03:29
8.5 km
997 m
モデルコース
05:32
7.8km
994m
994m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
03:29
8.5 km
997 m
03:49
8.0 km
986 m
05:12
8.6 km
1005 m
乙部岳 (北海道)
2025.11.06(木) 日帰り
北海道百名山の乙部岳に行ってきました。 平日なので自分以外は来ておらず、慎重に歩きました。何度もホイッスル吹き、今回はラジオも持参し鳴らしてみました。10月中に登るつもりでしたが天気と休みがかみ合わず11月になりましたがなんとか登頂できました。
03:58
8.2 km
987 m
03:24
8.5 km
996 m
乙部岳 (北海道)
2025.10.12(日) 日帰り
乙部岳にいってきました。 道南ツアー2日目。 Windyでは終日小雨予報… 道の駅あっさぶから見える九朗岳は山頂付近だけ雲がかかっていてなかなか気が乗らない。 とはいえ、せっかくここまで来たのでとりあえず行ってみようと出発。 事前情報どおり登山口までの道のりはなかなかハード。 気を使いながらゆっくり進み登山口に無事到着。 本日も駐車場に1台、うれしい。 当日のルートや連休中の山行予定などお話させていただいて心が和む😊 九朗嶽社の鳥居からスタート。きれいな赤色が映える⛩️ 登り始めてしばらくすると本殿への分岐に出るが、まずは山頂を目指す。 昨日に続きこちらも歩きやすい登山道。 ジグザグを繰り返しようやく視界が広がったと思いきや同時にガスの中… 風も強い。小雨も地味に辛い🌧️ 晴れていれば稜線歩きは眺望が楽しめたのだろうと思いながら山頂に到着。 リベンジに来たいがあの林道は走りたくないなぁとかブツブツ言いながら下山開始。 すぐに先行者さんとスライド。本殿に行かれていたので藪の状態をお聞きする。 予定どおり九朗岳を目指すとのこと、すごい… 自分ももう少しメンタルを鍛えなあかんなと身が引き締まる🤔 薄っすらと見える踏み跡を頼りに藪を漕いで本殿へ。 大きな岩の下の空間にかわいい社がある⛩️ 発見当時は古銭もあったとか。 伝説とはいえ、ここに源義経が来てたかもしれないと思うとロマンを感じる。こういうの好き。 下山後は滝瀬海岸シラフラへ。 白い壁の美しさと迫力がすごかった。一見の価値あり。 繫次郎温泉で汗を流し、本日も道の駅あっさぶで車中泊。
05:25
8.7 km
1003 m
05:25
8.4 km
995 m
乙部岳 (北海道)
2025.09.28(日) 日帰り
今日は道南の未踏の乙部岳へ船長さんとTAOさんとコラボです🗻 5時に厚沢部の道の駅へ集合 そこから船長さんの車で登山口まで行きました 登山口までの道路が荒れてて自分の車だと亀になって動かなくなってたかも…🐢 出だしから急登で稜線に出てから見えるピークの遠いこと🤣 地道に登ればきっと着く…そう思いながら滝汗で登りました🗻 下山後は江差の繁次郎温泉♨️ シャンプー、石鹸はないけど300円 ソフトクリームは同じく江差の小林ミルクパーラーへ美味しかったです😋 江差にラッキーピエロあるんですね、外まで並んでなかったですよ😆 船長さん、TAOさん 自分のペースに合わせてくれてありがとうです😊
05:03
8.2 km
993 m
03:59
8.5 km
994 m
乙部岳 (北海道)
2025.09.15(月) 日帰り
消費カロリー:1599kcal、水分摂取量:2.8L(EAA飲料3.0L携行)。登山開始前はホテルの朝食をたっぷり摂取。行動食は摂取せず。登山前に芍薬甘草湯を内服。 目的地まで宿泊先のJR新函館北斗駅から車移動で一般道路を使って片道1時間15分ほど。片道約65km。現地スタート地点の気温は19℃前後。下山時の気温は22℃前後。 Googleマップで乙部町にある「九郎嶽社(くろうがくしゃ)鳥居」にマーカーをセッティングすると自動的にルートを表示してくれる。 前日は北海道駒ヶ岳→恵山→函館山に登り、札幌市民は滅多に行けないラッキーピエロで夕食を摂った。その後は乙部岳への交通の便を考慮して新函館北斗駅周辺のホテルに宿泊した。 結局ゆっくり睡眠を取って朝食もしっかり腹に収めていたら、なんやかんやで乙部岳の登山開始時刻が午前9時近くになってしまった。 乙部岳の登山口は九郎嶽社鳥居にあるのだが、そこに行くまでの最後7kmほどの砂利道が鬼門であった。最初こそ整った1車線くらいの幅の砂利道なのだが、奥に行くにつれてだんだんと凸凹が目立つようになり、終いには沢からの水の浸食によって崩壊しかけの極悪路面になる。かなり慎重に車を進めねばならず、砂利道だけで20分弱かかった。さらに浸食が進めば、そのうち通れなくなりそう。 九郎嶽社鳥居の向かい側にはそこそこ広いスペースがあり、5台くらいは駐車可能。この日は先行車の車が1台で、結局は自分も含めて合計で二人しか登山者がいなかった。 登山口から鳥居をくぐり、まずは札幌周辺では珍しい杉林の合間を登る。しばらく急登が続くが、道幅は広くて路面のコンディションも悪くはない。一通り上まで登り切ると九郎嶽社本殿への分岐点があったが、笹薮らしいのでそちらへは行かなかった。 その後は降りる・登るを何度か繰り返して尾根伝いに進んでいく。中盤の尾根ルートからは乙部岳山頂にある白いドームが遠くに見えてくるので、なんとかモチベーションは保てるだろう。 沢ルートと九郎岳への分岐点がある憩いの岩を過ぎれば、目前に山頂のドームが現れる。あとは稜線沿いの細い道を進めばゴールだ。 山頂スペースはそこそこあるものの、周辺は背の高い笹薮で覆われているので見晴らしはあまり良くない。 山頂からはレーダ雨雪量観測所の白いドームへと道が続いていて、使えるかどうかも不明な古いトイレもあった。観測所までは舗装道路が下から伸びていて、樺戸山地のピンネシリと同じ状況だった。ただしこちらは舗装道路を登り降りするとかなりの遠回りになるらしい。 九郎岳へのルートは廃道寸前の笹薮地獄のようなので、今回は尾根ルートのピストンで下山した。 山頂に人工物があるからなのかマイナーな山だからなのか、祝日にも関わらず登山者がほとんどいなかった。登山道も一般的な感じで特に特色があるわけでもない。一番のネックは登山口にたどり着くまでの悪路だろうか。
04:39
8.3 km
993 m