山の駅たかはら 往復コース

紅葉が終わり大量の落ち葉をラッセルしながらの山歩き ピンクリボンが無くルートがはっきり分からない 位置確認しながら歩いて行きました 下山飯は佐野ラーメン🍜

沢シーズンの終わりに、山の仲間たちと桜沢・スッカン沢を遡行してきました。 どちらも遊歩道が隣接しており、苦労せず入渓・脱渓できます。うわさ通りの美渓にため息の連発でした。 桜沢（1日目） 小滝とナメが繰り返し現れ、飽きることなく沢歩きを楽しむことができました。 脱渓後はタープで宴会！楽しいひとときでした。🥹 メンバー(4名) 　カリさん 　とみーさん 　Rockyさん 　わたし

スッカン沢へ行って来ました。 スッカンブルー見れるといいなぁ‼️

今日は、下界が酷暑日和なので 涼しく過ごせそうなスッカン沢へ 行きました🏞️ 樹林帯の中を歩くので涼しかったです😆

前からやってみたかった沢登り✨ 山の会のレジェンドに連れて行ってもらい、ようやくその機会に恵まれました🥹 この方には、アイスクライミングやクライミングを教えていただき、「次は沢だね」と言われていたのですが、タイミングがなかなか合わず😅💦 この度、ようやく実現したのでした✨ 「滝は見るもの」と思っていたのに、まさか滝を登る日が来るなんて😆 しかも、めちゃくちゃ楽しい💓 こんな世界があるとは、思っても見ませんでした🥰 沢をやる知り合いはいて、YAMAPやSNS等で写真は見ていて、「気持ちよさそうだな」と思ってはいました。 実際にやってみると、なにこの世界‼️ この魅力は一体何なの？😍 やっぱ写真だけでは分からないですね、自分で体験してみないと😆 沢登りは、自然に溶け込んでしまうような感覚もあって、これは癖になりますね🥰 すぐにでも、また行きたくなりました💕 レジェンドさんには感謝でいっぱい🙏 沢ワールドに招いていただき、ありがとうございます💓 山の世界が広がりました✨

暑いので沢歩き。 気持ちの良いシャワーを浴びて来ました。 今日は賑わっていました。

今日はCHCハイキングクラブの山行で滝巡りをして来ました。ゴミが多かったので、全員でゴミ拾いをしました。チタケも2個程取れました。 沢沿いを歩いたので、結構涼しく歩けました。 沢登りをしている、グループもいました。

