和銅黒谷駅-美の山コース登山口-簑山-榛名神社-関東ふれあ 縦走コース

秩父遠征（大げさかしら）２日目は蓑山へ😃この春に福寿草見たくて、２回来山したので、３回目は紅葉を期待して🍁 １回目、親鼻駅→仙元山コース→山頂→蓑山神社表参道→稲穂山公園→皆野駅で、表参道下山が超急坂で、ひざガクガク ２回目、和銅黒谷駅→和同開珎→山頂→道なき道→稲穂山公園→皆野駅 やはり道なき道に一苦労💦 今回３回目は、和銅黒谷駅→和同開珎→山頂→関東ふれあいの道→親鼻駅のコース取りで行って来ました！ 和銅黒谷からの里山の長閑な感じは、やはり和みますね。長瀞や宝登山の観光客が多い、隣り駅とは思えない長閑さ☺️ 和銅黒谷からの登山道は広葉樹が多目なのも良いです。 紅葉は全体的な印象はそろそろ終わりかなぁ、て感じ。 お楽しみの美の山公園、展望台の眺めは…今日は割合、暖かいからか、ちょい霞みがち…でも山並みはぜ～んぶ見えました😆 ひろーい山頂公園は、今日も登山者チラホラで、空いててのんびり。 蓑山神社手前の、背の高ーい広葉樹の木々が、黄金色に色付いてて、首見上げっぱなし😂ギリ間に合ったかな。 坂道を下って、突然現れた、真っ赤っ赤なもみじの木３本立ってる園地。地面も真っ赤っ赤で、今日一番の感動✨でした！😆 さてさて、いろんな山で、出くわす関東ふれあいの道。名前からのんびりと、自然とかにふれあえるイメージですが、通ってみると、大概がんばる感じの道の印象。さて蓑山のふれあい加減はどうだろうか…🤔 急過ぎない坂道を、しかも杉優勢のツマラナイ坂道を、モクモクと降りる感じ。 可もなく不可もなく… これなから仙元山コースの方が良いかなぁ。 蓑山は関東の吉野山と言われている、桜山だそう🥰来年また４月頃に訪れようかな😃

秩父鉄道「美の山　体験ハイク」 今年も紫陽花の植樹体験イベントに参加してきました。

和銅黒谷駅から出発 聖神社でお参りして和銅遺跡を見てから登りました！ 前日の夕立で下が滑り安いとこもありましたが何とか登頂 山頂の公園は風が吹き抜けとても気持ちが良かったです

6年ぶりに登りました。 前回は雨でガスガスで何も見れず 今年はそろそろ紫陽花が見ごろということで 行ってきました。 前回とは違う道で、登りを和銅遺跡コース登り 下りは関東ふれあいの道を経て親鼻駅へ下山。 暑さ回避のために夕方到着を目指して 15時～スタート。 差すような暑さというより蒸し暑さの中あるきました。 途中、有名な「和同開珎」の4メートルもある モニュメントを見学。 見学者と5-6人すれ違いました。 和銅遺跡　※ネット抜粋 慶雲5年、西暦708年、武蔵国秩父郡から銅が献上され、これを喜んだ朝廷は年号を「和銅」と改元し、日本最初の貨幣「和同開珎」を発行しました。このことは日本の正史に燦然と輝く歴史的事実であります。その「和銅」が採掘された跡が、今もなお秩父市黒谷の和銅山に残されています。ここを中心とした一帯が「和銅遺跡」です。 和銅とは精錬を要しない自然銅のことで、「ニギアカガネ（熟銅）」と呼ばれていました。和銅山に残る百メ―トルを超す二条の断層面は、当時の露天掘りの跡です。この和銅によって、唐の「開元通宝」を模し、「天地和同」「万物和同」などのめでたい言葉をもとに名付けられて、「和同開珎（わどうかいちん）」が誕生しました。 モニュメントから登山口まで 地味に登りまして登山口へ。 和銅遺跡コースはとても整備されてて やる気やすい道でした。 ここを下山で使われる方が多いのか 下りてくる人と何人かすれ違いました。 基本、森の中なので少し涼しく感じましたが ただ無風なので蒸されて滝汗！ｗｗｗ ゆっくり登り山頂へ。 この山は山頂に車でもこれるので あじさいを見に多くの人が来てました。 東側斜面に紫陽花がいっぱい！ ここは紫の紫陽花が多かったです。 東側なので朝日の方が綺麗だと思いました。 ここは今度は朝日でリベンジしようと思います。 そして下山は関東ふれあいの道で下山。 日も傾き27℃ぐらいで下山。 ナイトハイクと思って登っていたのですが 19時前には下山完了。 薄明りで下山しました。 夏のナイトハイク。 ちょっといいかもと思いました。

秩父最終日は美の山へ、紫陽花を見に登りました。 紫陽花は未だ満開では有りませんでしたが、雰囲気は楽しめました。 他の方の活動を拝見し、周りを観察する山歩きが大切と感じましたので、そんな写真も撮ってみました。

今回こそ、今度こそは迷わない！と思っていた蓑山ですが、また迷いました。 でも無事なのはきっと魔除けの鹿の角のおかげに違いない…… お花はめちゃくちゃキレイだし、山頂は広々していてのんびりできるし、ものすごく好きなのになー そもそも迷いやすい場所かな？相性？ でもまた行きます！

