01:44
6.0 km
263 m
モデルコース
01:15
1.4km
195m
195m
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01:44
6.0 km
263 m
00:49
1.5 km
188 m
01:31
1.7 km
200 m
01:41
1.6 km
203 m
傾城森 (宮城)
2025.07.13(日) 日帰り
久しぶりに登山SUP。 白石にある傾城森を午前中登り、午後は長老湖にてSUP。 傾城森の中は風が涼しくて気持ち良かった。 長老湖は意外と水が冷たくて水に落ちたくないと思った。 一年ぶりのSUPだったが、幸い落ちることはなかった。 前日、きららの森キャンプ場に泊まったのだが、長老湖SUP利用特典があって、五千円のコースが三千円に! 久しぶりに登山会の仲間に会って楽しい時間を過ごせたので、大満足!
00:36
1.5 km
192 m
蛤山 (宮城)
2025.06.13(金) 日帰り
不忘山をピストンで降りてしまったため余った時間と体力を発散すべく傾城森へ山行のおかわり。 お手軽に登れる山だけど階段が苦手な自分にとっては意外に苦戦。でも眺望はなかなか。 良き山でした。
01:12
1.5 km
194 m
傾城森 (宮城)
2025.06.07(土) 日帰り
萬歳楽山に行きたいけど、暑すぎ💦🥵 でももう少し登りたいᨒ𖡼.𖤣𖥧 帰りに気になっていた低山に寄り道し、七ヶ宿で美味しいお蕎麦を食べて帰ります🚗 ³₃
03:08
1.6 km
203 m
傾城森 (宮城)
2025.05.26(月) 日帰り
昨年11月頃だったかなぁ〜🤔 登ろうと思って来た時に七ヶ宿の道の駅に着いたら山が見えないくらい雪が降って来たので登ること断念し帰った記憶があります。 やっとリベンジしに来ました。 下山してくる登山者も、後ろから来る登山者も居なく、旦那と私の2人きり貸切状態! 少し高めの傾城森から進み所々木段があり、その木段が崩れてる箇所があったのでそこは慎重に! 山頂につき山の標識らしきものはなかったけど、傾城森は三角点がありました。 コーヒーを飲み身体を温めて次の山伏森へ! 分岐から10分と表示ありましたが分岐にあったベンチで一休み😅(急用で友達にラインの返事する為) 山伏森へGO! 10分くらいで着いた! 眺望は良かった〜道の駅が見えた。 そこでランチタイム🤤 長い時間休憩し身体も冷えてきたので下山開始‼️ やっと登れて良かったぁ〜😃
00:51
1.6 km
198 m
傾城森 (宮城)
2025.05.19(月) 日帰り
蛤山から下山後、分県地図『宮城県の山』に掲載の小さな森へ 追い詰められた2人が身を投げたという白石川、そこに架かる赤い吊り橋は「逢瀬橋」、スタートから物語が始まっている。七ヶ宿の傾城森と山伏森、古い伝説がのこる岩山でした。 小さな岩山だが、一歩踏み入ると緑が濃い。傾城森へと緩やかに登る。鞍部にから左手に進むと鳥居⛩️、急な石段を少し登ると山頂、祠があり三方に展望が開ける。降って山伏森へ。こちらもやはり石段の道を登り鳥居⛩️。ヤマツツジの散る登りを進むと傾城の森と同じように、手すりで囲われた小さな空き地に祠が祀られていた。 小さい山なのに森が深くて、展望もあり、歩きやすい。往復で1時間弱、気持ちのいい山だった 吊り橋手前に駐車場があるが、七ヶ宿の道の駅から歩くのも良さそう
01:03
1.6 km
199 m
02:15
4.4 km
277 m
傾城森 (宮城)
2025.04.29(火) 日帰り
少しでも体を自然に慣らそう。 これまた近郊の未踏の山へ。 とはいうものの、YAMAP使用初期、不慣れで記録されていないだけで一度は登ってみたことがある。その時は気付かなかったが、傾城森へ向う途中、地図にはない分岐があり、看板には約1時間で七ヶ宿ダムに向かえるようだった。道の駅もあるし、トイレなど利便性があるからなぁと向かってみたが…。 ん〜、全体的には藪漕ぎだった。ほとんど歩く人いないのだろう。うっすらと細い道を辿っていく。いっとき、開けたところに出るもそこにある看板は真逆を指していて危なかった。 林業用とか太陽光パネル管理用の馬車道あるも、道はそこではなく、大量の赤テープが森へ誘っているので入る。 そこからは、なかなか冒険家の気分になれる道。地図を見て、足元を見て、ガレ場を少しの藪を避けながら歩く。どれが道が分からない。むしろ正解がないだろうから自由かもしれない。野生動物と違って目的地があるからなるように進むことは出来ない。 これは方向感覚や地形の空間把握を研ぎ澄ますトレーニングになりそうだ。他、読図や危険回避等など五感を刺激してくれて面白い場所だ😃もう少し時間があればゆったり楽しめたかもしれない。また来よう。