離山登山口-離山 往復コース

愛知130山、奥三河の離山⛰️へ。 参照ルートの無いグレーマークなので先に制覇された先人のパイセン達の行程を参考にさせて頂きました。🥹 登山口ゲートから急登で途中一息つける箇所は、何個かあるものの基本的に最後まで急登でした。😭 しかも登るにつれてキツさが爆上がりする鬼畜仕様。😱 登山道も細く狭く分かりにくいの三拍子揃ってピンテの目印とYAMAPの参考ログが無ければ間違い無く迷う所でした。😨 こんなに苦労するのに道中を含めて眺望箇所が一切無いというまさに苦行としか言いようのない山。 天然のアスレチックを満喫するならオススメですが、夏はもれなくアブ🪰に付き纏われ、これが急登を必死こいて滑落に気をつけながら登ってるのに耳元をブンブン飛び周りあわよくば🧛🏿‍♂️「血🩸吸うたろか」とするので本当地味にウザい。🤬

メモ多め、もし時間が有ればどうぞ🙂 400座と同時に130山を達成しようかと考えていたけど、いつになるのか…🤔 なので、とりあえず130山を先に達成しようと、みどり湖に向かう🚙 目的地に到着、バイクは居るが車はなし。 靴を履き替え、さぁ〜歩こう🚶 トンネルどこだ〜と、いきなり手前の階段を登り、間違える😅 ウロウロしてる間に1台の車が来て、お兄さんがトンネル前で仁王立ち😳 話をしたら、猿ヶ鼻に行きたいとの事。 ここからは行けないので…と、やり取りしてトンネルに進む。 真っ暗トンネルは大の苦手😰 ライト2本持ち🔦🔦で、明るさ多めで乗り切る。 かなりヒンヤリ、涼しいけど雨水がダダ漏れ。 歩行はベチャベチャ注意⚠ 続いて登山口までアスファルトの県道歩き🚶 蜂の巣箱🐝があり、和みながら歩く。 アシナガバチが狙ってる…ミツバチの応戦をちょっと眺めて、歩き継続 アスファルト…暑いけど下りのせいか、楽に登山口に到着。 さぁ〜ここから🙂 ゲートくぐり、山歩きを。 ピンテは多めで、迷うことは無さそう。 登りはきつく、ロープも出てくるね。 暑さとエネルギー切れで、足も動かず。 なかなか手強い😰 休み休み進み、何とか山頂に到着👍 やっと達成出来た記念に、山札と自分を写真に撮ったが、ヨレヨレのオッサンが写って見苦しいので公開せず。いや出来ずの方が正しいか😁 愛帽🧢写真を撮り、少し休憩し下山を。 下りはより慎重に進む。 チェンスパあった方が良いですね。 何とか下山、ゲートを抜けアスファルトに。 後は戻るだけだか、暑すぎと上り坂歩きで、熱中症ヤバイ状態😰 ここも休み多めで何とか戻りました😮‍💨 帰りのトンネルは、不気味さより体を冷やしたいが強くて、何も感じず歩けました😅 愛知の130山、達成出来てとても嬉しいです！ こんな素人でも達成出来たのは、皆さんの日記やコメントおかげです。 本当にありがとう御座いました😀 今日はこれで満足です、おつかれ山でした❢ これで勇者レベルは2になったかな😁

愛知130山final⛰️ 遂に行ってきました🤗 天気も微妙だったので迷ったんですが強行してきました💃 林道が更に長くなってしまった🫥 ダムまでの道は綺麗な舗装路🛣️ 工事終了したら駐車場に停めれてダム湖や神社、展望台もあるみたいで良い場所だと思います🙆 トンネル歩きます真っ暗です😱 トンネルこえてからの道は荒れ気味🤪 登山口は予習して行かないとスルーしちゃうと思います🤣 山道スタート💃 ピンテ多くて迷子の心配はあまりないかも😳 道は細くて滑りやすく急登😂滑ったら終了するなって場所もチラホラ🫠 愛知130山のラスボス感あります🦹‍♂️ でも130山登ってきてる人なら問題は無いと思います😎 自分は思った程じゃないなと思いました🤗 雨がパラパラしたりもあったけど下山する時には青空見えてますやん😆 祝福された感じでしょうか？😘 やっと終わった😅呪縛から解放よ🤩 おつかれ山です😎

標高916m。 私もついに離山へ行くレベルになったようだ。 登山口までのアプローチも含めて、このダンジョンは愛知130山あるあるベスト版といった感じでした(´∀｀*)

