うーんかーい☁️✨️
少し奥に進むと圧巻だった🤩
石戸山-頭光嶽 往復コースの写真
中央奥には久しくお邪魔していない笠形山!
ご褒美の景色
高度あがればまた違う雰囲気
次は尾根の↘️↗️で少し楽になったルートで石戸山に到着!😙 周囲は伐採されて広いですが、ここも眺望は有りません😅

モデルコース

石戸山-頭光嶽 往復コース

コース定数

標準タイム 02:45 で算出

やさしい

10

  • 02:45
  • 2.9 km
  • 453 m

コースマップ

タイム

02:45

距離

2.9km

のぼり

453m

くだり

453m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「石戸山-頭光嶽 往復コース」を通る活動日記

  • 40

    03:01

    3.9 km

    455 m

    紅葉狩りついでのゆるハイク……ではなかった【岩屋山・石戸山・頭光嶽】

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2025.11.22(土) 日帰り

    この時期の低山ハイクはいかに紅葉と絡めるかが課題。紅葉の名刹と合わせて巡るのがよかろうという事で石龕寺から石戸山に。 ほどほどのゆるさを期待して登ったが、登山の部は全くのガチ。全体的に急峻かつ道幅も狭く、かなり気をつかう山行となった。ロープあり鎖あり、ピンクテープこそ多いが踏み跡はやや不明瞭な箇所あり。 石龕寺から周回する場合は時計回りをお薦めする。頭光嶽から石龕寺にかけての下りは比較的歩きやすい。

  • 65

    03:19

    3.3 km

    475 m

    岩屋山・石戸山・頭光嶽

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2025.09.27(土) 日帰り

    ふるさと兵庫100山の石戸山へは、関電の巡視路ルートだったけれども、さほど整備されておらず。プラ階段もほぼ砂に埋もれて、尾根道に乗るまでが狭くて険しい急登の連続だった。ミニピークを何度も上下しながら、丹波の山々では過去の記憶にないほどの手強い、思ったよりもハードだった。 ショートコースだと舐めていたが、心して行くようお伝えします。

  • 10

    04:04

    5.2 km

    589 m

    2025-7-8 石戸山

    2025.07.08(火) 日帰り

    兵庫100山シリーズの50座目 登山難度:ヤマレコでは体力度2と記載されていたので少し安心してスタートしたが、石龕寺の境内奥からいきなり急斜面の登りが始まり鎖場も交え1時間余り延々と続いた。 帰路も気が抜けない下りが奥の院まで続き、暑さもあってかなり体力を消耗した1日だったが、古刹石龕寺の由緒や金屋鉱山跡などに触れることが出来た。

  • 69

    03:57

    5.2 km

    576 m

    丹波の岩屋山・石戸山・頭光嶽-2025.02.27                   (兵庫県丹波市)

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2025.02.28(金) 日帰り

    2025.03.01(土)に京都市内での山の会の役員会出席のついでに前山で登りました。 2/27(木)は高砂市の鷹ノ巣山~高御位山を上り、「滝野温泉ぽかぽ」で汗を流してから西脇市の「道の駅北はりまエコミュ-ジアム」に行き車中泊。そして、翌日の2/28(金)7:45に丹波市の石龕寺(せきがんじ)Pを出発して岩屋山・Ⅰ△石戸山・頭光嶽を周回登山しました。この一等点標石は新田次郎著「劔岳・点の記」の主人公・柴崎芳太郎が設置したものです。 石戸山から頭光嶽へ向かう途中、古い機材の残っていた鉱山跡は採掘跡が伺えて見ごたえがありました。 11:40下山後、丹波の湯(¥600)で汗を流し「道の駅北はりまエコミュ-ジアム」へいったん戻り、みかんやポッドに入ったセツブンソウ(¥500)を買いました。 その後、2年ぶりに「日本のへそ公園」のそばを通過してから何度も利用している「道の駅ガレリアかめおか」に向かい車中泊。翌3/1の役員会へ向かいました。 参考:【関西の山1/3】日本のへそと三角点山・喜多丸山-2023.03.03   (兵庫県西脇市)     https://yamap.com/activities/22756932

