これが 烏帽子岩 です‼️
雲海 もすごい‼️
うっすら雪の乗った初冬の登山道。
また美しい季節が廻ってきました❄
太陽光の温かみに幸せを感じる😊
もーねー熊さんの爪痕?が殆どの木にあるのよ…
熊に敏感な旦那がビビりすぎるから私も怖くなるぢゃん😰
周回してきたピーク振り返る🙋
乗鞍岳🗻
これこれ!いつか取りたかったやつ♡⃛
しかしモノトーン😑
カーブミラーに映ったウチらの顔、ヤバし。
80歳くらいの夫婦に見える😂
戸谷峰-三才山-三才山峠-烏帽子岩 周回コースの写真
戸谷峰-三才山-三才山峠-烏帽子岩 周回コースの写真

モデルコース

戸谷峰-三才山-三才山峠-烏帽子岩 周回コース

コース定数

標準タイム 07:04 で算出

きつい

28

  • 07:04
  • 10.5 km
  • 1165 m

コースマップ

タイム

07:04

距離

10.5km

のぼり

1165m

くだり

1169m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「戸谷峰-三才山-三才山峠-烏帽子岩 周回コース」を通る活動日記

  • 11

    04:40

    11.9 km

    1190 m

    三才山トレイル💪

    三才山・戸谷峰 (長野)

    2025.11.20(木) 日帰り

    中信から東信方面へ行く時に必ず通る三才山を周回できるコースがあると聞き早速トレランへ! カラマツの紅葉はピーク過ぎてたかな😭 急騰をクリアして戸谷峰で北アルプスを一望し、いざトレラン…!と行きたかったのですが…。 落ち葉が積もり過ぎて、登山道が分からない状態に…。何回も迷いました😂 それでも時折ある雪道やテクニカルなトレイルコースでトレランと登山を楽しみながら駆け抜けて来ました〜✌️ 【🐻情報】 特に戸谷峰〜六人坊に抜ける峠道は新しい爪痕だらけで、クマの獣臭が凄かったです。落ち葉での転倒も危ないので、今シーズンは控えた方が良いかもしれません…。

  • 13

    05:36

    11.3 km

    1143 m

    戸谷峰・六人坊・三才山・烏帽子岩

    三才山・戸谷峰 (長野)

    2025.11.16(日) 日帰り

    土曜よりも天気がよさそうで蝶ヶ岳も考えたのですが、どうにも早起きがつらく断念 全体的に落ち葉が敷き詰められており、石が隠れてるのが難点 思ったよりも急登で、石段のような段差がなくひたすら斜面 序盤と烏帽子岩から下の黄葉がいい感じ 戸谷峰からは槍穂高に昨日の燕岳も見えて、当初は土曜のほうが良かった予報ですが結果は日曜の勝ちでした 三才山トンネル通過地点の看板は林道との分岐にあるのですが、地図を見るとまったく通ってません それでいいんでしょうか…

  • 12

    04:08

    11.5 km

    1132 m

    戸谷峰・六人坊・三才山・烏帽子岩

    三才山・戸谷峰 (長野)

    2025.11.15(土) 日帰り

    前から気になっていた三才山方面へ 距離も累積標高もそこそこでいつも通る三才山トンネルの上を歩けます 眺望は戸谷峰の山頂からは北アルプスや八ヶ岳が見えます が、その後は尾根を歩きますが樹林帯の為ほぼ眺望は無し 烏帽子岩も木の間から見えました 熊の爪研ぎの跡があり熊には気を使いましたが、大丈夫でした 眺望はほぼ無かったが、紅葉が綺麗で落ち葉の登山道を楽しく歩けました♪

  • 6

    05:15

    11.6 km

    1147 m

    戸谷峰周回

    三才山・戸谷峰 (長野)

    2025.11.15(土) 日帰り

    紅葉狩り 落ち葉バッサバッサ楽しかった🍂 戸谷峰直下、烏帽子岳直下が急登かつ落ち葉で足元見えんから少々危ない。 あとはスタート&ゴールの道路を渡るところと路肩を歩くところが核心でしょうね。 近頃は熊が怖いなぁと思ってましたが、動物の気配は特にわからん。自分らが鈍感なだけな可能性大ではあるけど。 普通の眼鏡にマグネットで着脱できるタイプのサングラスを使ってたのですが、どうやらどっかで落とした。 なぜ、気がつかなかったのか… まだ買って間もないのに。悲しみが深い。ただでさえ金欠なのに。やりきれない。 だれか拾ってないかなぁ。落ち葉の中だろうなぁ。

