徐々に獅子岩が近付いてきた
屏風岩から見る獅子岩。物凄い迫力だ
いや素晴らしい。子持山山頂が見えます。こちらをカバー写真に
獅子岩格好良い〜🐯

モデルコース

7号橋登山口 往復コース

コース定数

標準タイム 02:38 で算出

やさしい

9

  • 02:38
  • 2.3 km
  • 425 m

コースマップ

タイム

02:38

距離

2.3km

のぼり

425m

くだり

425m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

「7号橋登山口 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    05:44

    2.0 km

    374 m

    「断崖絶壁ランチ」in子持山-2025-12-01

    子持山 (群馬)

    2025.12.01(月) 日帰り

    ソロクライミングの個人的備忘録です。長乱文です! 久々に平日休み、ぼーっとするつもりが前日の予報で明日は、「季節外の暖かさ」の一言で諦めていた、年一のソロクライミングを急遽決行!しかしながらやる気もそんなになく、飲んでたので「まあ、起きれたらでいいや」で就寝zzz  三時過ぎ、こうゆうときばかりは、なぜか起きれるのよね!(笑)ねぼけながらも準備して出発、四時前に船橋IC通過して、渋川伊香保ICまで行ったけど深夜割引は適用されてないみたい?? 駐車場で準備してるときに、重りバック忘れに気付く!代用で50円のIKEAバックあるので、それにて代用し前進開始、さすがにまだ寒い!でも日差しはあり、晴天気持ちいい☀ 今回は、尾根線道からアプローチ、かなりの急登だが見晴らしは確かに良く獅子岩もバッチリ、まさにライオンだね!🦁 取り付き8時40分到着、登攀準備して9時過ぎ頃登攀開始、 今回は「安全・確実」がモットー! いつもより慎重というか確実にホールドを確認する、保持して登攀する。第1核心もムーブは、同じだがヒールフックを、より安定できる位置を確保するための左手のホールドの良き場所を確認、より危なげなくこなす。終了点0945到着!下降しながら回収、登り返しながら動作確認、ヌンチャク回収は、下降時がよいことを確認、登り返しに集中できる。登攀時今回はいつもよりロープを繰り出すタイミング・長さを意識した!ホールド・スタンス良き場所で「次のボルトまでウンmなのでふたひろ繰り出す。」的な感じでなぜか安定して動作出来た。途中、危ないムーブ等なく最後までそれが意識出来たのがとてもうれしかった。またホールド、スタンスもしっかり確認していつもよりも確実に保持できたのがこれもまたうれしかった!まあ何度も登ってるというのが一番かな❣ それでも飽きない、自分にとっては、好きなベストルートだからかな?  2ピッチ目その前にいつもの抜け口のグラグラ石、群馬のお師匠が以前に撤去されたとのSNS投稿どうりスッキリ安定です。👍  2ピッチ 1025到着、登り返しも問題なし、重りバッグは1Pよりスムーズに上がる、いつもの課題で「荷揚げ時の重りバッグのロープ処理問題」今回は、一定の解決策を得た!  「余分ロープはバッグにイン」これです。(笑) IKEAバッグだから気付けた??ロープインして、取りつけビナにアッセンダー末端ロープをタイインする。 これかな! 次回は、正規重りバッグで検証したい、重りバッグにロープイン袋の取り付けを工夫したい。(外側に別袋装着かな)  ロープ処置がスムーズにいくとリズムも上がる!よきよき!  3ピッチ終了点 1110到着 核心ピッチ ここもスムーズに抜けた。 核心の黄色ハーケン、いつも思いますが抜きたい、本当に邪魔、また今回はここをホールドにした、けしてハーケンは持たないが本当に邪魔(笑) いつか抜いてやる!!! 終了点前のトラバースを慎重に超えて終了点へ(ここのオールアンカー支点、だんだん気になってくる、お師匠さん出来たら打ち変えて下さい。) そして目的の「断崖絶壁ランチの時間です。」というのもすでに11時過ぎ、5時には帰りたいので12時下山が目標、50円の重りバッグ代行も荷揚げですれ切れまくりもう限界、破損の恐れ大...etc  結論、今回はここまで! さあランチタイムですね、写真ピンぼけしゃーない、快晴☀️完全貸切絶壁空中ぶらりんランチ☀️🍴振り向けば崖🧗サイコー😃⤴️⤴️です(笑) これ、やりたい人絶対いると思います。連絡お待ち致します、ご一緒いかがでしょうか?👍 さて、帰りは、懸垂下降60mシングルで3回下降で地上の取り付きです!✋今回はバックアップのプル~チック紐をエーデルリッドの専用スリングにしてみた!こっちのほうが使いやすいね!採用します。 そんなこんなで下山は沢沿い経路で無事下山🏔️帰りに永井食堂で「もつっ子」3袋購入、お土産付きで帰りました!いがいとサイコー😃⤴️⤴️な休日となりました。👍

