07:47
14.1 km
1531 m
モデルコース
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について12:09
13.2km
1492m
1495m
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07:47
14.1 km
1531 m
11:06
14.5 km
1476 m
八経ヶ岳 (奈良)
2025.11.29(土) 日帰り
久しぶりの双門滝5年ぶり位、三回目に挑戦しました。💦前回は4月やったと思います。水量が多く渡渉に時間がかかりましたが今回は11月末水量も少なく歩けました。前回より鎖場、梯子ピンクテープも程よくありどうにか周回して熊渡まで下山しました😊
11:06
14.5 km
1476 m
八経ヶ岳 (奈良)
2025.11.29(土) 日帰り
去年、途中まで行って断念した『双門の滝』へ やっと行くことができました👍✨ 無事に行けたのは、私の山の師匠のおかげです 軽い気持ちで踏み入れてはいけない領域だなぁって実感しました💦 ピンクリボンもたくさんあるけど地図をしっかり見とかないと迷ってしまう😱 何故がYAMAPで地図をダウンロードしようとしてもできなくて… 私は地図を見ずで、全て甘えてしまいました😑 朝早くから出発したけど下山時は暗くなりかけでした🔦 ハシゴの連続にハラハラドキドキの岩場などなどで、私の1番の難関は吊りハシゴでした😆 ずっとアドベンチャ−で半端ない達成感✨ 本当に楽しかった😊 こんな経験をさせてもらったことに感謝しかないです ありがとうございます。
11:06
15.5 km
1479 m
08:44
13.4 km
1361 m
11:12
17.8 km
1937 m
07:27
14.2 km
1424 m
八経ヶ岳 (奈良)
2025.11.14(金) 日帰り
双門コース5回目ですが、秋の紅葉の時に行きたかったので、晴れの日選んで行ってきました 早めに帰りたかったので寄り道してません 前の日のにわか雨の影響か、落ち葉滑りやすいところもありました 渡渉困難なほどではなかったです 熊出てくるかは心配でしたが、コース中フンや匂いなど熊の痕跡は無かったです 5回目だけど序盤落ち葉でわかりにくいところあり時々ウロウロしました笑 終盤の沢沿いのあたり、テープをたよりにしていると、コースとは違う方向の斜面に上がるようにテープが続いていたり、沢の分岐のところ、違う沢の方にテープが複数付いていたりしてるので、時々YAMAPでコースと合ってるか確認するのをおすすめします (この記録は写真少なめだしあまり参考になりません😅)
10:59
13.7 km
1491 m
八経ヶ岳 (奈良)
2025.11.08(土) 日帰り
以前から挑戦したいと思っていた双門の滝コース。 想定12時間だったので未明に出発した。 昨今、どこでクマに遭遇するかわからないので、何のためスプレー持参、シカにしか遭遇しなかった。 出発して2時間半ほどは漆黒の闇で、ヘッドライトではルートを見失うことしばしば、噂どおりの難路で登りごたえあり。水量が多くなかったため、なんとか濡れずに渡渉できた。 朽ち果てて使えないハシゴがあった反面、現役のハシゴはしっかりとしたものがほとんどで、整備してくれている方には大いに感謝です。 テープや踏み跡を頼りに、なんとか歩けました。
09:49
14.5 km
1470 m
八経ヶ岳 (奈良)
2025.11.02(日) 日帰り
本日は弥山川に😆 去年の9月に歩いた白峰三山、草スベリでご一緒になった、もずさんとそのお友達のだいさん。 去年から「暖かくなったら双門の滝を見に行きましょうね」って約束してたんですが、自分がケガしたり、天気が悪かったりでズルズルと伸びて、ようやく約束が果たせました🙌 今回で7回目の弥山川ルート、その中でもかなり水量もあり渡渉も大変でしたが、2人とも場数を踏んでるだけあって、普通に歩いてました😆
09:49
14.4 km
1522 m
八経ヶ岳 (奈良)
2025.11.02(日) 日帰り
双門ルートを歩いてきました。 3年前にこのルートの存在を知り"関西最難関"という肩書きに惹かれ、いつか歩いてみたいと思うようになったものの、ソロで歩く自信が無く、プロガイドを雇おうと色々問い合わせたんですが「あなたの体力やレベルが分からないからいきなり双門はダメ」と断られました。 今回、八経ヶ岳をホームに今まで何度も双門を歩かれコースを熟知しているマサヒトさんと知り合うことが出来、彼にガイドしてもらって踏破することが出来ました。 弥山川を遡るルート。渡渉の難易度が高いだけじゃなく、迷うんです。間違った方向にテーピングも踏み跡もついている。チェーンやハシゴが設置されてるからそれを登ると、実はそれが間違い尾根の方に設置されてたり。とにかく、なにも信じれない。川の水量によってルートは変わります。自分でどのルートを歩くのか判断が求められます。間違った判断をすると即詰みます。 今回はマサヒトさんのガイド付きで迷わず歩けて、それでも通り抜けするのに7時間かかりました。迷うとそれだけで時間も体力も浪費してしまいます。 無事に狼平に辿り着いた時は、"やったった~❗"っていう大きな達成感を感じることが出来ました。