03:41
5.3 km
472 m
お花いっぱいの猿山🐒🌸
猿山 (石川)
2025.04.12(土) 日帰り
復興中の能登へ おじゃまさせていただき🙂 ボランティアの方が作業中にも関わらず 道案内してもらい助かりました😊 猿山は登山口からずっとお花が左右に 咲き、終始春を感じられる とっても良い山でした せっかく撮った📸ので お花の名前なんて言うのー? と思い調べてみました🫡 冬眠明けは身体が重い💦 もっと鍛えねば😤
モデルコース
03:05
4.5km
493m
493m
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03:41
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猿山 (石川)
2025.04.12(土) 日帰り
復興中の能登へ おじゃまさせていただき🙂 ボランティアの方が作業中にも関わらず 道案内してもらい助かりました😊 猿山は登山口からずっとお花が左右に 咲き、終始春を感じられる とっても良い山でした せっかく撮った📸ので お花の名前なんて言うのー? と思い調べてみました🫡 冬眠明けは身体が重い💦 もっと鍛えねば😤
02:58
8.0 km
482 m
03:33
5.5 km
479 m
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4.3 km
404 m
猿山 (石川)
2025.04.07(月) 日帰り
能登半島地震から1年と3ヶ月。能登は旅行や仕事の関係でたびたび訪れ、身近に感じる思い入れのある場所でした。復興が進まない報道に接するにつけ、心が痛みながら何も応援できないもどかしさに悶々。今回山友さんの猿山レポをきっかけに、思いきって出かけることにしました。 現地に足を運び、惨状を直接この目で見ることができて、よかったと思いました。レポはお花半分、被災地の現状半分。自然の厳しさとたくましさに触れ、そこに生きてることを実感した貴重な経験でした。猿山もどんなに荒れているのかと心配しましたが、地元のみなさんによる復旧工事のおかげで安心して楽しむことができました。鳥や動物植物たちの元気な様子もうれしかったです。感謝申し上げます🥲 【以下はマイ覚え書き】 ①移動 能登は遠い😅 *北陸高速を走り金沢東ICを出るとパイバスにつながる。のと里山海道西山ICを経て海岸線を。 *およそ3時間、走行距離片道200k *深見漁港までの道路は復旧工事中 *トイレも手前の道の駅赤神ですませておく
05:24
8.0 km
513 m
03:57
8.2 km
503 m
02:54
4.6 km
427 m
04:43
8.5 km
532 m
猿山 (石川)
2025.03.23(日) 日帰り
雪割草を見に山友4人で猿山へ。 沢山書きたくて長い文にて。 (雪割草の写真も沢山) 皆月側は通行止めや山崩れで入れそうも無いので、深見側から。 深見の手間の鹿磯漁港に車を止める。 鹿磯から深見迄は、緊急車両、地区住民、復旧関連作業(ボランティア等)の車しか入れるません。⚠️ 被災した人達の心情を鑑み 鹿磯より約2Km歩く。 途中海を見ると隆起した岩盤、 山崩れした山斜面、地震の凄さを感じながら一部迂回道路を歩き深見に着く。 ボランティアの人達が沢山いて、 民家での作業、海岸では流木や粗大物の撤去などを行なおうとしています。 深見登山口から登る。 登山口には地質調査用の荷揚用のレ―ルがあるので注意して通る。 直ぐにジグザグの急登。 途中登り振り返ると日本海と深見の町が見える。 海岸でボランティア作業している人が沢山見える。 皆さんに感謝しながらもう少し登ると一旦平坦な、道になる。 途中、行者ニンニクがある。 イチゲの花が出てくる。 白くて中々いい感じです。 沢に降り登り返すと 雪割草がポツポツ咲いている。 写真を撮り撮り行くのでペースは遅い。 Nの分岐を尾根側の登りを行く。 雪割草が沢山出て来る。 つぼみは少ないのてここ数日が盛りかも。 *今日にして良かった! アップダウンを繰り返し猿山山頂に着いた。 三角点がある。 ただ山頂近くには、地割れが所々ある。 山頂から皆月方に少し行った所では、1m30~40cmもある段差が出来ている所がある。 地震の凄さを感じました。 山頂で昼食をとり下山。 帰路は尾根道を通らず海側を通ったが、1箇所小さな谷からの道に通る板状の登山道が崩れていました。 初心者はここは通らない方が良いと思います。 深見の登山口に着き、沢山のボランティアの人達に感謝しつつ鹿磯漁港に帰ってきました。 全体的には、雪割草がいっぱいで満足のいく登山(ハイキング)でした。
01:21
4.3 km
417 m
02:44
4.7 km
425 m
猿山 (石川)
2025.03.15(土) 日帰り
猿山の雪割草が気になってきたので、ボランティア前に寄ってみました。 まだ蕾が多くてあと10日ぐらいかな〜🌸 楽しみですね 地元の方は公費解体に伴い片付けや畑や田んぼの準備を始めておられます。 今は田んぼや畑の準備として溝の泥や石、草をかき出すお手伝いなどを頼まれています。 6月には電気柵の設置もする予定だとか。 ただでさえ田んぼを継続することが大変なのに、地震で地盤が歪み溝も修理が必要だし、水害で土砂が入り込んで田んぼの高低差も変わって直すのに時間もかかるようです。 まだまだあちこちでボランティアの依頼はあります。 参加するだけでも地元の皆さんが元気を出してもらえたら…そう願っています⭐️