  • 39

    05:57

    11.7 km

    1242 m

    三才山登ってみた‼️(烏帽子岩は一見の価値あるぞ‼️)

    三才山・戸谷峰 (長野)

    2025.11.04(火) 日帰り

    ※新しく買ったスマホのGPSとYAMAPの相性が悪いらしくデータがかなりいい加減です。 正確なデータは距離10.5キロ 登り降り1165メートル コース定数28 130〜150速いですm(_ _)m 飯縄山に雪が降った😱もう2000クラスは止めたほうがいいね💧 さて どこに行こうか❓️そういえば 三才山の周回が面白そうだなと前に調べて思ったので今回は 三才山の周回にしました😃 今回は 駐車場も広いし距離も遠くないので朝の出発で大丈夫でしょう。朝3時に起きて4時に出発‼️駐車場には5時半に到着しました😃6時に出発予定だから実にちょうどいい♫明るくなるまで 駐車場で待機します。 準備を整えて6時を待ちます。しかし 6時になってもまだちょっと薄暗い💦少し待って 6時10分に出発しました😃 登山口は道路を渡った 向かい側、この道路は結構 交通量が多いので渡るのに注意します。そして 斜面を登ったところに 動物 避けの柵があるので扉を開けて中に入ります。もちろん 戸締りします😅 ここから斜面をトラバース気味にどんどん 標高を上げていきます。結構 急な登りです💦 所々ガレ場 もありますがそこは 集中集中‼️ そして 登山道は狭い。右側 急斜面です‼️そこも集中集中😅 1キロほど進むと つづら折れの上りに入ります。なお戸谷峰まではこれでもかとばかりに ピンクテープがあります。だから まず 迷うことありません。 それにしてもここまで 黄色の紅葉が美しい♫ 森の中がすごく明るく感じます。何の木だか知らんけど… つづら折れを上りきると尾根のような場所に出ます。「ここから ルンルンロード かな😃」と思いきや 100m ほど進むと また 急登が始まります💧 「まだ登りが続くんだね💧」気を取り直して登り始めます‼️ ここからもつづら折れになっているのですが さっきよりもきつい 気がする💦 でもここを頑張ればあとはそんなにキツくないはず‼️ 頑張って登っていくと やがて開けた場所に出ました😃 「戸谷峰」に登頂です‼️ しかしここからの景色がすごかった‼️ 眼前には雪をかぶった 北アルプス。眼下にはふかふかの雲海。そして青い空‼️ これは絵になる😆 写真をパシャパシャ撮りまくります📸 しばらく 絶景を堪能した後、先に進みます。 先に進むと一転ピンクテープがなくなります💦「さっきまであんなにあったのに❓️」 道らしいところを探して進みます‼️ すると 腕時計から警告音が‼️ 地図を見ると明後日の方向に歩いています💦 そして 正しい 進行方向は 崖の方😨 そっと覗き込んでみる‼️確かに 崖と言うほどではないが結構な急斜面💦 そして 下の方に ピンク テープが見える。。 「ここを降りて行くんだ…」 見たところ 斜面もさることながら落ち葉がぎっしり敷き詰められています。 変なところに足乗っけたらそのまま滑って行っちゃいそう💧 でも 進路がこっち なので 意を決して降りて行きます✊ 一歩一歩 慎重に足で落ち葉の下を探ります。 そしてやっとの思いで緩やかな下りにたどり着きました😌ここから気持ちよく進むことができます。いや ペース上げながら進んでいくと 鉄塔にたどり着きました。鉄塔はきつい 上りの後に出てくると絶好の休憩 ポイントになるが 今回は下りでそんな疲れてないので くぐって進んでいきます。 ここからはアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。それにしても戸谷峰までと比べたら圧倒的にピンクテープが少ない💧 でも「禁猟区」とか「境界標識」の看板や白い杭みたいなのがちょうど 目印になっているのでそれを目当てに進んでいきます😅 やがて 2つ目の鉄塔に到着します。さてここで気をつけなければいけません‼️ちょうど 鉄塔の右側にピンクテープが見えるんです💧 こっちだと思って進んでいくと先の方にさらに ピンク テープが見えます。それを目当てに進んでいくと本来 進むべきルートと離れていきます💦そうなんです‼️こっちに行っちゃいけないんです💧どこへ行くか知らんけど本当のルートは 鉄塔をくぐって坂を上っていってください😃 ここの残りはちょっと急になります。