  • 30

    03:16

    4.3 km

    481 m

    岩屋山・石戸山・頭光嶽

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2025.02.17(月) 日帰り

    石戸山へ登った。 明日から寒波の予報なので、その前に石龕寺から石戸山と高見城山へ行く予定で出発したが、石戸山へ着く前後から雲行きが怪しくなったため、石戸山から折り返すことにした。 石戸山へはヤマップのルートではなく、同行者の地図に基づくルートを選定したところ、ほぼ廃道状態で非常に足場が悪く危うい道でした。休憩場所はあるものの何年か前の水害?で放置されているような状況であった。 稜線にたどり着いてから岩屋山、石戸山ヘはほぼ問題のないルート。残念ながら展望は樹が大きくなっているので、全くない。 帰路は岩屋山への登り返しの手前から頭光嶽へ回ったが、降り始めにロープはあるものの非常に急な階段が待っていた。その後は鉱山跡の岩壁に対峙する頭光嶽を通り、奥の院を経て石龕寺に戻った。 歴史上の由緒のある山なので、ゆっくり繙けば面白い。登りのルートは閉口したが、そのほかは興味深い山行ができた。

  • 81

    03:29

    3.3 km

    485 m

    🥴戒めの一日🆘 岩屋山→石戸山→頭光嶽

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2024.12.11(水) 日帰り

    今日は秋の終わりを感じさせるお山へ行ってきました😀 丹波市にある岩屋山→石戸山→頭光嶽への周回です✨ ご一緒いただきましたのはやまたかさん、KAZ。さんの仲良しご夫婦👩‍❤️‍👨 今日も当たり前のようにワチャワチャ山歩き🐾 当初計画では高見城山⛰まで足を伸ばす予定をしていましたが天気予報ではお昼2時から雨☔降る予報 なのでショートルートに変更 しかし天気予報すごい❢ 朝からはいいお天気☀やったのに2時すぎから雨☔ほんまに降り出しました💦 スタートは石龕寺の仁王門近くの駐車スペースに車🚙を停めさせていただきました✨ ここから石龕寺境内を歩き獣ゲートをくぐりお山⛰へ入ります 今日は時計周りでまずは岩屋山へ 最初から結構な急登💦 岩岩のぼりも楽しめ、デンジャラスゾーンもありス・リ・ル満点🈵 おもしろかった😊 石戸山を越えた先には金谷鉱山跡へ ここはみなさんのレポにも登場するレトロなブルドーザー🚜など そのレトロブルとしばし戯れ遊び驚き… そのあと下山道では予想もしていなかったアクシデントが起こり…自分自身への戒め、教訓の1日になりました 今日はいろんなことあった山歩き🐾かスタートしました😊 やまたかさんのレポ https://yamap.com/activities/36517126

  • 56

    03:20

    2.8 km

    458 m

    敬意🥹感謝🙏そして…  みなさんお気をつけて🍀岩屋山・石戸山・頭光嶽

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2024.12.11(水) 日帰り

    今回のレポは 「みなさま、お気をつけくださいませ」の意味をこめて書きます そして敬意、感謝を伝えたいと思います🙇‍♀ 相方KAZ。さんが滑落骨折しました🤕 🧑‍🦳「レポどうしようかな〜」 🧑‍🦲「そりゃ書かなアカンわ、気をつけてねって伝えて」と🥹 迷いましたが、いつも通り書こうと思います 自戒レポにつき、DOMO不要です

  • 10

    04:03

    5.2 km

    566 m

    岩屋山・石戸山・頭光嶽

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2024.11.29(金) 日帰り

    最初に道を間違えテンション⤵️したその上かなりの勾配に苦戦。所々眺望スポットがあり休みながら岩屋山登頂。そこからは楽しく回れました。 ピークを過ぎてはいましたがキレイな紅葉が見れました。

  • 10

    04:03

    5.0 km

    564 m

    石龕寺-岩屋山・石戸山・頭光嶽

    石戸山・高見城山 (兵庫)

    2024.11.29(金) 日帰り

    石龕寺で紅葉🍁を堪能し、裏山の岩屋山へ。ゲートを通りそのまま道なりにまっすぐいく。しばらくしてYAMAPでルートを確認すると、かなりコースから外れてる😱ルートを確認して、ゲートまで戻る。どうやらゲートを真横に登るみたい。よく見ると道があるが、かなりの確率で間違そう❗️あらためて再出発。しかしこれが急登が続く。道間違えのロスの分、体力的にもメンタル的にもロスしてます。なんとか岩屋山山頂へ。この辺から尾根歩きで体力的にもメンタル的にも少し回復😊続いて石戸山頂へ。ここでカップ麺ランチ。季節的にだいぶ冷えてきたのでカップ麺が美味しい😋サクッと食べて下山の途へ。なかなかの急下り。途中、金屋鉱山跡のブルドーザーとトラックを見る。どうやって登ってたのかな⁉️と思いつつ再び下山へ。奥の院、鐘撞堂へ到着。こちらの紅葉🍁もなかなか😊鐘を突かせていただき下山しました。