06:18
8.2 km
770 m
モデルコース
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
02:07
5.2km
272m
272m
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06:18
8.2 km
770 m
06:23
8.3 km
767 m
06:23
10.3 km
1050 m
07:12
10.3 km
846 m
月山 (山形)
2024.04.21(日) 日帰り
コースタイム:志津温泉上ゲート6:07~6:27県立自然博物園~7:10カワクルミ沼分岐~ 8:00石跳川渡渉点~8:50標高1170m附近~9:22標高1270m附近~10:13湯殿山山頂10:48~ 11:09標高1270m附近~11:34石跳川渡渉点~12:38県立自然博物園~13:20志津温泉上ゲート 以前、赤見堂岳に登った時に月山の手前の湯殿山を見て次は登りたいと思っていた。 志津の旅館の車で県立自然博物園まで送って貰う予定だったが温泉のすぐ上にゲートがあり 道路の凍結の為に朝7:00からでないと開かないのだった。旅館の御主人もこの事は知らなかったと 言い、申し訳ないと言ってくれた。計画では旅館から歩く予定だったのでここまででも送って頂いて ありがたかった。ゲート前で車を降りて歩き出す。 道は雪は無く、進んで行く。途中の左側の雪が消えた場所に水芭蕉が咲いていた。 県立自然博物園は冬季閉鎖されていた。ここで旅館からもらった朝食のおにぎりを食べる。 下から大勢のスキーヤー、登山者が上がって来て先に登って行った。我々も支度を整えて 出発した。雪はまだ朝が早いので締まっていて歩きやすい。石跳川の左岸を登って行く。 斜面をトラバースする場面もあった。先行しているスキーヤーのトレースが続いている。 カワクルミ沼へ行く谷との分岐付近の川のスノーブリッジは落ちていた。雪解けが進んでいる。 予定していた渡渉点付近もまだスノーブリッジが残っていたが、よく見ると川の流れに侵蝕 されていて薄い。安全第一を考えてもう少し上流から渡る事にした。スキーヤーのトレースも まだ上に登っている。更に上流に行き、大きなスノーブリッジを見つけてそこを渡った。 予定していた尾根より少し急な斜面だったが何とか登って行く。高度を上げると展望が開けて 朝日連峰、石見堂岳、赤見堂岳が良く見えた。右手には姥ヶ岳も大きく見えていた。 樹林もなくなり、広い南斜面を登って行く。左手から単独のスキーヤーも登って来た。 我々のすぐ前をシールを利かせて斜面を横切って上の稜線に出た。我々も同じ頃着いて挨拶する。 上には湯殿山山頂が見えていた。 スキーヤーはすぐ登って行った。我々も登って行く。太陽が高度を上げているので雪も緩んできた。 笹と松の間を通ると大穴が幾つも開いていた。何とか避けて登って行く。山頂直下まで来ると 右手は急斜面、左手も急斜面で尾根に出ている藪の中を進んだ。丈の低い笹の藪で問題なく進み、 頂上直下に出た。先行していたスキーヤーは急斜面をトラバースして山頂に立っていた。我々も 湯殿山の山頂に立つ事が出来た。 山頂にはもう一人のスキーヤーも休んでいた。右手に月山が見え、その左に鳥海山が雲の上に 浮かんでいた。南側には朝日連峰が以東岳から全て見えていた。その手前には朝日連峰に続く 石見堂岳、赤見堂岳、天狗角力取山の稜線も見えていた。東側には蔵王連峰、吾妻連峰も遠く 見えていた。 山頂で展望を楽しんでいる間にも下から次々と登山者、スキーヤーが登って来た。先にスキーで 下って行くスキーヤーもいた。我々も下山する。直下の藪を抜けて下って行く。途中で三人の スキーヤーが登って来た。単独の登山者も登って来た。広い尾根の先端に行くと大勢の登山者が 登って来るのが見えた。湯殿山は人気の山だった。登って来た尾根を下る。登りに目印の細引きを 付けたが、見つける事が出来なかった。どこかで見落としたのだろうか。石跳川渡渉点まで下り、 一安心だった。 休憩してそこでアイゼンを外して下る。川の右岸をスキーヤーが快適に下って行った。我々も 左岸を下って行く。何人かの登山者と出会って下って行く。雪原が平坦で広くなると県立自然博物園に 戻る事が出来た。そこで休憩して支度を整えて舗装された道を下って志津温泉まで戻る事が出来た。
05:51
9.0 km
696 m
月山 (山形)
2024.02.24(土) 日帰り
今日は午後にかけて 天気が良くなる予報 湯殿山ブルーを求めて いざ!!😆 しかししかし 天気回復せず 偽ピークを 越えたあたりから ほぼ ホワイトアウト😰 稜線は ところどころ凍結😱 先行する 4名のパーティの方々を 追従しながら 進みましたが 先行の方々の 足が止まった😳 追いついて お話すると 前進か撤退か相談中 自分も相談に混ぜていただき 結果 ・・・ 😣 撤 退 😣 あと 数百メートル 残すだけで 大変残念ですが 決断しました こういう決断って 大切ですね🙆 山行の途中で いろんな方とお話させていただきました😄 ありがとうございました。 ソロ活動する自分にとっては 大変ありがたい交流です。 山頂ゲットはできなかったけど 人との交流を楽しめた一日でした おつかれ山~~
06:23
9.6 km
818 m
03:20
8.1 km
654 m
02:47
9.7 km
817 m
03:55
7.5 km
379 m
2023.12.30(土) 日帰り
湯殿山を目指したが、途中まで他のルートのトレースはあったが、登山道を外れて湯殿山へゆくとレースはなかった。 崖の隙間から斜面を登る必要があったが、急な斜面と積雪で登れなくて撤退(そもそも、そこからトレースがなかったので、トレース無しで、尾根沿いを行くのは厳しいと思った) 途中までは月山に行くという方のトレースに追いついたが、追いついた瞬間別ルート。雪で見えない橋を渡るのは度胸がいる。 下山中に、大回りで尾根沿いでスキー板で登ってる方がいたので、一緒に行こうと少し着いて行ったが、スキーは浮力も大きく、自分のワカンではついていけなかった。大まりなので、時間もギリギリになりそうなので、やっぱり断念した。
02:46
9.7 km
814 m