田床山 往復コース

いつか３人で登ろぉーーやぁって言って数ヶ月？ やっと登れました😁 どこのお山にしようか悩んで田床山に決定！ なんせ初めての田床山、下調べしたつもりがスタートから登山口がわからず💦 その上携帯持参が私だけ💦 車に忘れたぁーーて😱 後にひとりが頂上手前で あっ！あった！ ポッケに入れてたわぁーーって 嘘でしょ😳なんで今まで気づかなかったん？😅 なぁーーんてこともありぃーーのワイワイ賑やかな楽しい山行でした 無事に下山ありがとうございました 追記・山頂プレートと三角点探すの忘れてました😨

本来でしたら登山仲間と大崩山登山を計画してたのですが、9月に入ってから、体調を崩してしまいリハビリ登山をすることに切り替えました。 しかし、あいにくの雨🌧️ ハイキングぐらいのお山ならと田床山に決定！ しかし、完全に舐めていました😢 雨あがりの無風の中、湿度が高く、体力が落ちていたせいもあり、ものすごーくきつかったです。🥵 まだまだ体調管理が必要なようです🫡

ゆっくり散策と言う感じ　眺望ありで楽に3座　この後　指月山　笠山　登頂　37/100になった🥰

萩・田床山 鷹ノ子山のあと、合流した夫が趣味目的で萩に行くっていうから連れてきてもらった。 公園の駐車場で下ろしてもらって、本日2座目へ 天気が回復し、涼し気な森の中も暑くなってきて めっちゃ汗活。途中からタンクトップ1枚で歩いた☀️ 意外と登り詰めだったけれど、 山頂の眺望が良くて疲れも吹き飛んだ✨ 来てよかった！！

雨上がりに萩市の田床山へ。 お手軽低山で展望も良さそうなのでいざ入山してみましたが… …少し登っただけで体の重さがずっしり…こりゃ先週までの疲れが抜けてないなぁ… 登山で筋肉痛にはならなくなったものの、今日はキビキビ足が動かんですよ… お手軽低山でよかった…いい展望でした

本日は山口百名山巡り 1座目は田床山 陶芸の村公園駐車場🅿️からスタート 山口百名山　42/100

田床山に登ったあと、東光寺を散策してきました

春分の日を絡めた連休を使って、中国地方の山旅を計画。当初はマイカーで行くプランを考えたが、旅行会社で調べたら新幹線往復+宿泊1日+レンタカー2日間の料金のほうが安かった（39.000円）ので、楽チンな手段を選択。 計画した山は広島県最高峰の恐羅漢山だったが、天気予報も良くなく積雪も多いので、第二候補山口県の東鳳翩山に変更。 19日レンタカーを借りて朝から登山口に向かう。しかし天気予報通り、雨雪が本降りになってきて戦意喪失。結局この日の宿泊地、萩市に近い第三候補の田床山に変更。 萩市の陶芸の村公園駐車場からスタート。幸い雨は止んでくれた。 早春の花、ヒサカキの花の香りが漂う山道を歩く。あっという間に山頂に到着。山頂からは萩市の街並みが一望できる。30代の頃に仕事でよく来た町なので感慨深い。 下山後、萩シーマートでランチタイム。この季節の料理、白魚の踊り食いをいただく。 食後、満開の河津桜を観賞してもう一つ萩市の笠山に行く予定だったが、汗が冷えて風邪ひきそうなので萩本陣の温泉♨️で温まる。 さあ笠山へ！というタイミングでまた雨が降り出したので、明日の朝に延期。 夜は懐かしい萩の街をウロウロ。約18年ぶりの再訪だったが、随分変わった。ホテルが学校や社会福祉法人に変わったりも。馴染みの飲み屋の女将によるとコロナ禍で大変だったとか。午前０時前に宿に戻り就寝。 あー楽しかった!

初戦笠山に続き、連戦。 自宅から最も近く、いつも見える田床山へ。 テレビ塔が立つ、標高372メートルのヤマ。日曜日の夜に降った雪が気になっていて、軽アイゼンを持とうと思っていたのに忘れてしまい…　でも、笠山を終えた勢いで、そのまま登っちゃいました。 スタートは陶芸の村公園。のどかに、ゲートボールやグランドゴルフしていました。 車道を5分ほど進むと、登山口はいきなり現れます。ただ標識も何もなく、不安な登りはじめ。最初はやや急に取り付くものの、丹沢で鍛えた自分の足を信じ進みます。 10分ほどで、雪が残る山道に…　このあたりで腿に違和感が…　どうやら、2ヶ月のブランクは、丹沢経験を無いモノにしていたみたいで、だめな感じです。 山道には、降雪以降にヒトが登った形跡がなく、あるのはイノシシや犬と思われる動物の足跡だけでしたが、積雪はアイゼン不要な程度で、フーフー言いながらも約40分。やっとテレビ塔が見えました。 最後に5分ほどアップダウンで頂上到着。 景色最高っ！！萩の市街地が一望で、見事でした。 萩城のある指月山、城下町、出発点の陶芸の森公園、自宅のある付近も… 最後まで、人に会わない登山だったのは、田舎だからか…　平日だからか…

女房と田床山に登りました。 ここは車で登れるので、歩いて登る人は案外少ないです。 それで、登山道は結構荒れています。 それが最近整備されたらしく、シダは刈かれ、支障木は切られていました。 木の切り口は新しく鋸屑があったので、あまり時間は立ってないと思います。 気持ちよく歩き、萩の町の展望を楽しみました。