02:18
10.5 km
362 m
💦安場山・三重山・音信山💦里山トレーニング②/②
音信山 (千葉)
2025.12.10(水) 日帰り
大福山⛰️下山後 帰り道に里山ハイキング スライド0でしたが、 トレーニングとアスレチックが 楽しめる里山 気持ちの良い🙆 ハイキングでした🌅
モデルコース
03:16
10.2km
392m
393m
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02:18
10.5 km
362 m
音信山 (千葉)
2025.12.10(水) 日帰り
大福山⛰️下山後 帰り道に里山ハイキング スライド0でしたが、 トレーニングとアスレチックが 楽しめる里山 気持ちの良い🙆 ハイキングでした🌅
02:15
11.2 km
370 m
03:03
10.5 km
347 m
02:46
10.4 km
339 m
音信山 (千葉)
2025.02.23(日) 日帰り
息子とお出かけ。 3連休の人混みを避けて、房総半島の高滝ダムから音信山へ。 途中の見事な地層を抜け無事周回。山口林道「ゲキ下り」 で運動靴の息子が滑りまくりで大変でした。息子用の登山靴を買おうかな・・・。
03:27
10.8 km
359 m
02:39
10.7 km
350 m
音信山 (千葉)
2025.01.05(日) 日帰り
普段居る日本海側は11月の頭以降、週末なかなか天候に恵まれず、2ヶ月ほど山から遠ざかってしまいました 関東はやっぱり天気いい❗️☀️ 千葉、高滝湖周辺で今年初の山歩き、今年も色々な山を楽しみます❗️
02:42
10.8 km
367 m
02:08
10.5 km
365 m
音信山 (千葉)
2024.11.07(木) 日帰り
寒くなってきたので、低山が程よく感じるようになりました。 今回は高滝ダムの駐車場に車を停めて音信山を目指しました。山道に入るとぬかるみ気味の道もあれば、舗装路もありました。展望のない舗装路はたまに走ってみたりしました。 ダムの近くにレストランもあり、程よく山歩きができたと思います。
03:27
11.6 km
403 m
音信山 (千葉)
2024.10.06(日) 日帰り
千葉県はニューマップの出現率の高い地域だ。以前、高滝駅から上総亀山駅まで歩いたときには白ピークだったのに、いつの間にか緑ピークになりコースまで形成されていた。整備している方々には、本当に頭が下がる思いだ。 とゆーことで、さっそく軌跡をつなげることにする。高滝ダム記念広場駐車場にクルマを停め、曇天のもといざスタート。 公園からしばらく県道を歩くと、すぐに登山口へ到着。民家のすぐ隣にあるので、怯む気持ちはあるが、ピンクリボンも見えたので入ってみる。前日の雨のせいか、路面には枝葉が多く、ぬかるんでいた。YAMAPのラインがなければ、引き返してしまっただろう。途中に手彫りのトンネルのようなところもあったが、雰囲気が過剰気味。おそるおそるトンネルをくぐると、今度は倒木。どうやって越えようかと逡巡していると、視界の端に動くものが見えた。 2匹の犬。猟犬だろうか。こちらが視線を向けたまま身を固くしていると、けたたましく吠えながら去っていった。ホッとはしたが、フラフラしていて猟銃で撃たれたりしないだろうか。別の心配が頭をよぎる。そのあと野生のキジを発見し、写真に収めたが、早足でその場を離れたのは言うまでもない。 山道を抜けると農道区間。圏央道の手前に登山口が。今度は標示板もある。馬頭観音像と切割だそうな。なるほど、たしかに切り割れてます。狭い切割は倒木などもあり、歩きにくい場所もあるが、先ほどの道よりはマシだ。林道が隣接しているような気もするが、気にしないことにする。 浄水場を超えると林道歩きだ。 足痛の発症にビビりながらの歩きなので、舗装路があると安堵する。通常のハイカーとはここが一番違う。ほどなく安場山ピークへの案内標示を発見。ピークに到着すると、石碑とオヤシロが。大杉神社だ。一礼。 林道へ戻り、三重山へ。 しばらくすると「おとずれの森」と書かれた看板を発見。招かれるように登山道へ。おお、整備されている! ものの数分でピークに到着。 パシャリ。 不思議な名前の音信山へ。音信すなわち「便り」が訪れるという意味だろうか。膝を打つような推理でもないから違うか。丘陵の間を縫うように進む林道は、そのまま市原市と木更津市の市境となる。木更津側に目を向けると、立ち込めた雲の合間から海が見えた(ような気がした)。 音信山を過ぎ、地図上で圏央道・山口トンネルの上部付近まで進むと、「音信山光明寺本院跡地」への標示がされた石碑を発見。山道へ。少し歩くとお寺の跡が。このようなところに人の往来があったのかぁ。などと余裕をぶっこいていたら、手作りの案内標示板を見つけて戦慄することとなった。高滝ダムへ戻るルートのキャプションに「激坂」とある。「急坂」とか「急登」などは聞いたこがとあるけれど、「激坂」というのはとんだパワーワードである。 実際に行ってみた。 看板に偽りはなかった。たいそうなロープ場である。濡れた足元に気をつけながら降りるが、そこかしこに泥が付着する。ひえー。 一番の激坂は、もうすぐ林道という位置でのロープ場だった。ロープを結びつけてある木の近くには、今まで見たことがないレベルのでっけぇスズメバチが旋回ましましていて恐怖感は倍増。ウインドブレーカーのフードを被り、簡易「油すまし」のような見た目となり、肌の露出を抑えて通過。ロープ場も自分の中では自衛隊のレンジャー部隊のように素早く降りた。怖かったよぅ。 ともあれ、高滝ダムと周回で歩けるようになったのは、激坂周辺も含めて整備をしてくださった皆様の尽力があったに他なりません。あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。 本日の日帰り温泉は、湯舞音・袖ケ浦店でした。
03:44
11.3 km
372 m