箱岩山 往復コース

　鹿遊の後は、隣の箱岩山です。こちらは阿寺山地や南木曽の山っぽい感じで、親近感が湧きました。終始、急登で大変でした。

雨続きだったけど 待望の週末の晴れ☀️ しかーし安定の寝坊💦 ってことで そんなに遠くない山 箱岩山へ👍 登山口までの道が ギリギリ行けたのでラッキー🍀 人が居ないから 蜘蛛の巣パラダイスだったけど 山頂の奥の岩からの眺めが よかったからいい山です😆

数年前に倒木の為敗退した箱岩山へ

快晴の天気予報だったので、御嶽山を見に

白草山は駐車場にたどり着けず。 二つ森山は駐車場が林業で使われていて止められず。

昨晩まで雪が降り、今朝からは☀️予報の富士見台に向かいました😙 しかし、道路にはサラサラの新雪が多く積もっており、神坂峠手前の🅿️の550mほど手前で🚗が登らなくなりました😱 以前は同じ積雪量で神坂峠まで行けましたが、今日は乾いた雪で締まらずにスタックしてしまいました😵 大清水まで下りて、登っても良かったのですが、テンション⤵️⤵️で他の未踏ピークを探しました☺️ 白川方面の山も雪が積もっているのが見えましたので、箱岩山に山変して登って来ました😁

絶景でした。御嶽山も見えました! 登山口は黒川ライスセンターを目指し、そこから未舗装路を約1.7km進む。本来なら登山口の看板があるのだが、落下していて見落とし、さらに林道を進んでしまって、行き止まりに。 YAMAPの地図を頼りに、登山口へ到着。 車は路肩に停められる余裕あり。 登山道は難なく進める。ときどき蜘蛛の糸に注意⚠️ でもイノシシに遭遇🐗 ほんの数メートル先に右からダッシュしてきて、登山道でちょっと止まって、左に走り抜けて行った。その間、僕は固まっていた。 想像するに100kgクラスだと思う。 山頂近くの尾根に出ると、ピンクテープにつられて、左に進んでしまい、すると大きな岩が現れる。まさに箱岩って感じの巨岩。ところが、そこはルートにあらず、戻って、反対側へ進む。 笹道を進むとすんなりと山頂に到着。 山頂の眺望はほぼなく、木の隙間から御嶽山が見えた。 看板発見、箱岩100mと書いてある。さっきのが箱岩じゃなかったのね。で、その先へ下っていくと、おぉ絶景😀　西の空が開けており、さらに御嶽山まで見える素晴らしい景色。 下山はさっきの間違えたルートの先まで行ってみた。けど、特に何もない😅 ほぼ下山し、登山口近くではミスルートに注意しなきゃと、登る時に意識したのに、ミスった!　上りではなかった大きな倒木が現れ、あれ😰 ミスったことを認識、引き返す。 そして、無事下山

砂利道を登った登山道入口に駐車場はありません。しかし、登山道入口のところだけ路肩が広いので１台位ならとめられます。踏み跡しっかりしていますが、油断すると迷います。 追記 間伐目的なのか治山目的なのかわかりませんが、踏み跡が複数あります。分岐を間違えたり見落としたりします。

恒例、家族サービス前の山行です🙌 どこにいっても人、人、人！そりゃあ待ちに待った晴れ間ですからね(笑) そこで私はあえて誰もいなさそうな山に行ってきました😁 レポが少ない山なので下調べをしていったのですが、登山口までは少しダートを走らないと行けないのです💦まあハシビロ号（4wdでもオフ車でもない）でもゆっくり走れば擦ることもなかったので警戒していたほどでもなかった😶 登山道も意外としっかり踏み跡があり、藪もまだ全然でした。 稜線出てからはYAMAPのルートより、若干危険ですがトラバース気味に山頂へ向かうトレース辿ったほうが藪を無視できて良いかもです。（登りの軌跡） 帰り道に踏み跡が気になって反対のピークに行ってみましたが特に眺望もなしでおそらく作業用の道ですかね？ ちなみに最後の最後で道を間違えて作業通路に入りかけて登り返し、写真にもありますが分岐を見落としやすいです。

　この日の行き先は続ぎふ百山の箱岩山（白川町）。それに帰り道に位置する瑞浪市の水晶山と坊主山の３山。水晶山は景勝地 竜吟湖・竜吟の滝で知られています。坊主山は屏風山山塊にある山。３山いずれも展望がいいと聞いた山です。 　最初に登ったのが箱岩山。多くの人が山頂まで行って限定的な展望しかないのですぐ下山してしまうようです。しかし、その奥100mほどのところに山名の由来である巨岩・箱岩があり素晴らしい展望が開けているのです。ところがどっこい、この日はいいお天気だったのですが予報よりも黄砂が抜けるのが遅かったようで遠くの山はもやの中。目当ての眺望が半分望めず残念ではありました。 　このあとは水晶山へ向かいました。