  • 13

    08:45

    2.4 km

    441 m

    子持山-獅子岩

    子持山 (群馬)

    2025.09.27(土) 日帰り

    9月の会山行で子持山獅子岩でのマルチピッチクライミングに行ってきました 谷川岳一ノ倉沢(中央稜•南稜)からの転進で残念な計画変更にはなりましたが総勢11名5パーティーで楽しんできました♪ 天候にも恵まれ暑いくらいの日差しの中 他パーティーが入らなかったので貸切で各パーティー事故なくノーマルルートと右ルートの2本をクライミングしてきました✨

  • 11

    02:12

    2.1 km

    311 m

    ⛓️コーモーチマン⛓️

    子持山 (群馬)

    2025.09.23(火) 日帰り

    膝の悪魔との契約で右膝に爆弾を抱える事になったのでリハビリを兼ねてサクッと子持山へ⛰️ 相方の鎖場や岩場の練習とワシのロングトレイルに膝が耐えれるのか検証です😤 登山口には「コン🦊」 木道は「ツル🪿」 岩場は「タカ🦅」 パワー!!! んー🧐 時間的にも獅子岩行かずに周回したけど、 やれて5.6時間の1000UP downぐらいな気がする😨 膝をちと治すことにした方が良さそうです❤️‍🩹 医者の悪魔とリハビリの悪魔と契約するしか無いですね❤️‍🩹 とりまハイキング🥾でリハビリですな🤣

  • 10

    08:33

    2.6 km

    421 m

    子持山獅子岩 右ルート+ノーマルルート

    2025.04.26(土) 日帰り

    ※詳細は、ヤマレコにて。 ●マルチピッチ練習注意事項 https://www.yamareco.com/modules/diary/73693-detail-281407 ※グレードは、「マルチピッチルートスーパーガイド」によるが、あてにしない方がいい。 【過去記録】2020年11月22日(日)  子持山獅子岩 ノーマルルート+右ルート https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2763098.html メルヒロ氏は、初の子持山獅子岩。最初、ノーマルルートに取付こうとするが、3パーティ入っており、時間がかかりすぎると判断し、右ルートから取付くことにした。 ★右ルート 7P 5.9+ (8:20-10:34 Total 2:14) ●1P(5.8)+2P(5.7) メルヒロ  メルヒロ氏は、無難にオンサイト。 ●3P(5.7) NYAA  トラバース ●4P(5.8) メルヒロ  核心をすんなりクリア。カチに届いてしまうらしい。  リーチが足りないとちょっと困るが、届くホールドがあるので、体重移動を工夫して、ムーブを解決。 ●5P(5.9+) NYAA→メルヒロ  前回、ジャックがリードして、自分もフォローで左から、比較的ラクに抜けた印象があったが、ここで、どはまり。ピンが遠すぎて、クリップができない。 メルヒロ氏にリードを代わるが、やはりクリップできず、左のスラブから抜ける。 ●6P NYAA  ヤブをフリーで上がる。登山道に出たら、そこでロープを巻き上げる。ロープをさばく場所がないので、この方法がベストだと思う。 ●7P(5.7) メルヒロ  無難にオンサイト。 ★ノーマルルート 6P 5.8(11:23-13:32 Total 2:09) ●1P(5.5)+2P(5.6) メルヒロ  なんと、核心なきがごとく、リードしてしまった(゚Д゚;) ●3P(5.7) NYAA  フレークのフットホールドを使って、無難に登る。 ●4P(5.8) メルヒロ  登攀してすぐ、ロープのキンクがひどくなった。末端をほどいて、ロープをさばいた。 メルヒロ氏がロープアップしてから、キンクを直して、末端を結び直した。  メルヒロ氏のリードは、上部核心はすんなり抜けたが、右のピンを間違えてクリップ。それを回収するのに、A0してしまったのが惜しい。 自分は、前回黄色いハンガーでA0してしまったが、今回は、無事、ムーブを発見。時間に余裕がないと、ホールドが分からなかったりするのだろう。 ●5P(5.6)+6P(5.7) NYAA  スラブの立ち込みがちょっと怖いが、メルヒロ氏は、すんなり登ってきた。  後続パーティがいないので、懸垂下降してみた。メルヒロ氏が上手くさばいてくれたので、3回で、すんなり降りることができた。  下山は、尾根ルートへ。獅子岩の雄姿を望む。 にゃー隊長

