02:42
5.6 km
378 m
モデルコース
02:37
5.2km
367m
367m
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02:42
5.6 km
378 m
03:27
5.8 km
373 m
宮地岳 (福岡)
2025.11.01(土) 日帰り
今日は太宰府の南、宮地岳にある阿志岐山城(あしきやまじょう)へ。 この山は、大野城、基肄城とともに7世紀に築かれた古代山城のひとつだが、 1999年に発見されるまで古代史料に記載のない山城だったそうだ。 大野城・基肄城・水城と合わせ、玄界灘から攻めてくるであろう敵から 太宰府を守る防衛ラインを形成していたらしい。 登山口からしばらくは、緩やかな森の道が続きます。 足元の落ち葉で柔らかく、歩きやすい。 今は静かな登山道ですが、当時は防人たちがここを行き来していたのだろうか。 阿志岐山城は、標高400メートルほどの宮地岳を中心に築かれた城。 山頂はなだらかになっており、ここに城があったのだろうか。 途中の童男丱女岩(どうなんかんにょいわ)からは 太宰府の町並み、筑紫平野まで見渡せる。 童男丱女岩の大岩に腰を下ろしお茶を飲みながら、 しばし1300年もの昔に「ここから都を守っていたのか」と思うと、 この静かな風景を見ながら思いをはせます。 太宰府を守る飛鳥の時代の防衛線の様子を いまに伝える場所でした。
03:30
5.9 km
373 m
宮地岳 (福岡)
2025.10.23(木) 日帰り
友人からの依頼があり、2回目の宮地山❗️ 前回と同じルートを周回したが、当日は天気も良く爽快でした。 山頂は眺望なく寂しいが、下山中にある童男丱女岩(どうなんかんにょいわ)からの眺めは👍 西方寺は前回ハスの花がたくさん咲いていて驚いたが、今回は秋明菊か美事でした❣️ 友人と共に無事下山でき感謝🙏
01:51
5.5 km
354 m
02:55
6.0 km
385 m
02:49
5.6 km
361 m
宮地岳 (福岡)
2025.09.23(火) 日帰り
福岡県・筑紫野市にある低山を山歩しました。 以下文章はChatGPT作文です。 子供をサッカーに送り届けたあと、短い自由時間を手に入れた。 そのひとときを胸に、近くの低山へと足を運ぶ。 登山口に標識はなく、YAMAPの地図を頼りに足を進める。 山道に入っても踏み跡は心もとなく、赤テープを見失えばすぐに迷ってしまいそうな道だ。 誰の声も、足音もない。聞こえるのは、自分の呼吸と木々のざわめき、そして秋の虫の声だけ。 ところどころにロープが垂れ下がり、思いがけない急登をよじ登る。 標高は低い山のはずなのに、息は自然と荒くなる。 やがて辿り着いたニタ山171mの頂は、わずかな眺望を残して静かに佇んでいた。 電波塔を巻く藪道では、トゲが容赦なく衣服越しに肌を刺す。 その先には「蘆城城(あしきじょう)跡」と記されているが、遺構の姿ははっきりとは見つからない。 宮地岳神社を経て、宮地岳山頂(338m)へ。 そこではツクツクボウシの大合唱が森を包み込み、夏の名残を強く感じさせた。 木立に囲まれ眺望はなかったが、虫の声が不思議と心を落ち着けてくれる。 復路は童男丱女岩を目指して下る。 のろし台の標識、東家、見晴台……その先に巨石が待っていた。 これが徐福伝説ゆかりの童男丱女岩だ。 岩の上に立つと、油山や脊振山、九千部山、基山といった山々が、秋空の下にゆったりと連なっていた。 下山路では風が止むにつれ蚊が寄ってきて、フードをかぶってやり過ごす。 高木神社や西方寺を経由し、柴田城跡にも立ち寄る。 最後は日田街道を歩いて、もとの駐車場へと戻った。 人の気配は最後までなく、ただひとり歩いた山路。 静かな時間の中で、城跡や神社、伝説の足跡を辿り、やがて巨石の上から広がる景色に胸を晴らされた。
02:05
5.5 km
354 m
02:34
5.6 km
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宮地岳 (福岡)
2025.08.22(金) 日帰り
いや~、昨日のいきなり台風はビックリしましたね😢 今日は天気予報を確認して、遅めのスタートとなりました✨ 近場で未踏の宮地岳へ👍 ニタの先の電波塔付近、ルートが、埋もれています😣 藪はいいけど、トゲトゲは痛いわ〜😭 クモの巣多めなので、ストックて払いながら進む🤣 でも、今日も山を体験できて良い1日でした🥳
01:12
5.6 km
355 m
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