ぼんやりと…富士山
あちらが、さきほど登らせて頂きました【富山】(とみやま)の双耳峰です!🤠🎶
伊予ヶ岳 迫力❗️
BGM蝉時雨はかなりのボリューム

モデルコース

伊予ヶ岳登山口-伊予ヶ岳-伊予ヶ岳 往復コース

コース定数

標準タイム 01:36 で算出

やさしい

6

  • 01:36
  • 1.9 km
  • 256 m

コースマップ

タイム

01:36

距離

1.9km

のぼり

256m

くだり

256m

標高グラフ

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チェックポイント

「伊予ヶ岳登山口-伊予ヶ岳-伊予ヶ岳 往復コース」を通る活動日記

  • 11

    01:08

    2.4 km

    285 m

    伊予ヶ岳

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2025.12.13(土) 日帰り

    房州登山② 伊予国の石鎚山を故として名前をつけられたそう。 標高で舐めていたが、とにかく絶景。 千葉の山なんて…と思っている方にはぜひ登ってほしい。 ただ難易度はそれなりにある。 山頂直下の鎖場が、岩の摩耗&ザレ&枯葉で滑りやすい。ここだけなら大キレットの難所より全然危ない。それを鑑みても良い景色だった。

  • 5

    00:37

    2.4 km

    320 m

    伊予ヶ岳

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2025.12.09(火) 日帰り

    記憶を辿っても、いつ以来か分からない程の久しぶりな、夜勤明けの体内時計リセット山歩でした。 相変わらず鎖場からは所々ザレていて滑りやすく感じました。

  • 19

    03:33

    3.7 km

    426 m

    伊予ヶ岳_🔰鎖場にびびりつつ頑張る_20251207

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2025.12.07(日) 日帰り

    登山学校の講習で伊予ヶ岳に行ってきました。天気は晴れ🌞で気持ちよく、「今日は余裕だな〜」なんて思っていたのですが、その油断はすぐに打ち砕かれることになります。 ルートの途中で、ついに鎖場とロープ区間が登場。 初めて見るその迫力に、思わず「これ…初心者が行くところで合ってます?」と心の中で確認しました。 講師の方は落ち着いて、 「小石を落とさないように気をつけましょう」 と優しく声をかけてくれるのですが、こちらはその言葉を必死に握りしめるような心境。 本当に小石を落としたくなかったので、 「頼むから動かないで…!」と足元に静かにお願いしながら進むという、なかなかシュールな状況でした。ごめんなさい。ひとつ小石を「ラク」してしまい、後方なメンバーに迷惑おかけしました。😖🙇 鎖を握る手には自然と力が入り、ロープが少し揺れるたびに心臓も揺れる。 “落ち着きたい気持ち”と“ビビる気持ち”のせめぎ合いでした。 ヘルメットは、本日の精神安定グッズとして大活躍でした。低山でも必要な場合あると実感しました。(プラス念のため、スリングとカナビラも装着でした。) 頑張って登り切ると、山頂からは富士山や海まで見える絶景が✨! ここまでの緊張が一気に吹き飛び、「あぁ、来てよかったなあ…」と素直に思えました。 景色の力ってほんと偉大です。 今回の講習は、初心者でもしっかり学べて、ちょっとドキドキしながらも楽しめる内容でした。 鎖場とロープにはすっかりビビりましたが、乗り越えたあとは自信が増した気がします。 これからも、講師の「小石を落とさないように気をつけましょう」の言葉を胸に、 少しずつ登山に慣れていきたいと思います!

