見事に霧氷している😃晴れの予報だが
スタート時から登りは曇り空に😰−2℃
3合目過ぎから霧氷が現れる❣️
噴気の音

昨日の能登北陸地震
地球・自然のなす力を考える
被害が少ない ことをただただ願い想う


あちこち霜ってますよ
これから先 霜ついたガレ場‥
ゴロ石・浮き石 見極め苦手少年
ここまで1時間^^;

視界はヘッデン照らす範囲のみ
少年はコース覚えていないし
視界的にも時間的にも先が見通せない不安
歩みもかなりスロー
😳✨
🥹✨
歩いては立ち止まり😳

モデルコース

韓国岳登山口 往復コース

コース定数

標準タイム 01:55 で算出

やさしい

8

  • 01:55
  • 3.0 km
  • 345 m

コースマップ

タイム

01:55

距離

3.0km

のぼり

345m

くだり

345m

標高グラフ

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チェックポイント

「韓国岳登山口 往復コース」を通る活動日記

  • 28

    03:34

    3.3 km

    388 m

    韓国岳-2025-12-16

    霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 (宮崎, 鹿児島)

    2025.12.16(火) 日帰り

    月曜日の韓国岳の霧氷祭りを見ていてもたってもいられず火曜日に行くも気温高めで溶けかけた霧氷 平日火曜日なのに珍しく駐車場は6割くらい埋まっていました。 それでも山頂風もなく、遠くまで展望も拓けて 穏やかな晴天でのんびりとハイキング楽しめました。 結局どの天候でも山は最高という結果 極楽温泉でのんびり♨️リラックスして帰路に着きました。

  • 12

    03:35

    3.4 km

    384 m

    韓国岳5合目登山

    霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 (宮崎, 鹿児島)

    2025.12.09(火) 日帰り

    今日はどこ登ろうか…🤔 ってことで韓国岳へ! 諸事情により今回は5合目まで⛰️ やったけど、天気はさいこーすぎて!☀️✨ なんと、屋久島が見えたー!!!😍😍😍 感動〜🥹🥹🥹 山頂までは行けんかったけど、絶景は見れたので満足ですた😊

  • 28

    03:09

    3.8 km

    413 m

    霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳-2025-11-04

    霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 (宮崎, 鹿児島)

    2025.11.04(火) 日帰り

    久しぶりの韓国岳へ🐕🚶 今日は 嬉しい事がありました😊 花さんとマリちゃんに 久しぶりに会えて良かった。 長い事 話し込みました まだまだ 話し尽きなかったけど。 ユキ🐕が 6号目過ぎてストライキをして 登りたがりせん😆 結局 根負けして ここで下山でした。 下山は 喜んで急いで歩くので 危なかったです。😆

  • 19

    03:13

    3.9 km

    441 m

    夕駆け満チャージ🐽霧島⛰️

    霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 (宮崎, 鹿児島)

    2025.10.29(水) 日帰り

    新しい事にチャレンジする人がいて 誕生日を迎えた人がいて 人生に起こる「出来事」「瞬間」を共有して 心を刺激される💗 ひとりでは作れない時間と感動✡️ そんな事を与えてくれる人達を 私は「ナカマ」と呼びます。

  • 10

    03:15

    4.0 km

    442 m

    韓国岳の夕日

    霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 (宮崎, 鹿児島)

    2025.10.29(水) 日帰り

    10月29日水曜日。 今日は、16時からたろさん、ゆきさんの3人で韓国岳の5合目あたりで夕日を見に行く。 本に書いてあった、あのルールを破る日がやってきた。(本当は遅くて結構破っている) 『日帰り登山では、15時までには下山しなければならない』 大丈夫なのか...不安がよぎる。 もし、暗い中で転倒や滑落をした場合、どうなるのか。誰が自分をかつげるか。 今回のメンバーの中で1番ふっくらしてる人を指さしてくださいという質問があったら、おそらく100人中100人はわたしを指すだろう。心配だ。 いや、だが、しかし!!! 新しい事をすることで、新しい感動や発見がきっとあるはず。そして、今回はともみんの誕生日も祝いたい。 仕事中、何度も頭の中で韓国岳に登り、覚悟を決めて、いざ本番! 久しぶりにたろさんとゆきさんに会うと、少しばかり恥ずかしくなるが、一緒に歩いていると、だんだん楽しくなってくる。 会話が弾み、展望所を過ぎ、ゴツゴツした岩も慎重に登り、5合目まで来た。よし、ここで夕日を見るんだと思っていると、たろさんが止まらない。 黙々と歩くたろさんの背中が、少しオレンジ色に染まってきている。  その背中をみて、わたしは誓った。『隊長!さわも前進します!』 しかし、残念ながら、山頂での夕日には間に合わず、急遽7合目あたりで、お茶タイムが始まった。 やりたい事はたくさんある。コーヒーをいれたり、ともみんの誕生日メッセージを夕日と一緒に撮ったり、たろさんが持ってきてくれたケーキの蝋燭に火をつけたり。 そんな忙しくしているわたしたちを見守りながら、太陽は沈んでいく。 山で見る景色は、今でも目をつぶると思い出せるくらい、優しいオレンジ色の光と、空のグラデーションが広がっていて素晴らしいものだった。 登山をしていなければ、絶対に出会わなかったメンバー達と、こうしてコーヒーとケーキを食べながら、同じ景色を見て、ともに感動をしていると思うと、心が満たされる瞬間だった。 帰りは、とても寒く、防寒着を着用し、足元を灯して下山した。 わたしは一度滑ったが、怪我はなく、最後まで楽しく歩くことができた。 素敵で愉快な山友のみんな、出会ってくれてどうもありがとう。 そして、これからもよろしくお願いします。