ここは ピンクテープ+白い杭を目当てに登っていきます。そうやって頑張って登っていくとやがて「六人坊」と言うピークに到着します。ここは 狭く ケルンのような ちょっとした 石積みがあり 眺望はありません💧ここで 少しだけ 休憩を取ってさらに進みます。 ここからはルンルンな道を進んでいきます。数分 進むと ピークを巻くような道があり明らかに ピークに登ったような形跡もあります💦もしやと思いちゃなピークを登るとそこが なんと「三才山」でちっこいプラスチックの看板にかすれた文字で三才山と書いてあり 木に くくりつけてありました💧 三才山。。ここも 眺望ありません。。はっきり言って 三才山には期待してたのに少し がっかりしてしまいました💧まあ 長居してもしょうがないので先に進みます。 三才山からの下りも激下りです💦ここも 落ち葉がたっぷりで神経を使います。途中まで降りてくるとどこに足を置いても滑りそうな場所に差し掛かりました 💦こうなったら やむをえん‼️仰向け状態で両手をつきます‼️そのまま 4本足で下山します😅これなら 滑らない‼️周りに人もいないしいいよね♫ 無事 三才山峠まで降りてくることができました‼️三才山峠の標識は立派な石柱で三才山よりはるかに立派😳振り返って降りてきた 坂を見るとこんなところを降りてきたのかと思えるくらい壁でした💧 三才山峠は林道との交差点。ガードレールや交通標識も目に入ります。明らかに 新しい 轍 があるところを見ると今でも どこかと繋がっているのでしょう。 峠って不思議。 登山を始める前は峠って 一番高いところってイメージがあったんだけど 山を始めてからは降りてきた先に峠がある‼️だから山辺に上下と書くのかも知れない😌 峠でおにぎりを頬張ってから出発します‼️次の目的地は烏帽子岩。 しばらく 林道を歩くことになります。林道 歩きは快適でした😃赤や黄色の効用に覆われたまに開けた場所からは北アルプスが見える‼️時々 リスもちょこちょこ 動いていて歩いてて楽しい😃 しばらく林道 歩いてからまた登山道へと 分岐していきます。登山道へ入ってからしばらくはルンルンロード♫黄色の紅葉が目に眩しかったです😆 やがて 登山道は烏帽子岩 へ向かう最後の 上りに入ります。少々 急ではありますが 今までのことを思うと 大したことはありません‼️登りきると赤い小さな鳥居が目に入ってきます。さらにその先にはゴツゴツした岩。空も開けてます😃岩をよじ登っていきます‼️ 「おぉぉぉぉ‼️」 これはすごい‼️ 艶やかに彩られた山をバックにゴツゴツとした塔のような 烏帽子岩がそびえ立っています‼️ その圧倒的な存在感に思わず息を飲みます‼️ とにかくすごい‼️もしかしたら 今日のハイライトかも。その場の岩に座り そこからの景色を楽しむことにしました😃 眼下には 紅葉と烏帽子岩、右手には雪をまとった 北アルプスと乗鞍岳。そして青い空。時々通る飛行機が白い アクセントを添えます☺️ 私はしばしその雄大な景色をただただ眺めていました😌 さていよいよ 下山です‼️ここからも結構長い‼️ 最初 ちょっと 急なところを降りてからはちょい下りの究極のルンルンロード😆これは 快適♫ このまま 登山口まで着けばいいのにって思えるほどでした😃 でもそんなわけないですよね😅残り2キロ 注意になったところで最後の分岐です。看板に従って しばらく進んでいくと 突然腕時計の警告音が💦 地図を見ると 正規ルートから徐々に離れていっています💦 正規ルート方面に目をやっても登山道 らしきものは目に入りません💦 とりあえず地図を見ながら 正規ルートとの合流点まで戻ってみます。そこで 正規ルート方面に目をやると急な下り💦その先には ピンク テープも見えます💧 やっぱり ただでは終われない😓そこを下っていくこととします。ラストで この下りは辛い💧 やっと 急な下りが終わり安堵した気持ちで先を進んでいくとなんと 上り坂が💦 あともう少し なんだと自分に言い聞かせ 坂を登っていきます。すると獣避けゲートが目に入ってきました😆 ゲートを出てから 駐車場まではまだまだ上り坂でしたが そこは気力でなんとかなりました😅 今回は美しい 北アルプス。美しい 紅葉。そして存在感どーんな烏帽子岩が見れて楽しい 山行でした😃 やっぱ 里山も楽しいよね❤️