山頂😆
かっこいい稜線
陽が当たると
下山中、晴れだして真ん中のポコ山超えるのかーと見えたら見えたで文句言ってる自分。
紅葉が素敵🥰
塩ビ管の鳥居⛩
フカフカの落ち葉ロード下山🍂 急な下りでまたしても膝痛が…😅
し、白い🤣 でも幻想的✨
しっとり落ち葉のじゅうたん。下の方は終わりかけの紅葉でしたが綺麗でした😊
613mピーク到着🚶‍♂

ここで山頂への道と、連絡路及びまたは九郎嶽社⛩️への分岐がある🤔
まずは源義経ゆかりの?祠である“九郎嶽社本殿”を目指し奥へ進む🚶‍♂

モデルコース

尾根コース登山口-乙部岳 往復コース

コース定数

標準タイム 05:32 で算出

ふつう

22

  • 05:32
  • 7.8 km
  • 994 m

コースマップ

タイム

05:32

距離

7.8km

のぼり

994m

くだり

994m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「尾根コース登山口-乙部岳 往復コース」を通る活動日記

  • 34

    03:29

    8.5 km

    997 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.11.15(土) 日帰り

    雪が積もる前に登っておきたかった道南の山 乙部岳登りました⛰️ 本当は乙部岳から九郎岳通ってグルリしようかと思ったのですが、乙部岳の途中で九郎嶽社本殿向かって藪漕ぎした際、四方を薮で囲まれ、このまま熊に襲われたら、、、と考えたら急におっかなくなり、藪漕ぎな九郎岳はあっさり断念して、乙部岳ピストンに変更しました😅 ソロでこの時期の藪漕ぎは、マジで怖かったです💦 という事で、ヤマッパーさんとスライドする事を期待しつつ下ったのですが、結局ぼっち登山でした😅

  • 11

    03:49

    8.0 km

    986 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.11.08(土) 日帰り

    1ヶ月以上空いての山行です。 道南はそれほど雪の気配なく、山に入っても霜が降っているぐらいです。 移動の方が疲れました。

  • 28

    05:12

    8.6 km

    1005 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.11.06(木) 日帰り

    北海道百名山の乙部岳に行ってきました。 平日なので自分以外は来ておらず、慎重に歩きました。何度もホイッスル吹き、今回はラジオも持参し鳴らしてみました。10月中に登るつもりでしたが天気と休みがかみ合わず11月になりましたがなんとか登頂できました。

  • 10

    03:58

    8.2 km

    987 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.10.19(日) 日帰り

    今週は日、月曜で道南遠征🚙 1日目は乙部岳へ⛰️ 林道がボッコボコ凸凹😵 スタート前に腰にきた~ 山行はスタートして尾根まで急登、それからは眺めのいい尾根歩き😁 少し紅葉もある最高でした👍 下山して乙部町を観光、そして江差にあるラッキーピエロへ、お腹もいっぱい明日へ備えて寝ます~😊

  • 15

    03:24

    8.5 km

    996 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.10.12(日) 日帰り

    乙部岳にいってきました。 道南ツアー2日目。 Windyでは終日小雨予報… 道の駅あっさぶから見える九朗岳は山頂付近だけ雲がかかっていてなかなか気が乗らない。 とはいえ、せっかくここまで来たのでとりあえず行ってみようと出発。 事前情報どおり登山口までの道のりはなかなかハード。 気を使いながらゆっくり進み登山口に無事到着。 本日も駐車場に1台、うれしい。 当日のルートや連休中の山行予定などお話させていただいて心が和む😊 九朗嶽社の鳥居からスタート。きれいな赤色が映える⛩️ 登り始めてしばらくすると本殿への分岐に出るが、まずは山頂を目指す。 昨日に続きこちらも歩きやすい登山道。 ジグザグを繰り返しようやく視界が広がったと思いきや同時にガスの中… 風も強い。小雨も地味に辛い🌧️ 晴れていれば稜線歩きは眺望が楽しめたのだろうと思いながら山頂に到着。 リベンジに来たいがあの林道は走りたくないなぁとかブツブツ言いながら下山開始。 すぐに先行者さんとスライド。本殿に行かれていたので藪の状態をお聞きする。 予定どおり九朗岳を目指すとのこと、すごい… 自分ももう少しメンタルを鍛えなあかんなと身が引き締まる🤔 薄っすらと見える踏み跡を頼りに藪を漕いで本殿へ。 大きな岩の下の空間にかわいい社がある⛩️ 発見当時は古銭もあったとか。 伝説とはいえ、ここに源義経が来てたかもしれないと思うとロマンを感じる。こういうの好き。 下山後は滝瀬海岸シラフラへ。 白い壁の美しさと迫力がすごかった。一見の価値あり。 繫次郎温泉で汗を流し、本日も道の駅あっさぶで車中泊。

  • 28

    05:25

    8.7 km

    1003 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 日帰り

    今日は山岳会のメンバーと道南の乙部岳に。 あまりハードなイメージも無く割りとハイキング的な感じで考えてたんですが… いきなり急登からはじまってバテ気味に💦 平静を装ってたので酸欠で死ぬかと思いました…😅 九朗岳は苦労だけと聞かされ今回は即断でスルーする事に。 その代わり?九朗獄舎本殿には参拝する事にしたのですが… やっぱり藪漕ぎで九朗…苦労しました💧 下山後は江差の温泉と近くのソフトクリーム屋さんに寄り、ラッキーピエロ江差入口店で予約してたハンバーガー🍔を買って帰りました。

