クマネシリ岳登り口-クマネシリ岳-西クマネシリ岳-ピリベツ 周回コース

天気予報は☔️強風🌬️でしたが、てるてる坊主願いを込めて作りました。結果オーライ＼(^o^)／ 早朝に出て、林道途中ボコボコ🦌も出たりゆっくり🚐💨💨登山口に着き準備、スタート。 クマネリシ岳 樹林帯歩き、風もなく急登り暑い😵💦、でも粉雪舞い❄️石や🍂が凍れ滑りやすいのでストック、木に掴まり登ります…😅 尾根に付き、一越え山頂に着いた＼(^o^)／ 粉雪❄️チラチラ寒い〰️ 📸して、直ぐ出発。 西クマネリシ岳 近くに見えますが、稜線これがアップダウン↗️↘️、足元注意！景色見ながらは無理だわ…足元に穴が空いていたり、枝突き出ていたり… やっと山頂に着いた ＼(^o^)／ ☀️☁️、南クマネリシ見える♪ 遠くにウペペサンケ山見えるよ🎵 ゆっくりすると寒い〰️ので出発 ピリベシ岳 西クマネリシを激下り、ここだけ強風🌬️寒い〰️ 滑らないように木に掴まり、ゆっくり🐌💨💨降りて、又登ります。 暑い、寒いの繰り返し… やっと山頂に着いた＼(^o^)／ ここだけ☀️無風で暖かい⤴️ お腹空いたのでもぐもぐタイム。 登ってきたルート見えて感動、よく登ってきたな…と思いました。 さて、ここから下山ですが、ここも激下り😱 滑るのでゆっくり🐌💨💨、木に掴みながら… 🐻の形跡は見当たりなく、 とても静かな山でした。 登山口に着くと他の車は無し。 🚐帰りの十勝晴れ☀️ 紅葉🍁がとても綺麗でした。 1人では行けない山なので 一緒に行ったガイドさん皆さん ありがとうございました。

Mountain Lifeさんが去年からずっと行きたいと思っていたお山だそうです☺️ でもここ最近登っている方が少なかったため懸念していました💧‬ 最近続々と登る方が増えていたためその波に乗ることに笑 なかなかワイルドな道で、踏み跡不明瞭な箇所もあり、距離のわりには時間がかかり、思っていたよりも大変な山でした💦 たくさん休憩して元気をチャージ😄

東大雪山系で行きたかったクマネシリ岳 ひとりではちょっと気が重く そして遠くて足が向かなかった山 クマネシリのクマで🐻を連想し さらに足が遠のく🤭 クマネシリとは「物干し竿のような山」という意味らしい 通称　西クマネシリ岳とピリベツ岳で「オッパイ山」と呼ばれている😍 そんな愛嬌のある山なら 行ってみたい🤣 但し、登山道はワイルドのようだ😁 念願のクマネシリ岳！ 山友と行ってきました ◎メモ📝 ※山頂ショート動画あり 【アクセス】 詳細はキャプションにて

今シーズンはもう最後になりそうな大雪方面！ 天気の良い日を選んで東大雪のオールスターズを見にクマネシリ、西クマネシリ、ピリベツ岳へ！ 西クマ&ピリベツで通称オッ◯イ山といわれているということで気持ちい〜山行を期待していました（笑）が、なんとまぁ、谷間にワイルドなところが（大笑）アマゾネスのオッ◯イか〜いって感じでした🤭 見晴らしは天気も最高で期待していた東大雪のオールスターズ（ウぺぺ、ニペソツ、石狩連山）コーヒー飲みながら十分堪能でき大満足な山行となりました！ 距離、獲得標高の割に十分楽しめる山だね👍

今まで「ハイマツと笹が濃くて大変」と聞いていて、なんとなく敬遠していたクマネシリ山塊へ🚙💨 虫が少なくなってきたこの時期がチャンスと思い、いざ突撃してきました🪖 ハイマツや滑りやすい笹道、そして少し不明瞭な箇所もありますが、目印のピンクテープが多くて思ったよりスムーズに進行できました👍 とはいえ歩きづらい箇所が多いので、標準タイムより余裕をもった計画が安心です🙆‍♂️ 展望は残念ながらガスに包まれて真っ白🌫️ 次こそは、晴れた稜線からの景色を見にリベンジです😤 📌メモ ・道道88号から「クマネシリ岳登山道」の看板があるゲートを通過し、美里別本流林道へ。 砂利道を約10kmほど進むと登山口に到着します。 ・林道は凸凹や石などが露出している箇所があったので、車高が低い車での走行は避けた方がいいです。 ・駐車スペース：5台程 ・登山口にはトイレなし ・気温（登山口）：9℃ ・スライド：ゼロ（先行者：5人？）