  • 94

    08:33

    2.6 km

    421 m

    子持山 獅子岩

    子持山 (群馬)

    2025.04.26(土) 日帰り

    子持山 獅子岩マルチピッチクライミング 天気:快晴、程よい暖かさで快適なクライミング日和 【右ルート】 基部に到着すると、ノーマルルートには先行3組 → 右ルートを選択 ピッチ構成 1P(5.8)–2P(5.7)リンク:リード 3P(5.7):フォロー 4P(5.9):リード 5P(5.9+):フォロー 6P(5.7):リード 登攀後は一般ルートを使って基部まで下山 【ノーマルルート】 1P–2P(5.7)リンク:リード 3P(5.7):フォロー 4P(5.8):リード 5P–6P(5.7)リンク:フォロー 3ピッチの懸垂下降で基部に戻る

  • 14

    03:31

    2.7 km

    423 m

    子持山(ノーマルルート、2pずぶ濡れ敗退)

    子持山 (群馬)

    2025.04.11(金) 日帰り

    -反省- 教訓の多い山行だった。 天候悪化を危惧して2ピッチ目の終了点から撤退する判断をした直後、雹と雨にさらされ、その中で濡れながら懸垂下降をしなければならなかったためだ。体温だけでなく、気温も下がり、若干震える程度まで体を冷やしてしまった。そこで、この教訓について以下で考えたい。 雨の兆候の要素として、 ・西側からの黒い雲に接近 ・西側からの雷の音 ・暖かい下からの風の後、冷たい上からの風 などがあったが、結果的に撤退の判断が遅れてしまった。 理由としては、 ・久しぶりのマルチだった ・登り始めてから兆候に気付いた ・アプローチに少し時間がかかった ・下界の天気予報では、降雨は午後からだった ・登はん中の雨の脅威を過小評価していた などが挙げられ、これらが撤退の判断を遅らせたと考える。 概して、ここまで多くの兆候がありながら、登ってしまった要因は、期待や勿体なさが大きな原因だったと思う。教訓として今回の経験から、上記のような自身のバイアスや、リスクの適切な認識を意識して今後は望みたい。 -景色- 林道には野生のキジに出会うことができた。また、獅子岩や屏風岩だけでなく、特に城壁を思わせる放射状岩脈(要検索!)は、火山の面影を残していて、とても興味深かった。これを見るだけでも、有意義な山行になると思う。 -ルート- 今回は2ピッチしか登ることができなかった。 1、2ピッチ目ともにボルトの箇所を素直に登ると5.8、9くらいに感じた。左右に逃げれば、それほど難しくないと思う。ボルトもしっかり打ってあり、終了点もしっかりある。 敗退は、60mのシングルロープで2ピッチ目の終了点から1回の懸垂下降で済んだ。長いロープで登って本当に良かったと思う。 -アプローチ- 獅子岩へのアプローチは、主に2つ。沢を進む簡単な道と尾根上を進む少し危険な道だ。今回は、登りで前者を、下りで後者を使用した。 尾根は、登り上げる道:3少し崩れ気味で木々を掴みながら登る必要があり、登りきった先も痩せ気味で岩も多い道だが、途中で獅子岩を望むことができる。つまり、少しずつ近づく大岩に期待を寄せながら、歩くことができる。 沢は、沢を歩く箇所と斜面をトラバースする箇所のどちらもあるが、沢の中はちょうどいい岩や石が転がっていて、足を浸からせることなく、下山できた。 当初は、尾根をピストンする予定だったが、雷が鳴っていて、雨で滑りやすい状況だったため、下りは沢を降りた。増水はなく、やはりこの道が正解であった。 -下山後- 下山後は、ダイソー→伊香保温泉→

