和尚山-鷹取山 周回コース

遠征も二日目…資さんうどんで飲み過ぎました🍺 今朝は頭が痛い…けど山🏔️は行きます。 軽めの🏔️を選択しました。 まあまあの登りでしたが、落ち葉🍂で 滑りまくり💦 登り着いたら稜線歩きや、絶景も少しあり、 なかなか良き🏔️でした。 帰りは林道を使いました。昨日の筋肉痛が 残っていたので、リハビリになりました。

午後から用事があるので、午前中のうちに下山を済ませられる山はないか… そして頼みの綱の大分県。まだまだ未開の地がたくさんありますとも。 大分県でも宇佐市はマイナーなせいか、あまり登られてなく名前も聞かないけど良い山がたくさんある✨ って事で、山友さんがご一緒してくれるそうなので行ってきました。いつもすんませんね。

この日の土曜日も福岡エリアは雨予報でどこを登ろうか迷っていましたが、よくよく見たら大分方面は昼過ぎまでは雨が降らない予報になっていましたよ。 おふじさんはどうするんやろと聞いてみたら午前中までなら一緒に行けるよという事だったので、ちょうど良い和尚山があったので行ってまいりましたよ。 レポートは以下の通り。

登山口から暫く急登で後は殆ど平坦で風も吹き🌬️夏の低山でも気持ち良かったです😄

和尚山（かしょうざん）はお正月前に登りましたが、その時はピストンでした。 今回は和尚山の先の鷹取山を含めて周回しましょう。 いつも通り、花立池の脇の和尚山の登山口に車を止めます。 では出発。和尚山はこちらからだといきなり急坂を登ることになります。 距離は短いですが、なんとか急坂を登りきればすぐに坐禅石。 東側に展望があり宇佐七山の一部と稲積山、その向こうの八面山が見えますね。 坐禅石からはすぐに和尚山の山頂。山頂は展望がありませんが、その先のケルンの展望台は大きく開けており、絶景です。 特に目の前の妙見岳がいいですね。展望台のすぐ近くに日陰で腰を下ろせる場所があったのでそこで昼食休憩。 休憩のあとは尾根沿いに下っていきます。途中、裏登山口に降りる道もありますがスルー。 どんどん尾根を降りていけば、南登山口、鷹取山への三叉路にでました。 鷹取山へ向かいます。尾根は伐採されており、非常にわかりやすく歩きやすいですね。 鞍部まで下って登り直せば、グレーピークの高原山。宇佐百山ですが、展望もなく地味な感じ。 高原山から鷹取山へも尾根伝いで道ははっきりしています。鷹取山の山頂近くはさすがに急登。 分岐があり、右手に行けば鷹取山ですが、左手にもピークがあるような？ と思って左側にしばらく進むのですが、目立ったピークも展望もなく、こちらは来るだけ損という感じ。 分岐に戻って改めて鷹取山へ。山頂は南側に開けており、友形山、大蔵山、由布岳がよく見えます。 では下山。尾根沿いの道から支尾根に降りていく道があるのでどんどん降ります。YAMAPのルートと違いますね。 途中林道の跡などを通り過ぎ、ややわかりにくいです。とにかく降りていけば、林道にでます。 あとは林道に沿って戻るだけ。途中で裏登山口の道とも合流します。ここが意外と長い！ 途中、みんなの軌跡を見るとヤブの中に突っ込んでいますね。道路沿いに戻ると回り道なのでここで近道しているようです。 荒れた水路沿いを行けば花立池に戻りました。堤防を歩いてゴールです！ 和尚山の先は初めて歩きましたが、尾根沿いの道はわかりやすいですね。 高原山は展望がないですが、鷹取山は南側に展望。と言っても和尚山のケルンの展望台でも十分かなぁという感じ。 帰り道で鳥居橋によります。大分は石橋の多い県だそうですが、院内町は特に石橋が多く日本一の石橋の町だとか。 あと和尚山の登山口近くの、まほろば菟狭物産館は野菜、惣菜が安くお勧めです！ また目の前のガソリンスタンドはかなりガソリンが安いです。大分はびっくりするくらい高いのですが ここはLINEクーポンなどを使えば大分市、別府市より10円以上安いので、こちらに来るときはこまめに給油しています。

一昨日行く予定だった和尚山へ🗻 フォロワーの、OっPさんの軌跡を丸パクリさせてもらいました🤭 桜シーズンに行くと綺麗みたいです。

今日は同僚と鷹取山で頂きメシ⛰️🍜 和尚山から鷹取山でお腹ペコペコ😆 山頂で食べるごはんは美味い〜🎉

桜も散り‥間違い無く季節は変わっている🤠 新緑☘️ 虫の羽音🐝 蜘蛛の巣🕸️‥コチラは『顔面攻撃』はされなかったが近いうちにはと感じた☹️ そして、久しぶりの汗をかいた山行だったね💦 宇佐の山山は中々‥眺望を含め良い低山揃ってますよ🤗

和尚山周囲は山桜の名所です🌸⛰️🌸 山桜の花見には少し遅いかなと思いましたが、和尚山から鷹取山へと周回してきました🚶🏻 予想通り山桜の花はほとんど散っていましたが、山桜の赤味を帯びた若葉や輝く新緑を見ることができました😃 陽の光を浴びてキラキラと輝く新緑は、まるで緑の絨毯のように山肌を覆い、どこまでも続く自然の美しさを感じさせてくれました🍃🌞🎶 山桜の赤味を帯びた若葉は紅葉と見紛うほどで、新緑の中でアクセントとなり、その鮮やかな色彩がさらに山の美しさを引き立てていました🍃🍂🍃🤩