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4.5 km
409 m
モデルコース
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5.0km
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01:27
4.5 km
409 m
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6.6 km
580 m
備中松山城 (岡山)
2025.12.13(土) 日帰り
初めて臥牛山を訪れました。 山頂近くには備中松山城があり、少し離れた山上の展望台からは、雲海に浮かぶ幻想的な姿が見られることで知られています。 あわよくばその景色に出会えることを期待し、早朝に向かったのですが、残念ながら今回は叶いませんでした。 そこで、城まちステーションへ移動し、起点にして低山登山を試みることにしました。 いざ城まちステーションを出発。気温は0℃。 アスファルト舗装の道をふいご峠まで歩き、そこからは登城道を辿って備中松山城天守へ。観光を楽しんだ後は臥牛山へと進み、頂上を越えてさらに大松山吊り橋まで足を延ばし、ピストンで戻ります。 その途中で思わぬ動物に遭いました。 「サルがいる!」登山道の脇で身繕いをしている数頭が、こちらを気にしながら佇んでいます。まるで動物園のサル山の中を歩いているようで、刺激しないように静かに進みました。先の大松山吊り橋へ行き引き返すと、先ほどの場所には倍以上の二十匹ほどが集まり、大池の水を飲んだりしています。さらに群れの中を進むと、頭上から警告の声が響き、立ち止まると樹上から喚きながら降りてきて、一斉に逃げていきました。なんてワイルドな光景でしょう。 ここは「臥牛山のサル生息地」なのだそうです。偶然出会った方によれば、このサルたちは天然記念物で、二つのグループが棲んでおり、遭遇できれば運が良いとのこと。なるほど、今日は幸運だったのですね。 雲海に浮かぶ備中松山城は見られませんでしたが、古城の観光とサルの棲む山を探検できた、忘れがたい山歩きとなりました。
01:28
4.6 km
412 m
備中松山城 (岡山)
2025.12.07(日) 日帰り
ねこ城主様に会いに備中松山城へ しかし、天守閣広場に城主様おらず・・・ 風が強いからね・・・おやすみなんだね・・・・ 失意に包まれた帰りはシャトルバスで降りました
01:48
6.5 km
755 m
備中松山城 (岡山)
2025.11.30(日) 日帰り
雲海で有名な備中松山城。麓から攻め登れば臥牛山ピークも含めそこそこの山歩きを楽しめそうな感じだったので、具足を整え単騎で乗り込んでみた🏇 典型的な中世の山城だけあってなかなか攻めがいがありましたね👍️縄張りも石垣の角度もなかなか精緻かつ堅牢で、その保存や修復、再現にも今昔の多くの人の相当な労力があったであろうことが伺えました。貴重な文化財としてはもちろん、当時の地方豪族ないし統治者達の生き様、ロマン、覚悟を垣間見れる遺産遺構として、末長く保たれることを願う気持ちになりました😌 あ、めずらしく真面目なことを書いてしまったわ😅
02:58
6.8 km
590 m
02:30
5.9 km
538 m
備中松山城 (岡山)
2025.11.20(木) 日帰り
有給消化のための休んで、観光気分でいってみたら面白かった。 時代劇とかドラマとかで扱われる備中松山城のイメージが変わった。秀吉の兵糧攻めがあった場所だけど、山城なのにどうして水攻めで落城したのか分からなかったけど、なんとなく想像する事ができた。山の斜面が急すぎて物資が運べる道がなかったからではないかと推測しました。だから、唯一の城までのルートを絶たれると終わってしまうということかな。
02:36
6.2 km
462 m
備中松山城 (岡山)
2025.11.16(日) 日帰り
YAMAPを始めて初めての遠征。 奈良の高取城跡をみてから日本3代山城に興味を持ちずっと行ってみたかった備中松山城に行きました。立派な石垣に満足できました。 雲海と城主さんじゅーろー様を見ることができて紅葉もあわさりすごく良かったです。
02:04
4.3 km
412 m
01:30
4.9 km
402 m
01:57
4.6 km
336 m
備中松山城 (岡山)
2025.11.13(木) 日帰り
室町時代に建てられてから、ずっと受け継がれている城です。日本の文化、歴史を感じます。 天守閣が現存する(現存という言葉の意味合い次第)山城です。近くの展望台から雲海は見れませんでしたが、来て良かったです。トリップアドバイザーで「来て良かった城」にも選ばれたらしいです。 来られる方は、是非、色んなところに置かれている解説を熟読して下さい。様々な歴史、人の努力、熱意が込められた文化財です。 ちなみに猫城主がいます。