金の道の写真

モデルコース

金の道

コース定数

標準タイム 11:27 で算出

きつい

43

  • 11:27
  • 41.6 km
  • 991 m

江戸時代、世界有数の金鉱山があった佐渡島で産出された金銀は、人馬によって、金山のあった「相川」から、佐渡の玄関口「小木」まで運ばれました。 ルート上は今もその時代の史跡が数多くあり、文化と自然の両面から佐渡を体感できるトレイルとして、「金の道」または「御金荷の道」と呼ばれています。 なお、小木港から積み出された金銀は、その後、遠く江戸まで運ばれました。

コースマップ

タイム

11:27

距離

41.6km

のぼり

991m

くだり

1016m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山