02:58
5.9 km
608 m
龍王宮・堂山・堂山北嶺・六ッ目山
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.11.21(金) 日帰り
今日は朝から 来週の法事に備えて部屋の 大掃除😵💫 疲れた〜 癒やされに近くの堂山に🤗 ヤマガラさん癒やされた〜
モデルコース
03:35
5.3km
591m
590m
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02:58
5.9 km
608 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.11.21(金) 日帰り
今日は朝から 来週の法事に備えて部屋の 大掃除😵💫 疲れた〜 癒やされに近くの堂山に🤗 ヤマガラさん癒やされた〜
04:01
5.8 km
555 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.09.06(土) 日帰り
高松市の山を調べていると、龍王宮と言う山が有り山歩き決定😀、近くに六ツ目山もあり龍王宮〜堂山〜六ツ目山のピークを巡る周回ルートを歩く😙夜明け前に出発予定が目覚めると既に外は明るくなっており90分遅れで登山開始🚶龍王宮は毎日登山の山のようで多くの登山者と出会うが堂山〜六ツ目山はいつもの蜘蛛の巣だらけの道となり、しかも円錐型の六ツ目山はかなり急坂で苦戦😵ヘロヘロ登頂となった🥹
02:34
5.0 km
560 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.08.01(金) 日帰り
午前中にネイルしにいって 午後から山登り🎵なんてウキウキしてたけど 過去一つらい山登りになりました🥲🥲🥲 龍王宮、堂山、堂山北嶺、六ッ目山 伽藍山、万灯山 の6座狙うも4座で中断💔 600mlの水3本持っていったけど 最後の方温すぎたし足りなかった、、、 今後の山登りに反省点いかせそうです🥲 写真に心境等のコメント書いてます✍️
02:12
5.5 km
558 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.05.18(日) 日帰り
久しぶりに堂山六目山に 今日は11時から祖母の3回忌のため早朝トレーニング⛰️ 軽荷10kgでペース早くならないように気をつけたはずか、結果はご覧の通り、2時間弱で下山… トレーニングにならない… 登山道はよく整備されていて以前より歩きやすくなっている。 六目山からの下りが最大の難所かなー 急坂だがフィックスも張ってあるので落ち着けば問題ないかなー。 来週は岩場でクライミングトレーニング予定。週末天気悪いみたいなので、中止の場合はどこか登りに行こうかな。
02:17
5.6 km
580 m
03:50
5.4 km
593 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.03.13(木) 日帰り
最近歩く機会が減っているのでどこか山に行きたいなと思って色々考えてみたが結局いつもの堂山へ 最初は堂山→六目山→堂山→龍王宮の予定だったが変更して変電所登山口に降りて舗装路を歩き綱敷神社の登山口まで戻った。 舗装路歩きが意外と大変で、こんな事なら堂山に戻る方が良かったと後悔した。
03:27
5.3 km
580 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.03.08(土) 日帰り
高松市西部にある堂山と六ッ目山に登ってきました。まあ、香川に行くのはさぬきうどんを食べるのが目的でお山は二の次です。 まずは公称8時半開店の「がもううどん」に向かいます。前回8時に着いたら既に開店していたので、今回は前回よりも早い時間に家を出て7時半に着いたのですが、既に開店していました。いったいこのうどん屋さんは何時に開店するのだろうか・・・ 30分くらい行列に並んで特大を注文し、お腹を満たしてからお山に登ります。 堂山登山で利用できる綱敷天満神社の駐車場は満車で、路上駐車もありましたが、ちょうど出ていく車があったので駐車することができました。 綱敷天満神社にお参りしてから出発します。 登山口から展望台の龍王宮までは何合目か表す標柱があり、標柱には人生訓のようなものが書かれています。なるほどと思うものもあれば、難しくて私にはよく分からないものもありました。 九合目には登頂回数が多い方の氏名が掲示されていて、登頂回数が7,000回を超える方もいらっしゃるようです。分県登山ガイドにも「健康登山を志向する愛好者たちにより、毎日のように登られている」とありました。 龍王宮からは讃岐平野を一望することができました。ただ、石鎚山や伯耆大山のような見えるとテンションがあがるランドマークがないのが残念なところです。遠くに剣山が見えるようですが、よく分かりませんでした。 展望を一通り満喫したので堂山に向かいます。ここから先は遊歩道という感じではなくなりますが踏み跡は明瞭で、傾斜が急な場所にはロープが設置されていました。 地形図の堂山の山頂(標高302m)に着くと、「←堂山304(450m) 堂山展望台(450m)→」の標識があり、妻が「堂山の次は堂山?」と不思議そうにしていると、通りかかった方が堂山の最高峰はこの先にあることを教えてくれました。 堂山の最高峰は、地元と遠方から来られた(と思われる)登山者のお話が弾んでいるようだったので、記録の写真を撮ってすぐに六ッ目山に向かいます。 六ッ目山への登りはかなりの急坂で、妻のペースにあわせてゆっくりと登りました。 六ッ目山からの展望は西側に限られますが、飯野山(讃岐富士)と金刀比羅宮のある象頭山を望むことができました。 六ッ目山からの下りも急坂なので慎重に下りますが、妻は2回尻もちをついてしまいました。雨の後は大変だと思います。 下山後はうどん屋さんの新規開拓で「本格手打あかみち」に行き、一鶴で骨付鳥をテイクアウトして帰りました。 うどん&里山ハイクが我が家の定番になりそうです。
