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4.3 km
113 m
モデルコース
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4.0km
113m
113m
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01:17
4.3 km
113 m
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4.0 km
110 m
紋別岳 (北海道)
2025.09.10(水) 日帰り
樽前山の帰りに、近く解体予定と聞いた丸山遠見に行ってきました。 事前に調べていなかったので、車は手堅く丸山パーキングに停めて向ったものの⋯、歩くと入口まで思ったより遠い😅 先月熊が出た、の看板に少々ビビり、🦌の親子が走り去って、さらにビビる‼️ こりゃ絶対🐻いるな。 笛をピーピー吹きながら、左手に熊スプレーを持ったまま進みました(ビビリ過ぎ!?)。 あっさり着きましたが、人の気配が無くなった建造物というのは、切ないんですよね⋯😟 さて、次はどこいこうかな?
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4.8 km
118 m
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4.3 km
112 m
紋別岳 (北海道)
2025.06.02(月) 日帰り
今日は午前中まで、晴れの予報だったので 近場の山へ行こうと思い『丸山遠見』への ちょいトレッキングしてきました。 登山道は、広く整備されて、樽前山噴火の 名残りなのか、軽石で覆われていたので、 足や膝に優しい道でした。 花は、ほとんど見当たりませんでしたが、 針葉樹林の中に『ホウノキ』の花が咲いて いました。 この樹を観るたびに『飛騨高山』で食べた 『飛騨牛』『棒葉味噌焼き』を想い出して しまいます…😋 そんな妄想に耽っていると『丸山遠見望楼』 が観えてきました。 今年度中に解体撤去されると、知っていた ので、見納めができて良かったぁ。 きっと360°絶景が愉しめたんでしょう。 もう眺望が愉しめないのは、残念で淋しい 限りです。 でも木々の間から『樽前山』や『風不死岳』 を望むことができました。 下山してから、駐車場までの国道に沿って 『サイクリングロード』を歩いてみました。 昨年登った『紋別岳』が観えました。 学生時代、自転車で通ったことがあります。 支笏湖畔で、サークルの合宿をしたことが あって、先輩が忘れて帰ったジャンパーを 受取りに、この道を往復したのです。 42年ぶりに同じ道を歩くとは、感慨深い ものがありました。 数ヶ月後に解体迫る『哀愁』と、数十年前 の『郷愁』を感じた『山行』でした。
00:58
4.5 km
129 m
紋別岳 (北海道)
2025.05.23(金) 日帰り
紋別岳を下山後に向かったのは丸山遠見です。 以前から気にはなっていたのですが、チャンスが無く後回しにしていたピークです。 本当は去年来たかったけど樽前山の林道が通行禁止で支笏湖周辺には脚が向かずにいました。 今日は紋別岳の帰りに立ち寄る事にしました。 YAMAPの地図ではかなり離れた🅿️(トラック🚛休憩スペース)からスタートになっていたのでここからスタートしました。 でも大型車が頻繁に通行している歩道の無い車道の路肩を歩くのは非常に危険でしたね。 取り敢えず何とか登山口のゲートについて林道に入ります。 直ぐの分岐を左に曲がり火山灰の道を歩くと緩やかな登りで山頂手前で分岐、ここも左に曲がり更に山頂をグルリと回り込むと目の前に遠見望楼が現れました。 (分岐箇所に看板等は無く、私は2箇所共に間違えてしまいました。) 丸山遠見望楼の看板は地面に倒れていて残念な状態でした。 望楼の足元まで近づいて見ると土台は腐り腐食が酷く本当に危険な状態ですね。 現在は登る事は出来なくなっていて、看板には今年度中に解体撤去工事の予定だそうです。 望楼の姿を見る事が出来るのは今が最後みたいです。 撤去工事前に訪れる事が出来て本当に幸運でした。 望楼は訪れる人も無く寂しそうでしたが最後の時を迎える迄自分の役目を果たそうと決意している様でした。 望楼の姿を目に焼き付けてから下山しました。 帰り道では車道歩きが危険なので、並行しているサイクリングロードを歩いて🅿️に戻りました。 🅿️は離れているけどサイクリングロードを通れば山歩では無く、散歩気分でノンビリ訪れる事が出来ますね。
01:29
4.5 km
130 m
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3.9 km
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紋別岳 (北海道)
2025.05.05(月) 日帰り
〜Menu du jour〜 dessert 丸山遠見〜望楼のコンカッセ ごちそうさまでした😋 ※この後バーベキューを食べた...🍖
01:14
4.3 km
113 m
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