  • 38

    05:25

    8.4 km

    995 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 日帰り

    今日は道南の未踏の乙部岳へ船長さんとTAOさんとコラボです🗻 5時に厚沢部の道の駅へ集合 そこから船長さんの車で登山口まで行きました 登山口までの道路が荒れてて自分の車だと亀になって動かなくなってたかも…🐢 出だしから急登で稜線に出てから見えるピークの遠いこと🤣 地道に登ればきっと着く…そう思いながら滝汗で登りました🗻 下山後は江差の繁次郎温泉♨️ シャンプー、石鹸はないけど300円 ソフトクリームは同じく江差の小林ミルクパーラーへ美味しかったです😋 江差にラッキーピエロあるんですね、外まで並んでなかったですよ😆 船長さん、TAOさん 自分のペースに合わせてくれてありがとうです😊

  • 32

    05:03

    8.2 km

    993 m

    乙部岳

    乙部岳 (北海道)

    2025.09.18(木) 日帰り

    熊🐻さんとの遭遇を心配していましたが、無事下山 登りで、爆竹🧨を4回、プラス 最近購入した犬の吠え声を出すモノを使って十数回鳴らしながら歩く 幸い熊🐻さんの糞も気配もありませんでした ダートの林道は登山口駐車場の3キロ手前から、荒れていました 最近の豪雨によって表面の土が流出して石・岩がもろに出ている所が多く、さらに水流の後が深い轍になっている所があり、低速慎重運転が必要でした

  • 10

    03:59

    8.5 km

    994 m

    乙部岳~尾根コース往復~

    乙部岳 (北海道)

    2025.09.15(月) 日帰り

    消費カロリー:1599kcal、水分摂取量:2.8L(EAA飲料3.0L携行)。登山開始前はホテルの朝食をたっぷり摂取。行動食は摂取せず。登山前に芍薬甘草湯を内服。 目的地まで宿泊先のJR新函館北斗駅から車移動で一般道路を使って片道1時間15分ほど。片道約65km。現地スタート地点の気温は19℃前後。下山時の気温は22℃前後。 Googleマップで乙部町にある「九郎嶽社(くろうがくしゃ)鳥居」にマーカーをセッティングすると自動的にルートを表示してくれる。 前日は北海道駒ヶ岳→恵山→函館山に登り、札幌市民は滅多に行けないラッキーピエロで夕食を摂った。その後は乙部岳への交通の便を考慮して新函館北斗駅周辺のホテルに宿泊した。 結局ゆっくり睡眠を取って朝食もしっかり腹に収めていたら、なんやかんやで乙部岳の登山開始時刻が午前9時近くになってしまった。 乙部岳の登山口は九郎嶽社鳥居にあるのだが、そこに行くまでの最後7kmほどの砂利道が鬼門であった。最初こそ整った1車線くらいの幅の砂利道なのだが、奥に行くにつれてだんだんと凸凹が目立つようになり、終いには沢からの水の浸食によって崩壊しかけの極悪路面になる。かなり慎重に車を進めねばならず、砂利道だけで20分弱かかった。さらに浸食が進めば、そのうち通れなくなりそう。 九郎嶽社鳥居の向かい側にはそこそこ広いスペースがあり、5台くらいは駐車可能。この日は先行車の車が1台で、結局は自分も含めて合計で二人しか登山者がいなかった。 登山口から鳥居をくぐり、まずは札幌周辺では珍しい杉林の合間を登る。しばらく急登が続くが、道幅は広くて路面のコンディションも悪くはない。一通り上まで登り切ると九郎嶽社本殿への分岐点があったが、笹薮らしいのでそちらへは行かなかった。 その後は降りる・登るを何度か繰り返して尾根伝いに進んでいく。中盤の尾根ルートからは乙部岳山頂にある白いドームが遠くに見えてくるので、なんとかモチベーションは保てるだろう。 沢ルートと九郎岳への分岐点がある憩いの岩を過ぎれば、目前に山頂のドームが現れる。あとは稜線沿いの細い道を進めばゴールだ。 山頂スペースはそこそこあるものの、周辺は背の高い笹薮で覆われているので見晴らしはあまり良くない。 山頂からはレーダ雨雪量観測所の白いドームへと道が続いていて、使えるかどうかも不明な古いトイレもあった。観測所までは舗装道路が下から伸びていて、樺戸山地のピンネシリと同じ状況だった。ただしこちらは舗装道路を登り降りするとかなりの遠回りになるらしい。 九郎岳へのルートは廃道寸前の笹薮地獄のようなので、今回は尾根ルートのピストンで下山した。 山頂に人工物があるからなのかマイナーな山だからなのか、祝日にも関わらず登山者がほとんどいなかった。登山道も一般的な感じで特に特色があるわけでもない。一番のネックは登山口にたどり着くまでの悪路だろうか。

  • 26

    04:39

    8.3 km

    993 m

    乙部岳🪰🪰🪰🪰

    乙部岳 (北海道)

    2025.08.12(火) 日帰り

    道の駅 あっさぶに車中泊(トイレもキレイで静かでした👍) 遊楽部岳に行った翌日、快晴の乙部岳に行って来ました⛰️ 熊に怯えて笛と鈴🛎️を鳴らしながら💦 熊っ気ゼロ🐻 日陰は涼しかったです。 駐車場に着いて直ぐに小さめのアブの大群に車が囲まれ🪰🪰🪰🪰 全ての準備をして来なかったことを後悔😭 アブに追われ、バタバタのスタートでした😱 林道に入る前に全ての準備をしてからの山行をオススメします😅