山行は残雪期の装備やコンディション等様々な事を考えさせられるいい経験となりました。雪山はまだまだ初心者。雪山は美しく、楽しいだけではなく、一歩間違えば大事になる。 色々な意味で想い出深い山行ができた事に感謝!!のーちゃんさん、ばんぶうさんありがとうございました!!また宜しくお願い致します🙇
04:54
6.9 km
481 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2025.03.29(土) 日帰り
毎年3月。UFOラインは通行止めだけど、一足早く、よさこい峠まで県道40号が開通すれば土小屋から石鎚山に行っています。 例年、朝出発すれば東稜をぐるっと回っても昼頃には下山するお決まりのコース。。。。 の筈が。。。。今年は様相が違っていました😅 例年トラバース用でアイゼンは携帯しているのですが、今年はピッケルが必要でした😆(持参せず) 完全に装備を舐めていました。潔く笹谷で撤退です。 いやぁーーー 本当に今年は雪が多いですね。 第三ベンチも 雪がデブっていて、2mは積もっていますよ もう一つの目的、山菜は採取出来たいので良しとします。