雪庇は痩せ細り
南登山口発着|少しスリルのある観音岩山(八剣山)往復コースの写真
八剣の8発見8️⃣🐝🕗
すぐ無くなりそう

モデルコース

南登山口発着|少しスリルのある観音岩山(八剣山)往復コース

  • 1時間20分
  • 1.8 km
  • 292 m

コースマップ

タイム

01:20

距離

1.8km

上り

292m

下り

292m

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 29
    69

    01:42

    2.6 km

    325 m

    八剣山

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.20(月) 日帰り

    風が強くて体煽られるから途中まで☝️ 2023八剣山カウンター【14】 トータル登頂数【147】

  • 3
    28

    00:38

    2.0 km

    315 m

    観音岩山(八剣山)

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.15(水) 日帰り

    平日休み登山! 久しぶりの八剣山! まだまだ雪は残ってましたが所々溶けてて春をかんじました!特に熊の気配臭い痕跡はなかったと思われます! 行かれる方はシャバ雪にご注意ください!

  • 4
    102

    03:04

    2.8 km

    333 m

    アイゼン落とした八剣山

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.11(土) 日帰り

    なんか、やたら転けるなぁ😧 って思ってた 気付いたら右足のアイゼンが消えてました😭 劣化してて登り始めで切れてたけど まさか外れるとは思わずショック😣 ゴミを置いてきたことになってしまったので どなたか拾ってきてくれないかなぁ…🙏

  • 7
    33

    02:28

    2.4 km

    303 m

    観音岩山(八剣山)

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.11(土) 日帰り

    スリリングでアスレチックな⛰八剣山! 近いからすぐ行けちゃう⛰八剣山! 高所恐怖症を克服したいなら⛰八剣山! 調子に乗ってると容易に転落しそうな ⛰八剣山! それでも、また行きたくなっちゃう ⛰八剣山!

  • 12
    102

    02:20

    2.6 km

    303 m

    観音岩山(八剣山)

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.11(土) 日帰り

    最近は浮気ばかりしていました… お久しぶりの八剣山🎶 勝手にホームマウンテンと思っています😊 次に滑落した時は山を引退しようと思っているので冬は怖くて行けていませんでした😅 今日は急遽サークルメンバーに合流し、雪が残っている八剣山に登ることができました! 雪解けも進み日の当たる斜面は土もみえています。 軽アイゼンで登りましたがズボる所は多いです💦 砂利で歩きづらい所もあったけど思っていたより危険度は低いかも? 山頂はまだ積雪もあり狭いので1列で並んで景色を眺めました。 やっぱり何度行っても癒される八剣山、次は時間のある時に行ってのんびりしたくなりました😊

  • 17
    79

    01:00

    2.4 km

    296 m

    久しぶり八剣山

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.09(木) 日帰り

    最近未踏のお山ばかりで八剣山が疎かになってます😓 そろそろ本腰入れて朝活始めようかと思い、偵察がてらおかわり🍚 ズボリゾーンや土と雪の混在ゾーン等、暗闇登るのは今は危険ですね☝️ もう少し雪解け進んだら朝活開始します👍 2023八剣山カウンター【13】 トータル登頂数【146】

  • 12
    333

    01:11

    2.3 km

    293 m

    八剣山 低山の積雪状況-2023-03-09

    観音岩山(八剣山) (北海道)

    2023.03.09(木) 日帰り

    今日も体力維持のウォーキング、そして雪解けの進み具合をチェックするべく八剣山へと向かう。 登山口まではまだ1m弱の積雪、トレースの上は踏みしめられて埋まることはないが、少し踏み外すとズボッと埋まってしまう。 登山道をランウェイだと思ってモデル歩きすると埋まらずに歩くことができる。 登山道入口から登り斜面になると陽当たりの良い所は土や岩が出ている。 足跡も多く、ツボった跡も多い。 急峻な細道は山側に雪が残り、谷側は土が見えていて狭い、久しぶりに土の匂いがした。 スコップが置いてあるので、もしかしたら、歩きやすいように除雪しているのかもしれない。 裏側に回ると崖の途中にあった雪庇が落ちて登山道が一段高くなっている箇所がある。 そこも階段ができていて歩きやすく整備されてあった。 裏側は陽が当たらないので少しアイスバーン気味なので要注意、そしてまだ雪庇は残っているので落雪にも注意が必要。 頂上の手前でスコップを持ったジェントルマンが休憩しており、今回、安全に登ることができたのはこの方のおかげだったことに気づく。 少しお話しすると他にも整備されている方がいるらしく、こういう方達のおかげで事故もなく、みんなに愛される山になっているのだなと感謝しかない。 自分はゴミ拾いくらいしかしていないが、次の世代に残せるよう努めていきたい。