剣ヶ峰の白鳥(^-^)
よごれた腐れ雪でスピード出ないけど
なぜか楽しい😸
兄ちゃん早っ
昨日の雨でだいぶとけた。
駒ヶ岳(北海道)登山ルートの写真
駒ヶ岳(北海道)登山ルートの写真

モデルコース

駒ヶ岳(北海道)登山ルート

コース定数

標準タイム 02:10 で算出

やさしい

9

  • 02:10
  • 3.6 km
  • 407 m

コースマップ

タイム

02:10

距離

3.6km

のぼり

407m

くだり

407m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 24
    35

    04:30

    12.9 km

    825 m

    道南遠征③ 駒ヶ岳(馬ノ背)

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.03.14(木) 日帰り

    道南遠征の最後は駒ヶ岳です。 馬の背までは難なく登れました。 剣ヶ峰の急斜面は、カリカリ斜面に降雪がありズルズル滑って登れず。 また、カリカリ斜面も緩んでいる所があり危険と判断し撤退しました。

  • 30
    44

    03:49

    13.4 km

    982 m

    独り占め❣️北海道駒ヶ岳⛰️⛰️

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.02.24(土) 日帰り

    今日は函館から近い北海道駒ヶ岳に登る❗️天気予報、てんくらともに曇りの予報なのだが、クッキリ🌞快晴だ‼️ 🚗レンタカーで登山口を目指すが、夏山とは違い、だいぶ下から登らなければならない。でも、その方が、獲得標高も距離もあって良いか❗️ のんびり歩いて、駒ヶ岳の馬の背に到着。この広いエリアに一人しかいない❣️サイコー😆楽しむゾー😁

  • 28
    81

    04:51

    11.8 km

    708 m

    北海道駒ヶ岳‧✧̣̇‧

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.02.23(金) 日帰り

    遠征2日目は北海道駒ヶ岳‧✧̣̇‧ 火山で山体崩壊した山なんだそうです🌋 遠くからでよ剣ヶ峰がカッコいい👍間近で見たかったけど、山頂についたらめっちゃガス🥲 なので、まだ目視できる反対側の隅田盛のピークへ。道中、火山の爪痕残る亀裂や火口を見ながら、すごく迫力ありました! 隅田盛のピークは強風💦天気よければ眺望期待出来そうだったけど、名残惜しくも下山🥲 帰りは函館観光‧✧̣̇‧裏夜景を見たり赤レンガ倉庫を散策☺️ 北海道が初めてだったので、めっちゃ楽しかったです!お2人のパッションも最高でした👍 ありがとうございました😊

  • 16
    31

    05:41

    13.6 km

    926 m

    2024年2月18日 駒ヶ岳 ※落とし物情報有

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.02.18(日) 日帰り

    晴れていた駒ヶ岳☀️ たった一週間で、雪がかなり減っていた。林道序盤からシートラしてしばらく歩いた。 先週行ったとき、なんとなく怖くて剣ヶ峰まで辿りつけず、モタモタしていたら半分くらい登ったところで滑りました。 そのリベンジに行きましたが、やっぱりヒヤヒヤ💦 登りながら思ったけど、斜度に怖いというより、周りに引っかかるものが何にもないのが🥲笑 晴れすぎていて、雪がギシギシ😓 こういう雪の時はゆっくり滑ると車のスタックみたいな感じになって進まないから、まっすぐに早めにチャーっと滑ってしまうのがいいんだろうなというのはあって、そうやってみることにした。 比較的いい感じで滑れてる時ほどスピード出てるから、滑ってるあいだに冷静になってしまうと怖っ🥶てなるので、ハイテンションで下った。 途中疲れてからは、進まないしいちいち止まるし、全然ダメだった。滑り方を忘れた(大げさ) スキーすごく下手だな…と、若干へこみながら帰る。 帰り道車に、路駐は🙅‍♀️次回通報します🚓という張り紙が‼️大変申し訳ありませんでした🙇‍♀️以後しません‼️ 停めれる場所は、せいぜい2〜3台だけど、次回以降埋まっていたらどこに駐車しよう⁉️ 帰り道、メガネの落としものを拾う🤓入り口の閉鎖しているゲートにおきました。持ち主に届くといいですが…。

  • 19
    34

    04:25

    12.2 km

    734 m

    冬の駒ヶ岳(馬ノ背)・隅田盛

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.02.12(月) 日帰り

    珍しく祝日にお休み㊗️ 日頃、ボッチの為山に行けば誰かいるかと… 今日の駒ヶ岳は、BCの方ばかり。 やはり馬ノ背は風が強く、流石にテムレスでも冷たい。 丸山か砂原岳か隅田盛か… 隅田からの剣ヶ峰と亀裂が見たく、追い風に乗って一気に登頂。 しかし、馬ノ背よりも風が強く、観測器の影から動けず😅 すぐさま写真撮って下山。 終始、トレースがしっかりあり立派な道になってました。 しかし、いつも思うがホント6合目まで長い… それでも行きたくなる山🏔️

  • 21
    72

    03:57

    12.1 km

    910 m

    駒ヶ岳(馬ノ背)・北海道駒ヶ岳(剣ヶ峯)

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.01.29(月) 日帰り

    昨日、イタさんから駒ヶ岳情報ℹ️を入手し、今シーズンようやく冬山デビューしてきました⛷️ 山は久しぶりだったので、乳酸溜まって足は上がらず、目的の剣ヶ峯スキー場まで行けるか不安でしたが、ソロなのでマイペースでルンゼ下まで何とかたどり着きました😂 雪は、馬ノ背より上は何とか大丈夫でしたが、下はモナカで滑るには最悪の状態です😂 おかげで両足パンパンの下山でした‼️ 何とか一月中に行けて良かったです⛷️

