鬼城山-鬼城山ビジターセンター登山口-犬墓山 周回コース

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岡山県鬼城山について 古代山城の神秘 岡山県総社市にある鬼城山は、古代の山城跡として知られ、その壮大なスケールと歴史的な謎から多くの人々を魅了しています。標高約400メートルの山頂付近に築かれたこの城は、7世紀後半に造られた可能性が高く、吉備国の歴史を語る上で重要な遺跡の一つです。 温羅伝説と謎に包まれた歴史 鬼城山には、百済の王子・温羅が住んでいたという伝説が残されており、その神秘的な雰囲気をさらに深めています。しかし、築城の目的や詳しい歴史については、未だ謎が多く、考古学者の研究が続けられています。 登山道は、稜線に出るまでは少し狭い感じだが、稜線はよくよく整備されていて歩きやすい 初心者向きのハイキングコース でも、足元の落ち葉のトリックには注意⚠️ 随所に展望開けるところがあって飽きません 快晴で気持ちよく楽しむ事ができた 無事下山できて何より お山に家族に感謝感謝です 下山後は、国民宿舎サンロード吉備路でさっぱりして帰路に着く。

先日はまだトレランシューズがなく普段の登山靴でジョギングって感じだったけど、あれからトレランシューズにトレラン用のソックスにと揃えたので違いを知りたくて同じコースに。 いざ履いてみると登山靴と比べてとにかく軽いのなんのって逆に違和感が(笑) あとミドルカットからローカットになったことで足首が固定されなくなって捻挫しないかちょっと不安も。 しかし走り出してみると特に違和感も感じず軽快に脚が進む。 とは言っても走ること自体慣れてないのであくまでもジョギングペースで。 シューズもだけど、トレラン用では定番？の5本指ソックスにしたのがこれまたいい感じで普段の登山靴の時もこれの方がいいんじゃないかなー。 そんなこんなで前回よりも多少ペースもあげれて予想以上に楽しめた気がする。 これから雪山シーズンだからランばかりとはならないだろうけど定期的には走りたいねー。

年末も近付いてきて何かと忙しくガッツリとは山に行けていない今日この頃 12月は師走ということで山を歩く時間が取れないなら走ればいいじゃない、という冗談はさておき最近ちょっとトレランに興味が出始めて、まだトレランシューズはないけどトレランザックは買ってみたり そんなこんなで今日はゆるーくトレジョグ？にチャレンジ 登りはさすがに走り続けるのはまだキツく、平地や下りだけ軽く走ったり歩いたり 登山用のバックパックでは走る気も起きないけどトレランザックなら違和感もなく、こりゃいいわ この先どこまでやるか不明だけど、とりあえずトレランシューズは買わなきゃなー

ローカルルートを散歩した日 人少ないけど見どころ多めで良い散歩道 コストコに行った次の日だったので、コストコメニュー多め 抹茶のパウンドケーキ?パン？抹茶濃いめで美味しかったのを覚えてる

恒例になってきた 土曜日の息子とハイキング 気温は25℃近くとっても暑い！ いい汗をかいた～ 奥坂からの登りは岩盤も多く 楽しいコースになってました 展望も多く 清々しい気分であるけました 岩屋手前の神社は 大きな岩が神秘的で良かったです

山仲間がこの前行った 山行の鬼城山～🏔️ 私は、行けなかったので やっぱり行きたい！ 高梁川と足守川に挟まれた 北の吉備路高原～〰️🚶 車は鬼坂休憩場に置いて 城🏯好きな相方と YAMAP見ながら 行き当たりばったり 結構、急登やった 鬼坂休憩場から 登って～💦 なぜか、下山も 又、下って～💦(;´д｀) 私達が下るのは おすすめしないねぇ～と 言いながらも 注意⚠️しながら 降りました😁

会の山行で、岡山の鬼ノ城へ 桃太郎に出てくるの鬼👹とされた温羅の住処で、その後、大和政権により国土防衛のために築かれた古代山城と言われています 石垣や版築土塁（はんちくどるい）、東西南北の門などすごく立派な山城でした 鬼ノ城を初め、岩屋三十三観音、巨石群と見どころ満載でした また、リーダーの名ガイドで楽しい山歩きでした