一昨日会津駒ヶ岳から見た燧ヶ岳をここでは反対側から見ている。
秩父や奥多摩の石尾根でもありますよね、道の左右で林層が異なっています🙄
そうそう、YAMAPでオグナの森再生PJをやっております・早速DOMO支援👍
少し背後に行ってしまったが、燧ヶ岳
木々の間から前武尊の山頂が見えた。
おそらくは右側の斜面からアプローチしたのではないかと思う。
片品側の登山道と合流するまではあの尾根に向かって歩いている様子だ。
こうして見る分にはそんなに急な斜面にはみえない。
川場谷野営場。1m余の積雪。
左トイレ(使えそうです)、右小屋(開いています)。
この辺りはショウジョウバカマが咲いてます。
貝殻の化石のよう🐚
下山中 やっと晴れ間が…たぶん赤城
前武尊 往復コースの写真
30分ほどで分岐。
不動岳のような山は登りの方がきっと難易度は下がると思うが体力と時間の消耗は避けられないので寄り道せず真っ直ぐに進む。

モデルコース

前武尊 往復コース

コース定数

標準タイム 04:15 で算出

ふつう

18

  • 04:15
  • 6.0 km
  • 839 m

コースマップ

タイム

04:15

距離

6.0km

のぼり

839m

くだり

839m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「前武尊 往復コース」を通る活動日記

  • 20

    07:14

    8.8 km

    1081 m

    上州武尊山⛰️空のご機嫌見て撤退😢

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2025.08.02(土) 日帰り

    お疲れ様です! 今回は熊の生息率No.1と云われている 上州武尊山へ⛰️ あいにくの空模様で、ラル大尉さんとのテント泊を中止にしての山行になります! ラルさん運転で『川場野営場』に到着! 土曜日の人気コースの為か、私たちのほかにも車がありなんとか駐車し山行スタートとなります。 ※🙇車は私達のほか2台でした 人気コースなのに?と不思議に思うがスタート30分後からの登りに 『あぁーこれは玄人好みですな!』と思う変貌を遂げる道なり😅 なんとか、前武尊山に到着するも。 体力ゲージは残り60%くらい。 小休憩から再スタートしするも今度は天候が怪し目に。 さてさてとここは、ベテランの2人! 空見て道見て時計見て残り1時間弱のあたりでしたが、撤退を決断となりました😢 結果的には振り返ると武尊山はガスの中。 雨もパラパラとなり、自分達の経験値が上がっていることを泣きながら賞賛し合い、前武尊山まで戻り遅めのランチタイムとしました! 武尊山のピークはやり残しましたが! いつか!ラルさんとリベンジします⁉️

  • 15

    07:17

    9.4 km

    1085 m

    24

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2025.08.02(土) 日帰り

    相互フォローしているマイケルさんと今回で2回目の山行。二人で計画したいたのは鳳凰三山のテン泊山行。 そう、計画は… やりました、やらかしましたお寝坊。 前々日から体調が悪く、これはまずいと前日は午後の7時前には布団に潜り込んでなんとか万全の体制を試みるも起きたのは朝の6時。起きた瞬間時計を見て一瞬うたた寝したか、はたまた24時間寝てしまったのかプチパニック。 外が明るいということは…集合時間の3時を有に越している。 新しいヘルメット、枕、サンダル、ペグなど準備だけは済ませていたので未練がましく連絡を入れて別の山に急遽変更、日帰り山行で武尊山へ行ってもらうことに。 しかし申し訳ないという気持ちは当然あるものの、12時間弱寝たのにも関わらずどうも調子がよろしくない。ペースが遅れ気味と分かっていても体が言う事を聞かず、先を歩くマイケルさんの鳴らす熊よけホイッスルの吹き方に何か法則があるのか考えるくらいで精一杯。 スタート時間の遅さとペースの遅さが重なった結果、結局は山頂まで1時間弱の地点で撤退を決断。 引き返した直後に山頂付近は辺り一面ガスになったのがせめてもの慰めだが、下山途中で用意していたヤマメシを作るも、食べたら食べたでその後しばらく嗚咽が止まらず泣きっ面に蜂。その上アクビまで出たのは血糖値のせいだと思いたい。 こんなダメ人間でもジャック・バウアーの言葉はさすがに使えない。 「本当にすまないと思っている」

