宮塚山南峰 往復コース

半年前に無計画に購入したしまぽ通貨の有効期限がギリギリということに気づき、神津島一泊を狙っていたのですが、明日の海況が悪そう…ということで急遽日帰りで新島へ！ さすがにバタバタだったので、またゆっくり来たいです…！

久々の島ハイキング。 今回は、最初からほぼアスファルトです。 登山口からシカ罠が沢山あります。 南峰まで誰にも会いません。 その後、北峰に向かいますが、シカ罠を避けて慎重に山頂を目指しますが、よくわかないまま何となく進んで行きますが、これ以上進めない所までくると、木が頭まであり少し景色が見えました。 帰りも慎重に歩きましたが、シカ罠は一つだけでした。

3連休後に東北出張が入ったので、3連休とくっつけて伊豆諸島の新島に寄ってきました

伊豆諸島の旅も３つ目の島、新島にたどり着きました🏝️ ここも火山島🌋常時活動が監視されている火山を有しています。大島は玄武岩質の黒っぽい岩石だったのに対して、新島は流紋岩質の岩石とのこと、無色鉱物に富んだ白っぽい火山岩から成っていることでしょう…鉱物の話は置いておいて。 【アクセス】 お昼前の高速船で新島入りした後、送迎のあった宿の近くでレンタルサイクルを利用（あとでで島内を巡れるように）🚲 中心部から歩いても15分ほどで登山口に行けたようですが、時間短縮になりました。 YAMAP地図、GoogleMAPを見比べながら、宮塚山の登山口へ🗺️ 【山頂までの道のり】 登山口には自転車通行禁止の標識があったので、自転車は降りて道路脇に駐輪。 その後はほぼ九割九分がアスファルトの舗装路でした。舗装路でなだらかな上り、迷い道はなく危険も少ないですが、たまに富士見峠展望台に行く車や、有害鳥獣パトロールの車が通りました🚙 富士見峠展望台に着くころには、ガスガスになってきました😓麓から見上げて、その覚悟はしていましたが・・・この日はそういう巡り合わせの日だったのでしょう😅 【山頂？】 登山口から１時間半ほどで登頂。そこには行政の防災無線や報道関係のアンテナが立ち並んでいました📡 が、砂地になっていた最奥の場所、おそらくこの辺が山頂という場所には標柱や表札の類は見当たらず、、、間違いなく山頂には着いているのに、やや不安になりました💧 景色もガスが濃くなってきたのでほぼ何も見えず、電波状況も悪い（＝ポケモンGO出せない）ので、すぐに下山モード↘️ 【動植物】 舗装路ということで生き物の影は薄めに感じましたが、ハチジョウアザミ？ホタルブクロ？ガクアジサイといった花が道端で見られました💐あとカナヘビはしばしば。 何より刺激的な出会いだったのは、シマヘビとご対面したときでした（無毒と分かっていても警戒はしましたが、向こうはもっと警戒態勢でした）🐍 【下山後】 歩けば暑いのは変わらず、下山後は涼を求めてかき氷のあるカフェ、「紅谷」（ベニヤ）へ🍧 その後は海岸沿いの道をサイクリング。夕日に染まる海が幻想的でした🤩 新島にはイースター島のモアイ像ならぬ"モヤイ像"がいました。顔付きが似ているダイノーズと並べて宮塚山をバックにGOスナップショット📸 下山メシ、街はずれに自転車を走らせて「一本松食堂」へ。きしめんに加えて、癖になってしまった？明日葉の天ぷらをいただきました🍤食堂にはネコ"店員"さんもいて、かわいかったですね～😻

仕事で新島に来たので、登ってみました。 舗装路なので、危ないところはなかったです。

前日22:00東京竹芝桟橋発のさるびあ丸に乗って、08:30に新島港着。 そのまま宮塚山に上りました。 宮塚山北峰山頂の直下以外は舗装路でした。新島では全面的に鹿駆除を行っているようで鹿避けネットと罠がいたるところに設置されています。宮塚山北峰の山頂へは舗装路から薮に入りますが、罠が設置されているところ以外はネットで入れないので、罠の上を通りました。 宮塚山北峰山頂は標識も無く、薮の上から利島を眺めただけでした。 宮塚山南峰は白い砂がきれいでした。

午後からの☂️を避けたいので、さるびあ丸から朝一の連絡船に変更して新島に！ 時間に余裕ができたので、石山展望台まで足を伸ばせました♪ ☂️も宿少し手前から降り出しけど早めの移動が功を奏しました♪

4度目のチャレンジで新島へ。過去３回は「現地海上不良により欠航」でジェット船が運行せず、でしたが、計画してから３年？４年？なんにせよ、来れたことで大満足です。 とはいえ天気予報は2日目が雨。初日に自転車を借りて、少しハイキングコースを歩いて、晴れの新島をギュッと楽しみました。石山展望台までの登山道は白い砂の道でここはかなりおすすめ。