  • 89
    29

    04:49

    10.8 km

    675 m

    六度目の駒ヶ岳(馬ノ背):初めての雪山登山

    北海道駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳・渡島駒ヶ岳) (北海道)

    2024.01.28(日) 日帰り

    投稿日時:2024.03.14 23:10 自宅 にて 【はじめに】 今回の北海道駒ヶ岳の雪山登山は、3年くらい前からの大きな課題だった。 これまで、5度登山して来たが、ここ数年毎年のように冬の北海道を旅していて、一度は雪の駒ヶ岳に登りたいとずっと思って来た。 いつも、道南に滞在中、駒ヶ岳の天気に恵まれなかったことと、冬期通行止めが、登山口の手前4km地点にあって、その分の往復8kmほどの雪道の歩きが一つのハードルになっていた。 後述の方は、一昨年の下見として、通行止めのゲート手前からスノーシューで登山口まで往復したことから、クリア出来る見通しが持てた。 次の問題点は、ゲート手前にある、車数台分程度の除雪されたスペースに駐車できるかと言う点で、最大の問題点は兎に角天気☀️が望めることだった。 【まえおき】 この頃、駒ヶ岳と恵山の登山を考えていて、この日に恵山にするのか駒ヶ岳にするのか、多少迷っていた。 結局は、前日に恵山の登山に行ったので、この日は駒ヶ岳登山という流れになった。 【ほんだい】 この日の0時過ぎに、駒ヶ岳の天気予報を調べてみた。 正午前後の風速が6〜7m/sとやや強いものの、晴れ予報から、かなり期待出来る登山だと考えて、寝たのだった。 何時に起きたのか定かではないが、写真から判断すると、7:00の目覚まし⏰で起こされて、トイレに行って、洗面も済ませて車に戻って、登山の準備をしたのだと思う。 この時間の道の駅での天気は、凄い青空で登山も期待感が大きかった。 道の駅なないろ・ななえから15kmほど走行して、登山口手前4kmほどの地点を目指した。 走行中に、函館の歯科クリニックの岡江さんから、電話があった。 予約の関係の内容だった。少し、話しをした。 その時刻が9:04という着信記録が残っていた。 それで、特定出来たのだが、9時近くなってから道の駅を立って、登山口手前の駐車帯に9:20頃に着いたのだと思う。 着いてみたら、駐車帯と言うか、除雪された駐車スペースには、2台の車が止まっていて、その2台の止め方から、更に止めるられるスペースが無くて、考えあぐねた結果、ゲート手前のローターでUターンしてから、なるべく広い車道の端、ギリギリに付けて止めた。 止めた地点からはその先はゲートで行き止まりであり、ゲートまで行く車があったとしても、止めた愛車の横を通るには十分な幅が確保出来ていると考えた。 そんなことから、仕方なく路上駐車することになった。 そんな経緯から、随分と時間を要したことから、車を出てスノーシューを履いて歩き出したのは9:50を過ぎた時間になった。 9:57に冬期通行止めのゲートの横を通り抜けて、ほぼ70分歩いて登山口に着いた。 この歩きは、2年前に経験したので、その再現となった。 ◆ 雪の北海道駒ヶ岳登山口までの下見 https://yamap.com/activities/16040340 正午近くまでは、駒ヶ岳の剣ヶ峰も青空の下、はっきりと見えていたが、その後雲が多くなって来た。 そのため、改めて山の天気予報を見てみたのだった。 その結果は、早朝時点でのものとほとんど同じように思えた。 正午過ぎまでは、南方角の大沼や函館山方面の眺望は良かったものの、目指す馬の背方面には雲が掛かってきて、馬の背に着く手前から雲に覆われて、視界も凄く悪い状況になり、周りはわずかに視界があると言った程度となった。 馬の背に着いて、周りの写真撮影とともに、自撮りも試みた。 時間的にも、正午を過ぎたところで、山頂の標識のすぐ近くの岩陰で、持参したレーズンバターロールを食べて昼食とした。 結局、馬の背に20分ほどいた。 その間、北方角は全く何も見えない状況なので、下山することにした。 下山に移ると、函館方面は雲切れ出して、青空も少しは見え出した。 12:40頃に下山し始めて、13:23には登山口まで下りた。これは、無雪期に比べて、まあまあ早かった。 その後も、緩やかな下りの歩きではあったが、上りの時間とほとんど同じだった。 車に戻ると、登山開始時に見かけた3台の車の姿は無かった。 書いていて思い出したが、この日は下山者に二組出会った。 最初は一人の男性で、少し話しをした。 その人の話から、二人連れの登山者と言うかスキー目的の一組がいて、剣ヶ峰まで行ってから、スキーで降りて来ると言った話だった。 わたしが、登山口に向かった降りて行く途中だったように思うが、その一組の一人と出会った。その時、少し会話したのだったが、思い出せない。 そして、しばらくしてから、もう一人の男性がスキーで滑り降りて来るのを見た。 結局は、馬の背までは、展望も良くていい登山だったが、肝心の山頂での全くの視界の無い体験は、凄く気落ちしてしまった。 そこが、唯一の心残りになった。 この日記をひと月半経っだった今になって書いていて思うのだが、恐らく二度目の駒ヶ岳の雪山登山はないだろうと。 あるとしたら、3月に実現出来たらなぁと思う。