高城岳-三郎岳 周回コース

今日は三郎ヶ岳(三郎岳)に行って来ました⛰️ 三郎ヶ岳は宇陀市に位置し 桜🌸と彼岸花🟥で有名な仏隆寺を山麓にもち 伊勢本街道沿いにそびえるお山です⛰️ 奈良百遊山57座クリア

高城岳・三郎岳・袴岳と三山を登ってしました。藪漕ぎあり急登ありで楽しめますが、道標が少なく迷いやすいので、気をつけて下さい。 仏隆寺の彼岸花は見事でした。😍

もう2週間前になりますが　山の会の例会で仏隆寺の彼岸花と、ついでに高城山～三郎岳～袴岳を歩くという企画をしました。 お彼岸の頃に咲く彼岸花。 夏が酷暑だと開花が遅れると聞いてたので9月末にしたけど 行ってお花が終わってたらとか　まだ咲いていなかったらどうしようと気をもんだけど 仏隆寺の階段横に咲く彼岸花の眺めはとても見事で　ただ赤いだけでなく　ビロードのような赤とか　朱色っぽい赤とかいろんな赤が混ざってて見事ごたえ十分でした。 登りは急坂が多くて汗びっしょりになったけど、吹く風は気持ちよく、もう秋がそこまで来ているなぁと実感。 眺望の良い所で「山と高原地図」を見て山座同定をしたかったけど、肝心の地図を忘れてしまい残念💦 仏隆寺には予定よりもかなり早く戻ってくることが出来たので　バス待ちの時間を兼ねて約1時間ほど彼岸花を眺めたりお茶を楽しんだりとのんびりと過ごしました。

夕方から所用のため そんなに遠くない榛原市のお山で サクッと考えていたところ⛰️ 山友さんから違う登山口で彼岸花が見頃との情報で、たっぷりの彼岸花を眺めてから登山開始しました⛰️ 下界はまだまだ暑い日が続きますが☀ 標高の低い低山でも、すっかり秋が深まり気温15℃で登山開始😃 高城岳・三郎岳・グレーピークの袴岳を 目指し周回します⛰️ 高城岳〜三郎岳間で分岐が分かりにくい所があり、落ち着いて正しいルートを見つけ、ほっとする😃 グレーピーク袴岳は 直近1ヶ月の登頂回数０回😆 YAMAPレポ2ヶ月なし😆 藪漕ぎの心配があり諦めかけていたが 急登なだけで行く事が出来ました 👏👏👏 そして このグレーピーク袴岳で 活動日数222日目にして 登頂した山⛰️555座を達成✨️ まだまだ通過点ですが 今まで無事で何よりです😃 登れば登る程、 登りたいリストのお山が増えていきます😆

佛隆寺の彼岸花が見たいなと思っていた所へヒデさんから送られてきた三郎岳周回の登山計画!! でもスタートが三郎岳登山口になっている。 ちょうど見頃とネットで確認済みなので、 佛隆寺🅿️スタートにして欲しいとお願いし、念願の彼岸花鑑賞🌼*･ 🅿️に着いた時には既に車が数台止まっており、ほぼインスタグラマーさんやカメラマン みんな立派なカメラを持って撮影してみえました📸 登山の格好をしていたのはもう1人くらいでした。 彼岸花鑑賞後アスファルト道を30分ほど歩いて山道へ 高城山手前が少し急登ですがそれほど大した事ありません。 高城山から少し歩いた所で道間違い注意⚠️ 地図の注意喚起の所とズレていた為、気をつけていたけど通り越してしまい戻りました💦 三郎岳手前も急登ですがそれを登りきれば山頂。 山頂は少し開けているので休憩☕️ 下山も急だったので気をつけて降ります。 所々にキノコ🍄 どんぐりがあり秋を感じます🍁🍂 次はグレーピークの袴ｹ岳へ向かいます。 ここ1ヶ月登山者0なので無理そうなら引き返すつもりで向いましたが、大丈夫そうなのでピークハント😀 ここでヒデさん555座🥳👏🎉 ここから下山と思いきや、アスファルト道で登り返し😅 この辺このパターン多いねなんて言いながら🅿️に着きました 🅿️に着戻ると、彼岸花鑑賞に訪れた人達の駐車場待ち渋滞🚗🚚🚙🚗🚚🚙 早朝に来て良かった👍 今度は千年桜の時期に来たいな🌸