前泊で上士幌入り ずっと雨降り☔️で明日は山に登れるだろうか… 明け方まで降り続いた雨も上がり宿を4:30に出発 登山口まで1時強、林道には🫎がいっぱい 東大雪の端っこ、クマネシリ山塊のクマネシリ岳→西クマネシリ岳→ピリベツ岳を縦走してきました。 西クマネシリとピリベツ岳はセットで「オッパイ山」と呼ばれていますが、生憎の雲☁️でその姿は確認出来ず。 また、「クマネシリ」と言う名前は、山の上部が平坦なことからアイヌ語で「物干し棒のような山」と名づけられたそうですが… 急登だし、山頂もなだらかでないし、🤔❓ 岩場、崖、ハイマツ帯、ガレ場、ロープ場、アスレチック感満載で飽きのこない道のりと、 西クマネシリからの大雪山系を一望できる展望台 大雪山系の山容が美しいこと♫ 登った山、登ってみたい山、きっと登れないであろう山、ぐるりと見渡せる眺望です♪ 初冠雪の旭岳も見えました。 青空広がる晴れ日ではなかったけど、高曇りで山々をバッチリ確認出来ました。 ＊山名間違ってたらごめんなさい🙏 ＊登山者、スライド者:なし ＊クマの気配:なし（遠くから見られてたかも…） ＊危険箇所:西クマからピリベツ岳方面に下山中に隙間のある岩を跨ぐ箇所有り

上士幌に前泊して、クマネシリ岳、南クマネシリ岳、ピリベツ岳に登りました⛰️ツアーです 民宿を4:30に出て、スタートは5:50かなり明るくなっていたので、ヘッデンなしで済みました😊 気温は、かなり低く登山口でも1桁でした 前日夜も雨☔が降っていたので、クマネシリ岳の急登がかなり滑りそうということで、心配していましたが、思ったよりは滑らなく😅斜面に張り付くように登って、稜線に出ると、南クマネシリ岳が見えて絶景✨ クマネシリ岳から降りて隣のピークに上がると、西クマネシリ岳が見えて、でも、ピリベツ岳はガスの中💧 一つ目のピークのがれ場🪨を降りて、西クマネシリ岳までの稜線は、笹や枯れ草で道がわかりづらいところもあり、小さなピークも何箇所かあって、体力消耗します😓 辿り着いた西クマネシリ岳からは、ニペソツ山や大雪の山々がずらり✨ 見えなかったピリベツ岳も、ようやく姿を見せてくれました😊 西クマネシリ岳の下りは、二つ目のがれ場🪨ですが、ここからの眺めが絶景✨でした😍 色付いた山々と三国峠まで見渡せる、パノラマビュー✨そして、その後は、皆さんのレポに出てくる難所、岩と岩の間を跨いで渡る箇所があります😨ピリベツ岳への登りは、尾根を登ってゆくため、思ったより緩やかですが、下山は木の根が這う尾根が滑って、けっこう大変でした😵‍💫 ガスがかかったりもしましたが、風もそんなに強くなく、絶景✨が見られたのに、どなたにも会わず貸し切りでした🙄 帰りの林道は、🦌祭り😳進んでも、進んでも現れる🦌の群れ。数十頭に会いました。立派なツノの牡鹿🫎にも5〜6頭は会って、牡鹿は群れの雌鹿と子どもを逃すため、車の前に立ち塞がるのですね🫣鹿の国に迷い込んだようでした😲 ご一緒した皆さん、無事下山、良かったです😊 また、よろしくお願いします🙏

タニさんにご一緒していただいて、クマネシリ岳→西クマネシリ岳→ピリベツ岳をぐるりして来ました😄 急登に激下り、ハイマツ稜線や枝や根で足下が悪かったりと中々ワイルドで手強い三座でした💦 朝は冷え込みましたが、午前中は青空のもと雪化粧した大雪山系なども見れました😊 ただ、札幌を夜中に出発したら道東道の夜間工事による通行止めに当たったのが誤算でしたー🤣

　3連休いちばん天気が良いと思われる初日クマネシリ岳からぐるっと3座歩いて来ました〜今回はウペペサンケ以来のakikoさんから先月お誘いいただき、私の都合が付かなくてこの日ご一緒させていただきました😄 　遠くて自分では行こうと思えない⛰️です😅高速使って4時間位かかるので仕事終わりの前日慌ただしく準備して出発、今回も道の駅かみしほろで車中泊して挑みました👍 　いつも視聴している方の動画で、ハイマツ稜線歩きがYAMAPのコースタイムに反映されていないと予習していたので、距離の割には大変なんだろうなと思っていましたがその通りでした💦 　途中で嬉しいバタリありそんな事も吹き飛びましたけどね〜 　結果行けて大満足の1日でした〜 akikoさん.ありがとうございました♪ #Google mapsでは辿り着かないです 道の駅かみしほろから芽登(めとう)駐車公園に向かい(ここが最終🚾)ここから88号線を置戸に向かって27.8キロ走ると紅映橋過ぎの左に登山口へ向かう林道あります

北海道百名山62座目は西クマネシリ岳 アキレス腱の痛みが軽くなったところで、行ってみました✨️ クマネシリ三山を目指し、左周りでスタートです（南クマネシリ岳には向かわず、ピリベツ岳です） 始めは急登続きですが、開けてきた頃に絶景、稜線が待ち受けていました🤤 やっぱ稜線って最高ですよね～ ご褒美感満載でお腹いっぱいになりました😌 登ってる時は痛み忘れるんですよね💦 痛みって不思議なもので、下山したら痛みが出てきて、整形外科行ったらアキレス腱周囲炎だって🫨