里美富士登山口・薄葉沢の滝入口-里美富士 周回コース

以前から気になっていた里美富士に妻と登って来ました😉 塩の道ハイキングコースで渓流沿いを歩き、滝のマイナスイオンを浴びてマッタリ出来ました😊癒されましたー👍 他に登山者がいなかったので沢の水の音だけの素敵な時間を楽しめました😌涼しかったです✨ 渓流と滝を堪能した後に里美富士を登りました 山頂からの景観が無いのは残念でした😞富士山からの下りは藪漕ぎが多かったです🤣そしてクモの巣だらけで大変でした😁

風も涼しさを増し心地よく、空も高く🌾秋を肌で感じるこの頃ですね🤗 今年の夏は、低い山に挑戦！ 渓流と滝に癒されました☺️ 涼しくてマイナスイオンに大満足💕 山登りは道なき道、クモの巣や蚊、まとわりつく草いろんな体験ができました😭 また、懲りずに頑張ろう〜！

先週の風邪からの足慣らし、里美富士。 夏場の大子は40℃とかになるので全く近寄れないのだけど、台風一過で今日は27℃、行けるかな… と思ったけど、やっぱり暑かった。沢登りしてた御一行が涼しそうだったなぁ。 持ち物は、虫除け、スポドリ、YAMAPにそこらへんの小枝一本必須。夏場に人が入らない里山なので、草ボーボー、蜘蛛の巣だらけ🕸️小枝を振り回してても頭から蜘蛛の巣かぶって🕷️ぎゃー　慣れた方は大丈夫だと思うけれど、倒木も多くてこれトレース合ってるんだっけ？ってなる瞬間も何度かあったのでGPS地図は持っていきましょう。まだまだ暑いので熱中症対策も忘れずに。

梅雨の合間でサクッと行ける常陸太田の石の道から 里見富士の周回コースへ行ってきました。 結構、マイナーですが、薄葉沢の七滝は見応えがあり。 よかったです。 前日からの雨の影響なのか、滝も激しく、 いい感じのサウンドと新緑、鳥の鳴き声と相まって 最高の癒しが得られました。 そこから里見富士へ。 見晴らしはまったくありませんが、 だからでしょうか、誰一人とも会わずに 里山を満喫しました。 このコースはおすすめです。 七滝のネーミングは誰が考えたんでしょうね。

里美富士、良い名前ですね。 妙見山と合わせて登るのが良いと思いますが、妙見山はパスしてしまいました。 この結果、ようちゃんのラーメンに間に合いました。 早く出発しろよ〜　と言わないでくださいね。

　鷲の巣山をあとにして、今度は北東地区の里美富士❗️ 　登山口の前のどんつきに🚙を止めていざスタート^_^ 　ここでちょっとした事件が❗️（自分的に） 　登山口からすぐに沢沿いの登山道を歩くのですが、自分何を思ったか沢に降りて、滝沿いの細っそーい岩場を歩きまして、途中動けなくなり「ヤバい、このままでは落ちてしまう❗️（高さは5〜6メートルくらい、水深は膝上？）と思い、なんとか身体を反転させたものの、後ろ足が滑り、小さな枝をとっさに掴み「ぬおおおおー‼️」と雄叫びをあげながら（周りに人は皆無でした）なんとか身体を持ち上げ落ちなくて済みました(°_°) 　心臓がバクバクしていたので、しばし休み🎌気を取り直して登山続行…しかしこれまた急登の連続でなんとか登頂❗️眺望皆無…すぐに下りました。 　しかし危なかった💦 　そんなこんなで北東地区バッヂゲット❗️

竪破山からのおかわりで里美富士へ⛰️ 登山口行くだけでバッジが貰えるとの事ですが時間的に行けそうだったので周回して来ました🔃 緩やかな林道沿いに小さな滝がいくつかありますが雪もあってちょっと寒かったです🥶 登山道からは身体も温まりますが汗が冷たい💦 山頂近くなると膝位の笹が多くなります🌿 里美富士経由ルートは雪が多く何度か転びそうになりました😅 雪がある時期の里美富士経由ルートは滑り止めがあった方が安全かと思います🙂

お正月は富士登山。 〇〇富士を探して見つけた里美富士です。 富士山なのに前峰、中峰、奥峰の3つのピークがあるそうです🤭 薄葉沢を眺めながらゆるっと、 分岐(見落とし注意)からは急登！ 山頂付近は少し藪の雰囲気。 ピーク間の踏み跡はしっかりあるから問題ないよ。 下山は急坂もあるけど針葉樹の林の中を歩くので、落ち葉のスリップは心配ない。 ピンクテープもあるし迷う感じではありませんでした。 あまり人の手が入っていない感もあるけど、これはこれで面白い！ いい感じにスパイスが効いているというか🤭 今年もいろんな山を楽しみたいです🎶

天気曇り　気温−２度 無風 滝の音が気持ち良い山歩でした。