釣鐘山登山口-鹿川峠-釣鐘山 往復コース

昨年、強風と雪に阻まれた釣鐘山の山頂を、何とか踏みたいと思い、天気が良さそうな今日、再挑戦した。 鹿川峠は、気温はかなり低く霜柱がいっぱいだが、風も弱く、雲はあるが、陽差しも有り、山歩きには最適。 12月なので、さすがに紅葉は終わり、登山道はクヌギの落ち葉が踏み跡を消す程、積もっていた。 ピンクテープとヤマップを見ながら、無事山頂に着いた。 山頂標識付近からは、展望は効かないが、少し動けば、周囲の山々が、良く望めた。 又、山頂の一つ手前のピークに登り上がると、大崩山方向をすっきりと望めた。更に、その周辺は、日陰ツツジの群落で、寒さの中、もう花芽の準備が始まっている様に見えた。 今日は目的の山頂を踏めた事、そして、日陰ツツジ観賞と言う、来春の楽しみが増えた事が収穫でした。

スパルタミッチン塾の忘年登山会2日目は釣鐘山⛰️ 当初、塾長はダキ山〜竹の畑山を計画してたけど、帰りが遅くなるので変更になりました。 釣鐘山は２度目で山容から分かる通り急登で登り甲斐のある山でした👍 ３度目もあるかなぁ😁

貴重な梅雨入り前の曇り予報でしたので釣鐘山に登ってきました。 幸い鹿川までは離合も少なく林道に入りましたが地道になりあれてて引き返そうにもUターンする場所もなく何とか鋭角に曲がっているところに一台分隙間があったのでそこに停めさせてもらいました。 登山口手前には道路が崩壊してる個所がありました。人は難なく歩けます。 そこからすぐ先に登山口がありました。 そこからは踏み後は薄いですが道がありましたが渓流沿いに進むようになるととたんにわかりにくくなり難儀しました。 この辺り何度か渡渉しましたが渡渉は難しくはないところです。 その先から山に取り付き急登になり鹿川峠まで登って行きます。ここは開けていて気持ちのいいところでした。 釣鐘山はずっと登ってました。リボンは見当たりませんでしたがとりあえず上を目指して登って行くと途中眺めがいいところもありました。 登って行く途中で気が付きましたがヤマップの地図を見るとどうも鹿川峠から登山道はトラバースしていくようでした。 途中で登山道まで降りましたがかなり降りてしまいました。 そこからまたニセピークに騙されながらやっと山頂に到着。 樹林帯の中に山頂標識がありました。 山頂の先に見晴らしがいいところがありそこでお昼にして今度はリボンに沿って下りました。 鹿川峠からも今度はリボンが見やすく降りれました。 幸いタイヤはパンクしてなかったですが鹿川の集落までは油断できずヒヤヒヤでした。 帰りも国道まではあまり離合もなくいけました。 帰りに星雲橋の道の駅で食べた金柑のソフトがおいしかった。

GW休暇中の回顧録です。 5月4日、釣鐘山へ。 アケボノさん、たくさん咲いていましたが4月の終わりが見頃だったよう。 白いアケボノさんにも逢えましたが終わりかけ。それでも見られて良かった。 この日の主役はミツバさん。 美しいお花と絶景に恵まれ楽しく歩けました😊

急登を越えると素晴らしいご褒美が待っていました。 アケボノツツジ、白にピンクに、ヒカゲツツジの淡いイエロー、ミツバツツジの鮮やかなピンク、新緑。山頂からの景色は圧巻。 彩り豊かな釣鐘山を堪能できました。 ランチはフクさん手作りのサンドイッチ。 美味しかったでーす。 また、私、食べるだけの人🤣 鹿川また、大好きになりました。 お花の写真たくさんあげてます🙏

ヒカゲツツジの群生を見たく 鹿川10座目指してるみゆ山さんと釣鐘山へ⛰️ 想像してたよりスゴいヒカゲツツジの群生 白アケボノ💮(ほぼ終わり)やアケボノツツジ🌸、ミツバツツジに魅力されのんびりハイクになりました😊 やはり、鹿川は良きです🤗

今週は釣鐘山🔔終始誰にも会わず⋯皆祖母の山開きに行ったのかなー⁉️ここはアケボノよりヒカゲが沢山で今日満開でまだ花が綺麗✨️白いアケボノが二株ミツバツツジ？の濃いピンクが鮮やかなツツジで最高の山でした。キツイ急登続きでなければ⋯😭

2年前同時期に釣鐘橋～釣鐘山～日隠山周回中に偶然に発見した白あけぼの はんちゃん師匠を案内し見に来るはずだったこの場所 タミー師匠が綺麗な写真撮って頂くことに随行員として綺麗な風景満喫してきましたが 登りは趣味の登山過酷な谷登りや急登尾根登りさせてしまって必要以上に体力使わせてしまった さすがに師匠の急登での足さばき最後まで落ちる事が無かった見習います、同行感謝します。 周った感覚からゴールデンウイーク明け位までは白あけぼの、あけぼの、ミツバ、ヒカゲの4種盛楽しめそうです 翌日は鹿川山の会主催の鹿納山清掃＆花見参加予定でしたが急遽出張ラフレシア鑑賞できるのか？後ろ髪を引かれる思いで帰宅、申し訳ありません🙇‍♂️