声ヶ乢登山口 往復コース

広戸仙までとスタートしたものの、第二展望台過ぎたあたりから雨になって、レインウェア着るのも面倒だったので、途中やめしました（多分少し待ったらやんでたかな） しかし、すっかり夏です。汗塗れとなりました。

前回感動した滝山縦走路の続きを歩きたくて、反対側の広戸仙へ。聞けば声ヶ乢登山口までの道が冬季閉鎖になるそうで急ぎGO。今日は比較的暖かく、路面凍結もなく声ヶ乢までノーマルタイヤで行けました🚙 がしかし、登山道は800m過ぎから膝上までの積雪。先行者もおらず(数日人が入っていない模様)、完全にノートレース。 ポールで雪の深さを確認しながら一人ラッセル😥 1000mを超えた辺りでバッテリーが急激に減りアプリもダウンを繰り返し始めるしまつ😥 雪庇も出始め、雪も腿を超えはじめたため、ワカンを持ってこなかったことを後悔しながら第三展望所の手前で撤退を決断(大袈裟か😅)。 またしてもソロ雪山の限界を思いしらされた山行となりました。でも楽しかったからよしとしよう🤹

今日は夜勤明け。 午後からスタートで、テント泊に備えて重めザックで出発。 けどけど、ゴロゴロ鳴ってるなあ。 で、第2展望台までで、引き返しました。 登山口までもう少しのところで、落ちる音がした。遠くだと思うけど、メチャこぇ〜

もう花終わっていると思いつつ、山芍薬の群生地が気になっていたので、見に行ってきました。予想どおり山芍薬は終わっていたけど、気の早いドウダンツツジが咲いていました。 今日は一人じゃ無かったので、甲山周回コースで帰ってきました。

蒜山縦走3座の縦走の話があったけど、金曜の夜に用事があり、早朝スタートはどうかな？と思ってたから、蒜山はご来光登山に。ということで、蒜山縦走を諦め、ソロで自由行動に。朝、起きてみて目覚めが悪ければ、山に行かないという選択もでき、お気楽。 広戸仙か那岐滝山つもりで家を出て、やっぱ行ったことのない広戸仙にした。初めての山、そして登山者が少ない山は緊張しちゃう。 駐車場についたときは自分だけ。 シューズ履いてたら、1台入ってきた。 久しぶりに熊鈴つけて、スタート。 涼しいし息が上がらぬよう、汗が無茶に出ないようなペースでぼちぼちと。 第一展望所までは無茶苦茶歩きやすい。ハイキングコースみたいな。階段も段差低いし、緩やかな坂道。バラストを敷いてとこもあるし。 第一展望所でLINEしながらゆっくり休み、第二展望所で少し休み、標高1000メートルの椅子で休み、第三展望所でまた休み、特に何もない山頂でまた休み。全体的に風があって暑さ全然感じず。 山頂に着いてヤマップを見ると、第三展望所から動いてない。位置情報グチャグチャ。スマホの充電も少ないし、諦めて第三展望所に戻り、軽食に。山頂から第三展望所に戻るとき、1組とすれ違い。 第三展望所ではカップ飯を持ってきてたけど、パンとコーヒーとデザートにした。結局コーラも飲まず。 第三展望から第二展望は道があまり良くなくて転ばないようぼちぼち歩いたけど、割と疲れた。 第二展望所で休んでると、この日2組目の人が上がってきて、少し話をした。元気そうな人らだった。 第二展望より下は歩きやすいので、良いペースで歩けたけど、親指の下が少しヒリヒリ。これを続けると豆が出来るかも？って。 先月買い換えたシューズだけど、インソールも少し堅いような。分厚いソックス買ってみようかな。買い換え後の登山では今回が一番長く歩いたはず。 途中スマホのバッテリーも怪しくて、車についたときには20％ちょうど。こういうのは良くないから、次回からモバイルバッテリー持って行きます。 下山後は知り合いに教えてもらった、日本語の中華料理店。特になんてことはないお店だった。ただ食べてる時に五目麺、麺抜きというオーダーをした人がいて、店内がざわついてた(笑) その後、お腹は減ってないけど鯛焼き買って帰った。 ヤマップ上ではやはり登頂してないことになってるね(笑) 全く問題ないけどー。

声ヶ乢迄戻ったけれど相方は不完全燃焼気味、まだ時間有るしちょっと登らないかと。 疲れた脚で広戸仙とか何言ってるのかな？ それなら第二展望所からふるさとコースを少しだけと提案するも疲れた脚に危険なコースはヤバいとまともな意見で反論されて。 ならガチで登ってくれば、裕はゆっくり登って降り返しで合流して戻ろうと。 相方は最後のトレーニングなので かなり本気で。

全く登るつもり無かったのですが、何故か声ヶ乢まで来てしまいました。 時間が足りないのは分かっていたので行ける所まで登ってみました。 山中毒恐ろしい。

少し遅めに出たので8時過ぎについたが１番手だった。 前日までのトレースが少し残っており、たどりながら進む。 第二展望台越えたあたりでワカンを使用。 途中トレースがなくなり広戸仙0.6kmの看板までいくものの、秋に１回しか登っていないのと 雪が緩くなり始めていたので踏み抜きでケガをしなうちにここで撤退。