  • 16

    02:58

    2.2 km

    285 m

    伊予ヶ岳(南峰)・伊予ヶ岳(北峰)

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2025.12.06(土) 日帰り

    ヤマカラツアーを利用して、千葉県房総のマッターホルン伊予ヶ岳に登りました🧗。中々スリルある崖登り降りでした😰。 でも取りついてみると、鎖ばかりではなく、木の根につかまったり、体重を崖よりにするとそれ程難はありませんでした。 個人山行の方々と何度もスライドして、人気のお山でした。 帰りはアクアラインの海ほたるで、東京湾越しの富士山を夕焼け色で見る事ができました✨。

  • 34

    01:53

    2.4 km

    278 m

    房総半島②伊予ヶ岳(南峰)・伊予ヶ岳(北峰)

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2025.12.04(木) 日帰り

    今日、登らせて頂きました2座目は、房総半島の南部(南房総市)にある【伊予ヶ岳】👍✨ 紅葉も終わりに近づいていく中、本格的な冬の到来を迎えてブルッ!と寒いので何処のお山に行こうかなぁ...🤔?!と迷ってしまいますね! そんな時、こちら千葉県のお山は、この冬も暖かくて、夏は比較的涼しい海洋性の温暖な気候(太平洋岸式気候)で魅力的です! おまけに、今年至るところでお騒がせの🐻さんの出没! こちらも、3方が海に囲まれていて本州で唯一、🐻さんが移動できない地形なので、昔から熊がいた遺骸とかの形跡がないそうですね...。ホッ😌 ただ、猪🐗はいるみたいなので、油断しない方が身のためです! そして、特筆すべきはこの伊予ヶ岳は、千葉県のお山の中でたった1つだけ「岳」が付くお山なのだそうです! そうでした、そうでした! 「岳」って付くお山の特徴は、標高が高くて険しい峰々が連なるお山だったりして登るにキツイ!お山ですよね! うんっ?!でも、標高差は今日登らせて頂いたお山の中では一番低いじゃないですか〜?!🤔 なんでかな?! AIの解答によると、鋭い岩峰の姿から「房総のマッターホルン」と呼ばれ、竹の様に尖った岩山、更に登山道に竹(笹)が生えている景観から来ている可能性大とある...。 ふ〜んっ👀💦 あちゃちゃ🫣余裕がないのか?!笹にも気が付かず歩いていた私...。 また、昔の氏族の阿波忌部(斎部)のふるさと、昔は伊予国とよばれた愛媛県の石鎚山、別名「伊予の大岳」からが由縁だと言伝えられているそうですね...。 そして、私個人の感想からいたしますと〜今日登らせて頂きました富山とか御殿山に比べると、やっぱり山頂直下の岩峰の鎖場⛓️ロープなどを登ってこれを帰りの下山にももってくると〜安定したスペースの足場がある所ばかりではなかったのでハラハラ・ドキドキ! 慎重に石を転がさないように(人への危害に及ばぬ様に)丁寧に降りて滑落を避けて行かなければならず、緊張もするのでしょう...。😅💦 急斜な登山道があったりして低山ではあっても伊予ヶ岳の南峰の突き出た岩崖に立った時の爽快感や達成感はひとしおでしたのですよね〜! なんてったって、目の前の可愛い双耳峰の富山は、今日登らせて頂いた、1つ目のお山でしょう?!✨ 視線を右にずらせば、雲にかくれんぼの富士山🗻が...その左横、あれは箱根の駒ヶ岳だとか神山、更に右に目を向ければ、丹沢山塊、そして!以前登らせて頂きました南アルプスの北岳に間ノ岳が雪を被った姿でその存在をアピールしているではありませんか...?!?😆🎶 左に目を移すと〜今度は伊豆大島!その他もろもろの離島がちらほら👀✨ 伊予ヶ岳、下山後の今日登らせて頂きますお山、最後になる「御殿山」など、南房総の長閑な山々...。 いいね〜💡✨ そして、あらためて見つめる先は、次に目指すは伊予ヶ岳の北峰です!あれかぁ...✨ よしっ!😕 南峰と北峰って双方共に標高336mなのですが、なぜか?そこにあまり納得いかないアップダウンがあります!(笑)🤣💦 北峰に辿り着くと〜今度は先程迄おりました南峰のまさにあの「房総のマッターホルン」が視界1杯に広がります!うん、なかなか格好良いです!✨ (マッターホルンとはスイスアルプスにそびえる名峰) まるで、アルプスの様な風格があるよ!って感じなのかな?! そして、今日は下山にまたあの⛓️鎖場から下ってみたい!とやってみましたが、なかなか下りはスリルがありましたね〜🫣💦 これに更に高度感が加われば、やっぱり固まっちゃうのかなぁ...。😰💦 でも、何にでも始まりがあるからできそうかな?!こうして色々に体験して行くっきゃないかな...?!? えっ?!何処に行こうとしてるまるちゃんよ...?! いやぁ、特に...その〜(笑)😁💦 鎖場⛓️って慣れないので次に何処に足を掛けて進むのか? 瞬時に見て安全に石なども落とさない様に丁寧に下りていく...これが富山や御殿山より標高こそ低いのだけれど、この関東百名山3つのお山の中で一番大きく感じて、足場をチョイスするに大変な局面のあったお山に体感していた為か?!今日登らせて頂きましたお山全ての活動日記の記録を見て、いささか標高とかのデータ📈と体感に大分ズレを感じました...。 何故って、それで見るとあたかも伊予ヶ岳が一番小さくて時間や標高も楽そうに見えるからです!😂💦トホホ。 【伊予ヶ岳】!! 山頂直下の岩肌の鎖場⛓️やロープなどがよく見られる比較的なだらかな登山道から変化していくところが低山で最短コースとは言え、パンチが効いていて気も引き締まるし、実に楽しかったですね〜!🤠🎶 是非!機会を作って登られてみて下さい💕お勧めです👍✨

