笹平バス停-松生山登山口-内蔵ノ助山-払沢ノ峰-天領山-時 縦走コース

樹林帯で多少は涼しかろうと思って挑んだ浅間尾根だが、急登と細かなアップダウン（と蜘蛛の巣）で標高差以上に体力と気力が削られるという想像以上にしんどい道だった。特に701mピークまではひたすら急登の上に目印となるポイントがないのが辛いが、入沢山あたりからの眺めと浅間嶺あたりのたおやかさは良い感じだった。下りは地味ピークを一つ稼いでから払沢の滝入口バス停へ。時間があれば滝へと思ったが、バスの時間と合わなかったので豆腐屋さんで買い食いだけして丁度来たバスに乗り込んだ。このコース、涼しくて蜘蛛の巣もなく、かつ紅葉が楽しめそうな晩秋に登るのが良いかもしれない。 【アクセス】 行き：五日市線武蔵五日市駅から西東京バス数馬行き笹平バス停 帰り：払沢の滝入口バス停から西東京バス武蔵五日市駅行き 【コース状況】 道は全体的に明瞭だが、入沢山付近など陽当たりの良いところでは草が繁茂して道を覆っているところもある。特に701mピークまでは樹林帯の急登が続く。払沢の滝への下り、沢沿いの道は岩が濡れて滑りやすくなっているので注意。

久々の浅間尾根。今まで気になってた松生山経由で行ってきました。 笹平バス停からすぐ急登が始まり、内蔵ノ助山まではひたすら植林帯の登りで修行区間。その後少しずつ自然林があったり、登山路に変化が出てきました。 この日は都内は３０度超えの暑さでしたが、松生山の尾根は両側から涼風が吹き続けてとても快適でした♫ そして浅間尾根との合流まで全く他のハイカーに会わず。 期待してた静かな山歩きを楽しめました。

浅間嶺には一度登ってるけど今回は違うコースで新しいピークを踏みに行こうと始発で出発 昨夜の酒は残っていることに気付いたのは登り始めてすぐ・・・脚が重い…つ、つらい😖 このコースは松生山までなかなかの急登が続くのでお酒が残ってなくてもキツイかも😅 浅間嶺の展望ポイントでは富士山が雲に隠れてしまったけど途中の山頂からは富士山が見えたので良かった😅 やはり富士山が見えるはずのコースで全く見えないのは寂しいもんね 下った後の払沢の滝は今回は省略し、バス停でおからドーナツ🍩を食べながらバスを待ちました モチフワで美味しかった〜 一緒に買った木綿豆腐は家で冷奴にして食べたけどすっごく美味しかったです❗️オススメ💕 トイレ　浅間嶺、払沢の滝駐車場、払沢の滝入口BS

春霞で富士山は見えませんでした。 松生山から少し行ったところに開けたところがあり、 北側に雲取山、南側に蛭ヶ岳と絶景ポイントがありました。

浅間嶺にいってきました。 序盤の登りはやりごたえがあり、しっかりと汗をかく展開。しかし、それほど長い距離ではなく、徐々に傾斜が緩やかになっていくので、心地よいペースで進むことができます。 標高を上げるにつれて、春の暖かな風が吹き抜け、汗をさっと乾かしてくれるのがとても爽快でした。まさに登山日和です！ そして、浅間嶺の桜は今がちょうど見頃🌸 とても美しい景色に癒されました。 下山後には「払沢の滝入口」バス停近くにある「檜原とうふ ちとせ屋」さんに立ち寄り、うの花ドーナツをいただきました🍩 素朴ながらも奥深い味わいで、登山後のご褒美にぴったりでした👌

浅間嶺ハイキング🥾 数日前に土砂崩れにより浅間尾根登山口まで行けないため、手前の笹平から松生山を経て浅間嶺を目指しました。 松生山からのコースは急勾配でジグザグ道になっておらずほぼ直登の連続💦なかなかこたえました。浅間嶺から払沢の滝までは浅間嶺らしい歩きやすい道で締めくくりました。

前日に降った雪がそれなりに残っていたが、 なんとかアイゼン系は必要なく山行できました

登山ビギナーとの山登り第2回。 笹平バス停から松生山への道は山と高原地図では破線になっている。荒れた道だったけれど松生山からの富士山は浅間嶺の展望台からよりも良く見えた。払沢の滝の結氷率は20％。まずまず。 バス停前の「ちもと屋」のうの花ドーナッツと豆乳の組み合わせは最高。