  • 14

    05:48

    8.7 km

    1056 m

    武尊山途中リタイア

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2025.06.12(木) 日帰り

    平日休みが運良く晴れたので武尊山遠征 前武尊くらいまでは天気も良かったが稜線に出た途端曇り&強風 行けるところまでは行ったけど強風のなか馬の背は怖すぎて断念 次は武尊神社ルートでリベンジかな

  • 237

    04:55

    6.7 km

    878 m

    撤退でも満喫出来た前武尊と片品の春

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2025.05.05(月) 日帰り

    遠征3日目。5/6は絶望しか無い予報なので、福島より先には進めず戻る方向の山を選択。 ということで、武尊山。 川場スキー場は遠いなと思って直近のレポを探すと川場野営地からのルートがあった。 前日の予定が想定よりもズレた・・・と言うのは言い訳で、正直舐めていたのだ。 朝の気温は低かったからチャンスはあったと思う。 道具としてなかったのはピッケルくらい⛏️ 時間も足りなかった。気力もなく、足に疲れも残っていた。睡眠不足ということか。せめて体力か、足の速さがあれば違ったか・・・。 無いものねだりのタラレバだ。 前武尊への急勾配はそれでも想定の範囲内で問題にはならなかった。 しかし、剣ヶ峰の姿に先ず驚いた😱 そして、その奥に見えた武尊山は果てしなく遠い場所に見えた。 直感が進むなと言っている。 人生はまだ続くからチャンスはまたきっと訪れる。それがこの日の結論。 そして、多くの学びもあった。まだまだ未熟者だと突きつけられて、打ち砕かれもした。 でも・・・百名山とかそう言うことは抜きに、前武尊は良き山だった。 長野県内にある玄人好みな二百名山にも似たチャレンジングな雰囲気に素晴らしい絶景。 何より剣ヶ峰のあの姿が見られた・・・ 打ち砕かれたが、満足もしちゃったんですよね。 だからこれでいいんだろうと・・・そう思ったら気が楽になり、それから下山までの時間は思いのまま過ごした。 もうひとりだけ川場野営地から登った方がいた。彼はやり遂げられただろうか?きっと目的を果たしたのだと思う。 川場野営地からのルートはチャレンジングで魅力的だったから、気力が充実したら再挑戦してみようかな。キャンプ地としても良き雰囲気で、枯れたらあの場所で何もせずに過ごしてみるのも悪くは無いかもしれない。 そして・・・撤退したことでもっと大きな収穫があった🙌普段は、山でその日の大半を過ごすから、遠征先の郷土に触れる機会がほとんどない。 午後の僅かな時間ではあったが濃い時間を過ごせた。物事は時に何が吉と出るかわからないから・・・面白い🤗 峻厳な剣ヶ峰をカバー写真にすべきだと思いましたが、連休最後の山ということで、和やかな雰囲気で終われたことを強調して🍀

  • 10

    05:00

    6.0 km

    827 m

    武尊山目指すも途中リタイア(前武尊で折り返し)