  • 18

    01:06

    2.3 km

    282 m

    伊予ヶ岳(南峰・関東百名山)

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2025.11.29(土) 日帰り

    千葉県の関東百名山4峰を1日で登ろう企画の第2峰目は、伊予ヶ岳(いよがたけ)です。 千葉県で唯一「岳」が付く山だそうです。房総のマッターホルンとも呼ばれているようです。名前の由来は伊予の大岳「石鎚山(いしずちさん)」に思いを馳せて名付けられたそうです。先週石鎚山を登ってきたので親近感を覚えます。 山頂近くに長めの鎖場があり登りごたえがあります。山頂から東京湾を望む絶景が見られます。

  • 9

    01:19

    2.5 km

    320 m

    こんな時は伊予ヶ岳

    2025.11.22(土) 日帰り

    諸般の事情により11/12から11/24まで千葉に帰省していました☺ (諸般の事情は蜂の巣を含め、すべて無事解決しています) この日は、9時から19時までの間だけ車が使えるとのことだったので、筑波山か 千葉の山に行こうと計画し、結果的には千葉の山を2個のぼることに(^^♪ まずは房総のマッターホルンの伊予ヶ岳へ 途中道の駅とみやまによって、念願のキャベツメンチカツバーガーを購入し、 10時前に登山口の駐車場についてところ、ほぼ満車状態でした((+_+)) ささっと準備して出発 ちなみに登山靴は自宅になんとかあったもののザックは無かったのでショルダーバック登山です(^^)/ 平群天神社のお参りしてから登山開始☺ 神社脇の中学校は廃校になってて、なんか道の駅か公園っぽい施設に生まれ変わるべく工事中でした(^^♪ (これができると混雑すると嫌だけど) 駆け上がるように歩いて15分くらいで東屋に到着(^^♪ ここで一息入れつつ景色を堪能し、いざ鎖場が連続するのぼりへ ここ、なかなかちゃんとした鎖場です(^^♪ しっかり歩かないといけないので、緊張感を持てるのでいい感じ(^^) 去年まではロープだったところがほぼ全部新しい鎖に変えられていました(^^♪ ちゃんと整備されているんですね~ ちゃちゃっとのぼって南峰登頂(#^^#) 富士山もしっかり見えました☺ 北峰にも寄って、その下の祠にも寄って写真撮って下山 下山コースは周回も考えたけど、周回コースはちょっとつまんないのでピストンで降りました~ ということで11時過ぎには下山! やま最高!!! ということで、鋸山へ移動しま~す(#^^#)