　3月に、三毳山に一緒に登ってくれた友達がいます。楽しかったから、また一緒に登ろうよ🎶と言ってくれた言葉を逃さず、今日は彼女と一緒に埼玉県の蓑山に登りました。秩父鉄道の駅から駅に歩く、比較的ライトなコース。早朝の電車で待ち合わせして、ずーっとずーっと喋りっぱなしでした🤭 　蓑山はお花が綺麗な山なので選びました。桜は終わりかけでしたが充分綺麗で満足です。また、日本史で学んだ和銅開珎、秩父名物の味噌ポテト、埼玉県や群馬県でよく食される胡麻汁うどん（蕎麦）、長瀞岩畳と、ほぼ観光状態😆何をトップ画像にしようか迷っちゃうな、としばし考え、一度食べたいと思っていた阿左美冷蔵さんのかき氷にしてみました。だって今日は４月とは思えないほど、とっても暑かった🥵もう低山は難しいですね😌 　それでも友達は、楽しかったから、また一緒に登ろうよ🎶と言ってくれました。もちろん逃しませんよ。山友決定です😊

本日も🚋でGO。 秩父鉄道和銅黒谷駅スタート 🚻有無料 下山後🍺 ぎょうざの満州 坂戸駅店 446円（税別）

☆☆　散策には絶好の美の山公園！　桜はまだ一分咲き😢　☆☆ 桜の木がたくさんあるという「美の山」を訪問。標高581ｍの山頂付近が公園として整備されたとても散策向けの山だった。 2月中旬以来、私用が盛りだくさんで低山ハイキングができていなかったため、標高低めで桜が見れるという基準で選んだ。 秩父鉄道「和同黒谷駅」に下車。ホーム上に古銭のモニュメントがあった。「和同開珎」と書いてある。「和同開珎」って日ごろ使わない言葉なのになぜか覚えている。その「和同開珎」発祥の地だそうだ。 久しぶりのハイキングで足慣らしをしたいと思って訪れたところなので、予定にはなかったが、「和同開珎」のモニュメントがあるということで少し寄り道をした。予定ルートを外れて200ｍほど行ったところに、急に大きな「和同開珎」のモニュメントが目に飛び込んで来た。想像よりはるかに大きい古銭。お金の発祥の地ということで、モニュメントに触れて人には言えない姑息な願い事をした😅 もと来たルートに戻り、山頂を目指す。とても整備されていて、案内標識もたくさんあり道迷いすることなく「美の山公園入口」に到着。とは言え、標高差約380ｍほど、九十九折の山道を一気に登る。途中、ほとんど緩斜面がなく、同じ斜度で登って行く。久しぶりのハイカーには少しタフだった。ところどころに桜の木がたくさんあるが、どれも開花していない、どころか蕾もほとんどなかった😢 「来るのが早過ぎたー」と後悔しても先に立たず。 山頂を中心とした「美の山公園」は広々としていて、ほぼ360度のパノラマを見ることが出来た。季節ごとにいろいろな花や木を見ることができる。かつて登った「武甲山」が正面に。人工的に削られた山肌が痛々しくもあるが造形としては素直に美しく感じる。裏手の遠方には「富士山・・・」と思ったが、「男体山（2,486ｍ、栃木）」だった。 前日までの雨も上がり、五月晴れに近い好天に恵まれ秩父盆地を囲む山々を眺めることができて良い山行になった。

アウトレットでゲットしたモンベルのULサーマラップパーカーと、厳冬期用のアルパインソックスの試し履きと、アルパインクルーザー800 BOAの足慣らしを兼ねて秩父の蓑山（美の山）へ 前日の関東は雪でしたが、飯能から秩父への国道299号〜秩父市街地には雪はなく、登山道にも雪は無く、太陽の力は凄いなぁと☀️ ミドルレイヤーとして着る予定だったULサーマラップパーカーはアウターに、汗ばむ陽気でもムレず、時折吹く冷たい風を防いでくれて軽いし最高😊 コースは秩父鉄道「和銅黒谷駅」の有料駐車場（1日310円）に車を停めて、和同開珎の聖神社に立ち寄り、今後の登山に必要なお金に困らないようお参りから💴💴💴💴💴笑 ガソリン代とか冬靴とかスノーシューとか好きなだけ買えますように🙏🙏🙏 登山道は難所は全くなく、山頂からは秩父市街地や武甲山、甲武信ヶ岳や両神山、遠くは谷川岳や日光白根山までぐるっと見渡せ、車で山頂まで行けて、広場や展望台や自販機もあるのでお花見やリハビリにも良さそう☺️ 下山は親鼻駅方面に下りて秩父鉄道で和銅黒谷駅へ🚃 電車は1時間に1、2本しかありませんが、昔ながらの駅で待つのも風情があって良いしYAMAP用に写真の整理などをしてたら時間はすぐたちます！ 帰宅は国道299号線で、秩父飯能間は信号が少なくクネクネもキツくないので走りやすいのですが、ものすごい工事大渋滞が…😞 道の駅芦ヶ久保と正丸トンネルの間で、工事用の自動信号機🚦で片側交互通行になっていて、約6kmほど渋滞していてそこだけで30分ほどかかりました...🥹 工事が終わるまでは東京方面は熊谷側から帰宅するほうがよいかもです🚘 気を取り直して、いつもの「南京亭」でお腹を満たして帰宅です☺️