01:58
3.4 km
215 m
月山(富田城跡) '25/12/13
独松山・月山 (島根)
2025.12.13(土) 日帰り
月山は山というより尼子一族の居城跡である。戦国時代の山城の中で、全国的にも名が知れている。ここは山全体が城であり、各所に見張り場が施され、敵を打つ工夫がなされている。是非一度は訪れて、古の兵(つわもの)達の思いに浸ってほしい。
モデルコース
01:27
2.4km
200m
200m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
01:58
3.4 km
215 m
独松山・月山 (島根)
2025.12.13(土) 日帰り
月山は山というより尼子一族の居城跡である。戦国時代の山城の中で、全国的にも名が知れている。ここは山全体が城であり、各所に見張り場が施され、敵を打つ工夫がなされている。是非一度は訪れて、古の兵(つわもの)達の思いに浸ってほしい。
01:22
2.8 km
198 m
独松山・月山 (島根)
2025.12.07(日) 日帰り
今日は2度目の愛犬を連れての島根の月山富田城跡へ。 高速を降りて県道をくねくね走っているとまだ幼犬なので酔った感じで心配したけど着いたら元気に😃 紅葉落ち葉ハートの形❤️でハッピーに。 先月のきつい山行の後はずっとゆるゆるハイクでグータラな私はこれでいいのだーと思うように😆 膝の調子もあまり良くないし、のんびりハイクで当分は楽しく登られたらいいかなと😊
02:11
3.7 km
218 m
02:22
3.4 km
218 m
02:22
3.3 km
219 m
独松山・月山 (島根)
2025.11.24(月) 日帰り
お天気が微妙な感じでしたが、紅葉を楽しみに行きました🍁 初めましての月山富田城跡🏯立派な城壁、景色が楽しめました😊本丸までの道はとても歩きやすく、たくさんの人で賑わっていました。
01:30
2.9 km
198 m
00:51
2.5 km
185 m
独松山・月山 (島根)
2025.11.15(土) 日帰り
道後山下山後に昼食を済ませてもう一山東建 思ったけど足首の痛みが下山中に出ていたので新規はやめて登りやすさ安心安全の月山に(大部分整備されてるので😅) 痛いといいながらも何度も来ている山なので体力測定がてらペースあげあげで登りたくなる😅 可能な限りハイペースで登り、本丸よりすぐ折り返していつものコース降って行きます。 標高低めなのでまだ紅葉も残っており紅葉狩りも出来ました。 久々に登りましたがかなり体力は向上してるなと思いながら、それなのに何故あんまり痩せないのかと首を傾げながら帰路につきましたとさ 笑 おつかれ山でしたー🏔️
01:20
3.3 km
198 m
独松山・月山 (島根)
2025.10.27(月) 日帰り
天気:やっぱり少し曇り⛅️ 熊野神社⛩️から25分くらい🚙💨 で、道の駅へ到着🅿️ ローカルな山を登っていると山城跡って 数々,遭遇するけど砦としてのスケールは、 群を抜いて大きい😲城を中心とした 安土桃山時代以降の権威の象徴のような 天守閣のお城🏯もいいけど最前線の砦 戦さ場の匂い、雰囲気、生活感が伝わって くるような山城跡は、ワクワクするー☺️ 天空の城「竹田城」😄もすごいなぁー って、思ったけどここも負けてない🤩 今日は、人間の歴史に関わった2つの 山を歩けて何とも表現し難い感情が湧いた ような山歩きとなりまた。当然、楽しかっ た〜のは、言うまでもない。 明日の出雲北山縦走も楽しみじゃ😊 ジャンジャン💮💮💮 汗💦流し:広瀬温泉♨️月山憩いの家 入浴料410円
01:17
2.9 km
200 m
独松山・月山 (島根)
2025.10.25(土) 日帰り
月山富田城:百名城・五大山城。これも前から気になっていたところ。最近モデルチェンジした特急やくもに乗って見学に行く。ビジターセンターから本丸までの登りは観光にしてはなかなかの登り。ほぼ軽いハイキングといってよいか。本丸からは中海・日本海が見えるんですね。壮大な山城を築いた尼子一族盛衰の歴史を復習する良い機会でした。
00:58
3.1 km
200 m
2025.10.19(日) 日帰り
鳥取砂丘寄り道したら帰宅時間が夜中になるのでノンビリ帰ることに。 以前からめちゃくちゃ気になっていた月山富田城。 歴史好きの私としては難攻不落の城として堅固な要塞を築き幾多の合戦に於いても落ちなかった事で知られる尼子氏の居城。 毛利元就率いる勢力に城の周りを包囲されるも落とすどころか多くの死傷者を出した事で知られ歴史小説の中での想像を掻き立てる名城。 天候の悪化で休みが余ったこともありこれはチャンスと楽しみました。 まずは資料館から見学し山頂の本丸目指していざ出陣。 学芸館の方によれば1時間くらいで帰ってこれるとの事。 途中、臣下の山中鹿介の銅像があったりと尼子氏よりも出生の地であることから主家よりも家臣の忠義に地元では大事にされているようですね。 山頂につながる七曲りの登りは中々の傾斜と距離。 そして三の丸、二の丸、本丸と繋がる。 石垣の造りは山頂付近のものと下の物では積み方や石の加工が違うので山頂付近の物は鎌倉時代からの物ではなかろうなと思います。 いわゆる野面積みで有名な穴太衆かなと勝手に任命。 山頂付近から見渡すと川が流れ現在は多くの民家がありますが当時が毛利勢が城攻めに多くの武士や足軽で埋め尽くされていたのではと思うと感慨深い風景です。 敵を寄せ付けない傾斜の山城に幾多の霊が眠り今、歩いている道には血を流しあの世へ行ったのだろう? 戦国の世の乱世。 生々しい当時の様子が目に浮かびます。 本日も道の駅に路駐。 晩飯は若狭の焼き鯖寿司。 メッチャ美味いのでオススメです。