⛰️まさか行くとは！PART4 🥾登山 覚え書き 桜沢(栃木県矢板市) (軌跡が飛んでしまった為、リーダーから頂きました。) 駐車場 山の駅たかはら 温泉　矢板市城の湯やすらぎの里温泉センター　￥500 沢ってなあに？登る？無理でしょ？ から４年。 まさか私が沢登りトライするなんて！ 初心者枠有りの沢例会に参加のチャンスが棚ボタ式に降ってきた。 でも、参加可能か聞いてはみたものの、 沢靴も無い、岩教室で気持ちに余裕無い、実力無い…と、無い無い尽くしで超後ろ向きだった😔 リーダーが手厚く面倒を見てくださるとの事で、やってみよう！と心を決めた。 当日、集まった方々は沢教室参加中の方や既に沢に何度も登られている方ばかり。 いや、やっぱり場違い感半端ない😥 駐車場で着替え、準備。咆哮霹靂の滝まで一般ハイキング道を1時間位下る。 滝に着いたら靴を履き替え、ハーネス等装着。 持ちもの全部大ゴミ袋の中に詰め、リュックにしまう。 咆哮の滝は向かって右側の水量が無い部分を登る。 初めて履く裏がフェルトの沢靴！濡れた苔の上で滑らないのか水中チェック。 最初からロープ出してもらい、アッセンダーお借りしていよいよ滝登り！😨 本当に沢靴は滑らないのかドキドキ グローブは指の出ない100均園芸手袋で代用。 岩を掴んでいる感覚が出にくくて私は怖かった。 想像より沢の水は冷たかった。 沢靴の中に水が入ると抜けないので、沢ソックス履いていても結構足先や指先から冷えてくる🥶 サブリーダーK氏が後ろについて下さり、足元の確認等をして下さる。 咆哮霹靂の2つの滝を登った後小さな滝や岩を縫って歩く。 時に足元見えずジャボン！となる。 一回腰まで濡れるともう後はどうでもいい感じ。 川底に足をついた方が安定するし。 それにしてもこの美しさは何だろう😍 苔むした岩と清流、上を見上げると緑の木立。時折木漏れ日✨ 沢が山の血管だとすると、私は今まさに細胞です。山の心部に向かって行くような。 沢の水は澄んでいて、滑沢部分は岩が白くなだらかで穏やかな風景に驚かされる。 平山郁夫の絵画🖼️流水間断無の中の様な景色の中を進む。 見る視点が違くなると感じ方も変化するのかな。縦走登山とは違う新鮮さ。楽しい😃 本日一番の核心部雷霆の滝 実力者が最初の滝をローブで水しぶき浴びながら登る。 水量に負けずに足場を確認しながら登る姿、カッコいい！😍 更にその後は絶対に落ちてはいけないトップをロープ張りながらルートを確保 最後沢上部で支点作り。本当にすごい。🫣🙌🏻 私はただ登るだけ、それでも濡れている岩はちょっと怖い。靴ももっと足にピタっとさせたかった。 小さい岩場にしっかり足を乗せる、滑らない様に足場の選定が重要と感じた。 腕にやたらと力が入る。きっと怖いから。 足じゃ無くて腕で登っていると言われていたことをふと思い出した。 だいぶ時間がかかったけれど、ちょっと怖かったけど、核心部上がれた後は何だかホッとして 嬉しくて泣きそうになった😂😂 ハイキング道から見ていた時はこの滝を登れるなんてこれっぽっち🤏も思えなかったから… その後はおしらじの滝まで岩ゴロゴロ、時に沢を巻きながら登っていく。 沢から離れると途端に暑い。濡れた枯れ葉や土は滑りやすく、斜めな斜面は沢靴歩きにくい。 ベテラン実力者の皆様の早い事ったら！ 水中歩行も難なくこなしてどんどん差が開く💦 一方私と言えば、沢中の岩を越えていくのも結構腕力使い全身運動。水に入っているからか、かなり疲労。 水中の岩で滑って前方向に転倒、顔ボチャ岩に頭ぶつける。サンキューヘルメット！ 全員が飽きてきたころ、ようやく青い色が美しい滝壺に！💞💞 観光客がいないのを確認して、男性一名を除く全員が入水 水が冷たくて長くは入っていられない。人生初の着衣滝壺入水であった〜🤣 そこから直ぐに一般道に戻り、車道歩いて車まで。 トイレで着替えて、濡れたザックはゴミ袋で包み、とりあえず温泉♨️へ。 その後併設の食堂で軽く夕飯。美味しかった😋 帰りはプールの後の様な気だるさと眠気と闘いながら無事帰宅。 眠くて寝落ちしながら沢の水は生臭いとの事から頑張って洗濯… 眺めるだけだった滝をまさか登る日が来るなんて 人生何がきっかけになるかわからない。 色々初めての事ばかりで実力者の皆様についていくだけで必死。 登山とはちょっと違う景色に感動し、 岩登りの技術、ロープワーク、歩行技術 実力不足を実感。 支点構築やルートファインディング、 全てやって頂き、ただ連れてきてもらっただけ。 本来ならご一緒できるレベルじゃなかったけれど ベテランの方々の助けと、快く励ましてくださったメンバーの皆様のおかげで 初めての沢体験がとても楽しいものとなりました💓 超初心者の私でも楽しめる沢を選んでいただき、 準備から当日の流れまで細やかにフォローして下さったリーダーM氏、 常に最後尾について危険回避を指導してくださったK氏に感謝します。 いつか又参加可能にしてもらう為に、地上でもう少し実力つけたいと思います。

おまけ登山⛰️ 以前行った咆哮霹靂の滝を高原の山の駅から行ってみました。 誰とも会わず💦お目当ての大好きな桂の木を見て帰ってきました🤩スッカン沢もきれいだったなぁ🤩 山の駅に戻ったら雷霆の滝付近で熊の目撃情報が😳全然知らず余裕で登ってました😂 ご褒美のおしらじのソフトクリームめっちゃうまかった〜🤩

山の駅 たかはら主催の 滝めぐりに行ってきました👣 山の駅周辺の最高気温は11℃ 下界の最高気温は18℃ 山の駅周辺は、まだ寒く山桜が咲いたばかり🌸🌸 参加費 3,000円 お弁当、保険、案内人付、ご褒美付 滝めぐりは、 「行きはよいよい、帰りはコワイ」 がよく似合う😱 両足攣ってしまいました💦