02:39
5.4 km
573 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.03.02(日) 日帰り
イノシシに遭遇したので帰るつもりが、近くに六ッ目山、有りで登山口に着くと車が数台✌️常連さんにどんな状況か聞き、安心して登ると、最後の六ッ目山は難所や、香川の山は手強い!帰りの車も時間を買わずに帰った!✌️
03:17
5.7 km
593 m
六ッ目山・堂山・伽藍山 (香川)
2025.02.09(日) 日帰り
午後から高松に用があり、午前中どこか歩こうと市内で物色 「高松クレーター5座」を歩いてみようと三郎池自然公園駐車場へ向かう が、池周辺では地域イベント「みたに駅伝」が開催されるらしく、駐車場が封鎖されていた どこか近場で面白そうなところはないか… 10kmほど離れた龍王宮〜堂山へ行ってみよう スタートは遅れたが時間があれば「おむすび山三兄弟(六ツ目山・伽藍山・万灯山)」に足を伸ばしてみたい 龍王宮…謂れのありそうなピーク名だ 教師を務めた立山信浩さんが地元の伝承をまとめた「笠居郷探訪」という書物に詳しいそうだ 曰く、日照りの多い讃岐では雨乞いの対象として「リュウゴンさん」「リンゴンさん」「竜王宮」さんと呼び、龍神または龍王宮(龍王神社)を祭る風習があったようだ (中国語で「宮」の発音は「gong(ゴン)」だがもしや?) 竜は天に昇って雲を呼び雨を降らせ、川を下って海に注ぎ、再び天へと昇る水の化身であり、竜王(龍神)は雨・水・海の神とされた 地域の神社はもとより各地の山頂や尾根の高みに竜神を祀る祠を建てて、雨乞い祈祷してきた…ということのようだ こちらの龍王宮のピークには三等三角点「星ヶ峰」が設置されており、元はそう呼ばれていたのかもしれない 網敷天満神社前の駐車場にクルマを置き、お参りしてスタート 老若男女が歩く賑やかなお山だ 登山道もよく整備されており地元の人々に親しまれているのがよく分かる ほどなくして龍王宮へ到着 小鳥のさえずりが聞こえる…ヤマガラやメジロなど、あまり見ないほどの数が飛来している 南向きで暖かく、時間を忘れてしばらくバードウォッチングを楽しんだ おやおや時間がない 堂山を歩いて「おむすび山三兄弟」の長男、六ツ目山に向かう この六ツ目山、遠くから眺めれば均整のとれた綺麗なおむすび型だが、堂山の尾根筋から観ると、まるで立ちはだかる壁のよう 実際、斜面を直登する登山道は、長くはないがなかなかの急登だ 美しいピラミダルな山容で、どの方向から登ってもこの角度… 北に御厩、北東に檀紙という地名があり、別名「御厩富士」「檀紙富士」と呼ばれている 気になる山名にも謂れがあるようで、老夫婦と娘が住んでいて、娘が飼っていた3匹の魚にまつわる寓話が由来だそうだ 「むすめ山」から転じた、或いは、人間3人と魚3匹で人も魚も目が6つというところから、との言い伝えがあるという だが、ひとりの人間に目が2つ、とは限らない 「三つ目がとおる」は手塚治虫によって「週刊少年マガジン」に連載にされた少年漫画だ(1974〜1978年) スランプに陥っていた手塚が、完全復活を印象付けた「ブラック・ジャック」と並ぶ後期の傑作である 主人公「写楽保介」は、額の「三つめの目」が絆創膏で隠されているときは無邪気な中学生、ひと度絆創膏が外れると「ムー大陸」の古代文明を築いた「三つ目族」の力が宿る悪魔的超人に変身する 三つ目の「写楽」は現代文明を滅ぼし「三つ目王国」再興を目論むが、親友で想いを寄せる少女「和登さん」こと和登千代子に阻止される 「写楽」と「和登さん」は学園生活の中で様々な事件に巻き込まれ、謎を解き明かしていく… 1970年代の超古代文明や超能力ブーム、主人公たちの名前がシャーロック・ホームズの登場人物に因む(シャーロック・ホームズ=写楽保介、ワトソン君=和登さん)など、当時の世相や流行を反映しているところも興味深い 多重人格の写楽はもとより、一人称が「ボク」(何周も回って今っぽい!)の和登さんも負けず劣らずのぶっ飛び具合だ 初期の作品、特に「鉄腕アトム」などで勧善懲悪のイメージが付いてしまった手塚が、自分の作風を打破するために劇画タッチでニヒリズムを散りばめた「ブラック・ジャック」と並び、敢えての少年漫画タッチで多重人格を通じて善悪を表裏で表現した本作は、彼の思いを見事に描ききった名作と言えるだろう 初見当時小学生ながら、今では完全にコンプラアウトな「和登さん」のお色気シーンが楽しみで仕方がなかったのは内緒であるが、そんな自分は今にして思えばとんだマセガキかエロガッパといって全く差し支えないであろう いや、これは失敬… のんびりしすぎて「おむすび山三兄弟」の残りの2座に向かう時間がなくなってしまったが… 前半ののんびりバードウォッチングは絆創膏の写楽くん、後半の急登・激下りは三つ目の写楽くんのようで、ジキルハイドなキャラクターの変化を楽しめた また機会があれば残してしまった「おむすび山」を目当てに再訪しよう…
02:34
5.3 km
568 m