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2025.04.28(月) 日帰り

    遠征3日目は武尊山へ! 実は去年に至仏山を登山した後、アタックするも途中リタイアしてるので、2回目のアタック! 元々武尊山に行く予定でしたが、登頂の投稿がなく雪の滑落経験も踏まえ、行き先を男体山に変更すると決めたのに、ヤマップで武尊山をチェンスパで登頂してる投稿を見て同じルートで登山することに決定 野営場に到着すると車1台止まっているので、先に行かれる方がいるみたい。 手際良く準備して登山スタート 下の方は雪もなく30分程登ったところでチェンスパ装着! 途中スキー場からのコースと合流。そこでコースを登ってきた二人組と遭遇。足元を見るとアイゼン仕様💦 この合流地点からきつい登りとなり、アイゼンの方に置いて行かれないように頑張って登っていく 途中、急登の箇所があり、帰りの事を考え不安を感じながら、前の二人組が作ってくれた足跡を頼りに登り切って前武尊に到着⛰️ アイゼンの二人組は、先に進まずに撤退を決めた模様 前武尊からこの先の景色を見ると、斜面を横にトレースしたり、その後の登りも障害物ない滑ると危険な感じ。。相談の結果、自分達も無理せずに撤退を決定😭 下りは、やっぱり急登箇所がネックでした。 後輩くんが先に転倒して斜面を滑り落ちていく。。😱 でも、さすがでした。転んだ瞬間にトレッキングポールを短く持ち替え、滑り落ちながら雪面に何度も刺して自力で体を止めていました。この3日間で転倒経験で身につけたようです笑 自分はそこまで上手く滑り落ちる体を止められないのでめっちゃ怖い。。😱 足の踏ん張りが効かずに転倒しそうになり昨日の恐怖が蘇ってくる。。転倒するとアウトな気がするので、めっちゃゆっくりと丁寧に降りて難所を抜けることができ無事下山できました。 帰路の途中に、初めて草津温泉に寄り道♨ 大滝乃湯は、地下?に「合わせ湯」があり、雰囲気もよく熱いお湯でしっかり堪能できました😄

  • 10

    11:41

    13.7 km

    1319 m

    武尊 前武尊•剣ヶ峰(北峰)ピストン(背嶺峠)

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2025.03.08(土) 日帰り

    前武尊•剣ヶ峰(北峰)ピストンしました。 谷川は雪崩のリスクがあるので(先週の様子および写真最後に転載の群馬県からの注意喚起)、(無雪期に行ったことがある)巻機か武尊か赤城を検討。その結果比較的近い武尊山の雪を見ておこうとチョイスしました(昨年6月以来、9ケ月振りの入山)。 当初14:00になったら折り返す予定でしたが、天気の崩れも遅い予報になったため剣ヶ峰まで足を伸ばしました(このため1時間半ほど夜間歩行)。 なお、正確にいうと剣ヶ峰北峰の山頂には立てていません。山頂直下のクサリ場が登れず山頂を目前に概ね15m手前で引き返しました。 雪は剣ヶ峰にクラック2ケ、スノーボールなしという状態でした。 行程。ざっくり。7:30背嶺(せみね)峠P、8:30川場谷野営場、14:30前武尊、16:00剣ヶ峰北峰折り返し、16:30前武尊、18:30川場谷野営場、19:20背嶺峠。 天候。曇り。夕方下山途中から雪。尾根で微風。気温朝夕-3°c、日中6°c。 人。山屋さん皆無。トレースなし、挨拶なし。ただオグナスキー場から前武尊〜家ノ串?にかけてBCのトレースあり(何名か滑走されている方を遠目にお見かけ)。また復路野営場近く9張雪中キャンプのグループの方たち。

  • 33

    09:05

    8.5 km

    1066 m

    前武尊・剣ヶ峰・家の串山

    武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 (群馬)

    2024.10.27(日) 日帰り

    当初武尊スキー場(牧場)登山口からの予定、門が閉まってる為コース変更。川場での前泊の夜に悩みに悩んで川場からの近い川場谷野営場からのコースに決定。下調べをしっかりしてなく、YAMAP頼りで登山開始、天気も良く見晴らしは抜群でしたが、家の串山の先の岩場、怖さ、疲労度、時間的にも引き返す決断。自分たちのレベルに合ってるかも含め下調べは大事な事を学びました。無事下山。 山を学び楽しむ❣️武尊山はまた今度計画します。