本日２月４日は、以前から気になっていた、愛知県130名山の１つの離山を選択。 最近は寒くなって来て雪が心配なので、低山を選択している。 離山の先人のレポを見ると、過去に滑落事故があったなど危ないという記載があったので、警戒しながらの登山だった。 ・途中の巻道では足場が細く気をつけなければならない。 途中、前方のピンクテープに気を取られ、足場が崩れる場合もあったので注意。 特に、山頂直下の巻道は、ロープ場となっているが、片側が深い崖なので、滑らないようにしなければならない。 ・一方、しっかりした登山道があり、頻繁にもピンクテープがあり、ほぼ迷う箇所もない ので、一部(ロープ場)を除き、それほどの危険な山とは感じなかった。 ただし、 ・登山口までの距離があり時間がかかる ・山頂からの眺望はない などを考えると、あまりお勧めしない。 天気は雨。 ただし午後からは晴れるとの予報だったが、結果は曇り。 なお、今日は、それほどの寒さはない。 豊根大橋の先の道路に駐車してスタート。 豊根大橋から豊根ダムまでの３kmは一般車両は通行止めにつき、豊根大橋から歩いて行く。 駐車場から、新豊根ダム、大入トンネルを経由して、登山口まで、約1.5時間。 登山口からは、山頂まで、約1.5時間。 山頂直下は、急坂で、複数のロープ場あり。細尾根につき、結構怖かった。 山頂は、眺望なし。 帰りは、新豊根ダムを見学(事務所は休業)しながら、ピストンで駐車場へ戻る。 総行程約6.5時間。 (注意) ※駐車場、登山口に辿り着くまでが大変。 ・駐車場は、新豊根ダムの3km程度北側手前。 Google Mapで新豊根ダムをルート検索すると、三遠南信自動車道「浦川」で下車し、愛知県道429号から豊根ダムへ北上するルートを案内される。しかし、429号は軒並み土砂崩れがあり、ほぼ全線通行止めのため、豊根村役場方面から南下してアクセスする必要あり。 ・登山口は、新豊根ダムから、さらに２km程度先。

愛知130座 128座目　離山 ここも雪の前に登っておきたい山。 130座の中でも、登りごたえのある山の1座。2コースあるようだが、一番登られているルートをチョイス。 赤テープは沢山あるので、心配はないが踏み跡があると、つい迷い込んでしまうこともある。テープが無いと気が付き戻って事なきを得る。

　トレノさんから愛知ヤマ会の本宮山イベントに誘われてましたがどうも登山テンションが上がらず迷惑をかけるので少し登りごたえがありそうな山をチョイスして一人で登ることにした。 　愛知130座挑戦者が最後に登ることが多いらしいこの山ですが教科書にもグレードCに分類され難易度の高い山として紹介されている。 　本宮山のバリルート感で登ったのだが当たり前だがまるで違った。細すぎるトラバースがヤバすぎた。幅は痩せているところで20㌢ほどしかなく谷側に向かって傾斜がついていたり山側に捕まるものがなかったり。滑落したらおそらくリカバリ不可能な登山道だ。しかし消え失せていた山へのモチベがほんの少しだけ上向いた気がした。 　晴れ予報を信じてレインコートを持たずにスタートしたが山頂までずっと雪❄で上に行くほど強く吹雪いていて危険だった。途中で引き返すべきだったが長いこと患った鬱が原因か、もう遭難でも低体温症でも滑落でもなんでもいいわ、離山と言う名前は（この世から）離れるという意味だろう、死んでも誰も悲しむ人もなし、未来もない、今ここで死んでも一点の未練もなしむしろ歓迎と迷わずためらわず強く吹雪く険しい登山道を軽装で登っていってしまった。ハイカーとして完全に失格です😅 　登っているとき落ち葉🍂と積もる雪❄で滑ること滑ること…。コレ登れても降りれなくね？と少し気になったがもうなんでもござれ。で下りは想定通り難儀した。尻スキーみたいな体勢で滑落しないように時間をかけて慎重に降りていった。 　6合目くらいで雪が止み登山道は強風で雪も落ち葉もすべて吹き飛ばされ歩きやすくなっていた。まだ生きろということか。死ぬまでその意味は見出せそうもないが。 　無事ケガなく登山口まで降りることができたから言えるが久しぶりに登山が楽しいと思えた。またAICHI130挑戦再開するかもしれません。 愛知130座　90/130

愛知130山を制覇した人たちが最難関と言われる離山へ。 急登、崖有り、23年4月には滑落死亡事故もあった所、登る前から緊張します。 まなさんと2人では心細いので、yoshiさんを誘って行って来ました。 初めは九十九折りの急登、途中はトラバース、下は崖、ロープあり。 後半はズルズル滑りながらの急登が待ってます。 登山道は狭い所で20㎝から30㎝ほど。 所々にピンテあるので迷う所はないと思います。 下山時は滑り止めにチェーンスパイクを履いて下山しました。 愛知130山　97/130