滑り滝
アッパガ淵(下滝)
早瀬の滝
沢登りのグループの方がいらっしゃいました⛑️
昔、職場のセンパイに那珂川の源流に沢登りに連れてってもらってスゴく楽しかったな😊
ウドを生で食べたり、帰ってきてコシアブラ天ぷら祭りしたり。
那須の秘境みたいなところだった。
あれはどこだったんだろう…
紅葉の時期も良さそうです
写真撮るの忘れました
ツリフネソウやキツリフネもたくさん
おしゃべり地蔵🙏
今日も楽しくおしゃべり中!
今日はここで戻ります。
里美富士登山口・薄葉沢の滝入口-おしゃべり地蔵 往復コースの写真
🌸
マツカゼソウ?

モデルコース

里美富士登山口・薄葉沢の滝入口-おしゃべり地蔵 往復コース

コース定数

標準タイム 02:35 で算出

やさしい

8

  • 02:35
  • 4.8 km
  • 265 m

コースマップ

タイム

02:35

距離

4.8km

のぼり

265m

くだり

265m

標高グラフ

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チェックポイント

「里美富士登山口・薄葉沢の滝入口-おしゃべり地蔵 往復コース」を通る活動日記

  • 27

    02:23

    6.5 km

    315 m

    塩の道ハイキングコース

    里美富士 (茨城)

    2025.09.20(土) 日帰り

    あんまりお天気良くないし、体力的に遠くまで行くのはシンドイし😢 ということで、前々から気になってた塩の道ハイキングコースの滝巡りに行って来ました。 あまり期待してなかったけど、あら、なかなか良いコースじゃない🤣 秋のお花もたくさん見れて、大満足な1日になりました🥰

  • 24

    02:58

    5.0 km

    301 m

    薄葉沢の滝 

    里美富士 (茨城)

    2025.09.15(月) 日帰り

    涼を求め滝沿いを歩いてきました😊 いつも一緒に行く地元のお友達と今日は4人で、皆さまのレポを参考に初めての薄葉沢の滝です🍀 ここはお花の道、とも言われているようで、 もう他は終盤となっていましたが、ヤマジノホトトギスとキバナアキギリがふんだんに咲いていました🩷 滝の音を聞きながら歩く登山道はとても歩きやすくて涼しく、 昨日までの雨で植物は生き生き🌱としていて、 曇天でやや暗めでしたが落ちついた雰囲気のもと楽しむことができました🙏 帰りはやはりレポ参考に 常陸太田の夏けんちん蕎麦を頂き、夏の終わりの良い思い出となりました🫶

  • 24

    01:31

    5.0 km

    282 m

    塩の道滝巡り~涼を求めて~2025.8.24

    里美富士 (茨城)

    2025.08.24(日) 日帰り

    ◉行きたかったお山の天気があんまり良くない。 ◉常陸太田の『かねさん』の夏けんちんが食べたい😊 ◉久しぶりに静かな山歩きがしたい。 じゃ、涼を求めてお気に入りの塩の道滝巡りに行こう! 表は猛暑でも、薄葉沢渓谷沿いは涼しくて、タマアジサイもたくさん咲いてます😄 今日は沢登りのグループやハイカーさんにわりとたくさんお会いしました。 同じように涼を求めてですよねー

  • 22

    02:21

    5.0 km

    256 m

    塩の道

    鍋足山 (茨城)

    2025.06.07(土) 日帰り

    生田の滝を見に行きたかったのですが林道が通行止めで立ち入り禁止でした。代わりに塩の道をおしゃべり地蔵まで往復してきました。 今回奥久慈の山で観察した植物の写真も載せています。

  • 17

    01:31

    6.5 km

    326 m

    リベンジ塩の道

    里美富士 (茨城)

    2025.01.05(日) 日帰り

    昨日、雪の里美富士に登って来たのですが、ルートが記録されておらず獲得するはずだったバッチがもらえませんでした。 そこで今日はリベンジで塩の道を歩いて来ました。 沢沿いをいろいろな滝を見ながら歩くハイキングコースで、滝川渓谷に雰囲気が似ていてとても良かったです。 バッチも無事にゲットできて満足です。

  • 10

    03:28

    7.1 km

    394 m

    薄葉沢 笠石まで往復。

    里美富士 (茨城)

    2024.11.04(月) 日帰り

    晴れた連休。 本当は紅葉のシーンの中に居たかったけれど、どこも混むだろうし、そんな中では使える写真の確保は難しく、また、腰の具合もまだ良くなく、時折痛みに耐えながらの歩行となるので、今回はここにしました。 思っていたよりもずっと美しい渓流にまず驚き。 そして、この場所に居るのも私だけ。 こんな穴場がこんなに近くにあったなんて・・・ 今回は腰の具合から三脚は持てませんでしたが、ここはしっかりとした取材をしたい場所です。 撮影スポットもかなりたくさんありそうです。 道はところどころで水が流れていたりしますが、ほぼ歩きやすく、勾配もほぼダラダラな緩斜面です。 小さな渡渉も3箇所ほどありますが、ちょろちょろ流れでした。 ただ、シューズはやはり防水性のあるものを選んだ方が良さそうです。 沢の頂上まで出ると一気に明るくなり、人々の生活感を感じられる様になり、民家の立ち並ぶ集落に出ます。 清流が生活と一体になっていて、とても清々しい印象でした。 更に道を進むと笠石にだどり着きます。 この先は通行止めになっているので、ここで引き返し。 地元の方とお話することができましたが、里美富士は崩れた箇所が多く、道の草刈りもしていないために行くのは難しいらしく、集落からの入口らしい古い看板がある場所も塞がれていました。 また、行けても林道が複雑にあるので、迷子などになりやすく、積極的な案内は出来ないとの事でした。 笠石からも行けそうなので、途中まで行ってみましたが、かなりの藪漕ぎになりそうな感じでした。 何れにしても、この様な場所がこんなに近くにあることが分かっただけでも本日は大収穫でした。 峠の先には滝川渓谷がありますが、清涼感は此方の方が高そうです。

  • 10

    02:04

    5.6 km

    313 m

    薄葉沢の滝めぐり

    里美富士 (茨城)

    2024.10.27(日) 日帰り

    国道349猪鼻峠入口交差点を右に入り、道の終点が塩の道ハイキングコース入口 川のせせらぎの音を聞きなながら、色んな滝を堪能しました。 おしゃべり地蔵から妙見山までは舗装道路、途中で引き返した。

  • 32

    01:51

    7.0 km

    429 m

    薄葉沢ハイキングコース

    里美富士 (茨城)

    2024.07.28(日) 日帰り

    渓流の美しい薄葉沢へ🚙 今回はそこから里美富士へ回るつもりだったが、スタートが昼になってしまい雨も降りそうだったので、行けるとこまで行くことに。 渓流美をみながら沢沿いを進むが下には降りず先を急ぐ。 滝が集中するエリアを抜け視界が開けるとそこには向日葵畑🌻🌻 見頃は過ぎた感じだが癒される☺️ さらに笠石を目指す。 笠石手間に当初予定してた里美富士へ登る案内板が見えた。先を覗いてみると😱 藪。これではムリ。 笠石を見たあとは歩いてきた沢沿いを戻る。 里美富士へ登る分岐で一番進みやすそうな場所まできた。途中まででもいいから登ってみる。 ほどなくしてポツポツしてた雨が少し強くなった。カッパは無いし、YAMAP地図も無いし、山頂はまだ先。ここは勇気ある撤退で! ホンネは戻る理由を探してたからちょうど良かった😅 ということで、里美富士はまた今度👋