  • 10

    06:11

    2.4 km

    402 m

    子持山獅子岩(右ルート)

    子持山 (群馬)

    2024.11.18(月) 日帰り

    ■子持山獅子岩(右ルート) ・1P目:(1P&2Pリンク) 左右にボルトラインがあり、最初左側から登り出すが、右側の方がホールドがあるように感じ 3ピン目辺りから右に行ったら、難しく、A0登攀になってしまった・・・ フィックスロープ支点の下の支点でピッチを切る ・2P目 出だしの足決めが厳しい感じ フィックスロープ支点までのフェースを登り、ブッシュに挟まれたバンドの壁を右に長いトラバース。 ・3P目 左カンテ部分に木の根があり、フットホールドで使って登る ・4P目:核心ピッチ 終了点付近の核心スラブは、左側から登ればそうでもないとの事だったので、 2本打たれていたボルトの1本目にクリップしてから、左側に移り、 アンダーフレークだったかを使って登ると、2本目のボルトからは離れてしまい クリップできずランナウトで、ビレイ支点に到着 ここからブッシュ帯を登り、一般登山道へ ・5P目 左端の凹角沿いを登り、獅子岩の頭へ ビレイ支点がないので、カムC4#1を2つと#2を1つ合計3つで セルフ用支点を構築して肩がらみビレイ ・・・登山道の鎖の支点を使えるのだろうか? 石碑の前に出て登攀終了。 下りは登山道から下山しました。

  • 7

    06:13

    2.7 km

    469 m

    子持山(大黒岩・獅子岩マルチ)

    子持山 (群馬)

    2024.09.14(土) 日帰り

    マルチピッチ初めたての人に人気のルートでなおかつ三連休初日の土曜日という、なんとも混みそうな条件のなかアプローチ。しかし天気予報が微妙だったことが影響したのか、取り付きには自分たちだけで、なんとも静かな気持ちのいいクライミングができましたー🌿 ⚠️3ピッチ目の終了点のテラス(大きなフレークを抜けたところ)にある、持ちやすそうな棒状の岩がかなり動くので注意てす。

  • 18

    10:08

    3.8 km

    692 m

    子持山-獅子岩2周

    子持山 (群馬)

    2024.05.30(木) 日帰り

    ノーマルルートと右ルートを登ってきました。 二人で登るノーマルはひたすら気持ちよく、右ルートは4ピッチ目終了点直下と5ピッチ目のテラスから上のスラブがビリリと辛口で我々のレベルでA0なしで行けるちょうどよいルートでした😊 テラス上のスラブはまず直登で行き1回落ちました。ホールドがほぼなくなかなか怖かったです。 最後のピンにヌンチャクを右から手を伸ばしてなんとかかけられる位置にルートを取ると行けました。個人的体感5.10b。さらに左から行けばもう少し容易。 私はノーマル奇数、右ルート偶数ピッチリードでyuさんはノーマル偶数、右ルート奇数でした。

  • 20

    08:23

    2.8 km

    526 m

    子持山・獅子岩 クライミング

    子持山 (群馬)

    2024.04.26(金) 日帰り

    今季GWはじめました。 みんなで年休とってクライミング。 右ルート、ノーマルルートと2本登る。 ルート自体は5.7〜5.9ぐらい。 フリクションの効きも良いので、高度感ある中でも不安はない。 ノーマルルートの核心がさっぱり分からなかったけど、右ルートの方がちょっと難しい感じでより楽しい。 頂上までのショートルートも中央ルートトライしたけど、離陸からの次の手がなかなか難しく、素直に左凹から登る。最後のっこしがボルダームーブで楽しい。 先行パーティは初心者?なのか、講習会?なのかわかりませんが、何度も落石発生で怖かった。