曽爾の倶留尊山が一郎。そして住塚山が二郎。 宇陀には三郎くんがいます。三郎くんだけは別名がありません。 一郎と二郎は何度も登っているのに、三男くんには挨拶もしておらず、このたび、やっと登ってきました(*^^*) 急に秋めいて、本当に爽やかなこの日、めでたく一郎、二郎、三郎、揃いました。🎊 さて、感想ですが、距離も標高差もそんなに無いコースですが、にゅるにゅると歩きにくいところ、ちょっと危険なところ、それになんと言っても迷いやすいところ、何箇所もあります。 GPSが無ければ確実に間違ってしまうところもありました。それに、里山は地元の人の生活道路、林業関係の道など、沢山交差しています。さらに、ピンクや青、黄色や赤のテープが多数ありますが、登山道を示すものばかりではありません。林業関係の目印も多数でした。いちいち確認する必要がありました。 舐めるとアカン。そういうお山でした(*^^*) しかし、仏隆寺の彼岸花も綺麗でしたし、そこで出会ったかわいい外国からのお客様（はにかんだ笑顔が忘れられません）にも出会えたし、熊には出遭わずに済んだし、お天気最高だったし、三兄弟揃えることができたし、楽しい山行でした🤗

夕立が心配なので、 短時間で登れる山へε===(っ≧ω≦)っ 山では、誰にも会わなかったけど 素敵な出会いが...(=^x^=)

梅雨も早々に明けたが、ここ数日は全国的に不安定な天候が続いており、当日もいつゲリラ豪雨が降り出すか判らない不安定な天気予報である🥴 という訳で私の住む京都シティから比較的アクセスの良い(渋滞の少ない)、奈良県宇陀市界隈に残っている未踏のピークの回収に向かいます😎(当日は不安定な天気ながら三つの活動を決行😏) まず1本目は宇陀市榛原赤埴に有る標高約480mの仏隆寺から、標高800m超の高城岳〜三郎岳〜袴岳の三つの岳を周回して巡ります！😁 舗装が施された仏隆寺駐車場にはトイレが有り、下山後に寺を参拝して駐車場に停めさせてもらったお礼にたんまりとお賽銭を納めるつもりだ😎 仏隆寺より約1.4kmのロードにて高城岳登山口を目指す登山口の手前に「児玉稲荷」へと向かう道路脇スペースに駐車可能(高城山への最短距離) 登山口より整備された明瞭な登山道だが、やや笹が覆い被さっている箇所も有るも、朝の時間帯は雨の降る気配も無く快適に高城山山頂へ着く😉 高城山は案内板や社や奥には東屋も有る立派な山頂だが、以前は見えていたであろう展望は草木で見えにくくなっており、次なる三郎岳へ向かう🙂 高城山から三郎岳の間はより笹藪が濃く、一部区間においては足元も見え辛くルートを外れない様にマーキングテープを追いながら進む事になるが、特に問題無く本日最高点の三郎岳に登頂！🥳 三郎岳山頂から先の暫くは山頂直下の険しい急傾斜であったが、暫くすると大きな建物が2つ見えて「義德堂」という施設のようで、奥の丘が展望台となっているので行ってみたがボチボチでんな😏 道標より石割峠方面へ降りる登山道はジメジメしていたがヤツ(山ヒル)は現れず🫩、林道に出て石割峠には向かわずにラストのグレーピーク袴岳への分岐点には意外に「袴岳→」の道標が有り😳 袴岳の取付きへは暫く森林管理道っぽい道で、先程よりジメジメとして山ヒルが付いてないかチェックしながら進みつつ全然大丈夫だったが、途中で道を見失い無駄に斜面を登り降りしてます🥲 再び「袴岳→」道標の有る取付きより一気に道幅が狭くなり、一応マーキングテープは所々に貼られたなかなかの難度の険しい道を直登していきますが、やがて尾根に乗り右方向へと向かう🧐 尾根に乗れば多少の荒れは有るものの問題無く袴岳に登頂して、今日はサクッとピークハントなので三山とも自撮りは無しでピストンで戻ります🙂 袴岳を下山中に雨がポツポツと降り出し、急いで降りた林道を進む頃には雨脚が俄然強まり、スマホが濡れて反応が鈍って画面が開かなかったりしてスムーズに進み辛くなる😮‍💨 強行突破しながら進み続けて榛原諸木野地区の集落が見える頃には本降りとなり、天の助けか立派な東屋が有り雨が緩まるまで休憩する羽目に🙄 雨が止む気配が無くいつまで待っててもラチが開かないので、少し弱まった瞬間に再出発したが仏隆寺に着く頃には本降りとなり、仏隆寺に最後に立ち寄りお賽銭をする事が出来ませんでした🤤 次に予定している山(グレーピーク2座)へ車で向かう道中にゲリラ豪雨の如くキツい雨となるが、そこそこ遠方まで来て引き下がれないし、雨はそのうち止むだろうという事で…次回に続く！🤗 写真キャプション書く余裕無いので本文が説明多めで長々となってしまいましたが、私なかさん😎は神出鬼没で何処の山にでも出没します！😆 ※ 最近登った活動のアップが遅れております🤤 鈴鹿セブンの竜ヶ岳＆藤原岳、赤坂山周囲の新規ピーク回収、福井県での灼熱の低山等…🧐

藪漕ぎ多し。

アラカン自転車🚲️前座としては行っていても単独で奈良の山🏕️へ行くのは去年の７月にお仲間さん達との古光山他曽爾高原以来、本来は三河三霊山⛩️⛰️で行っていない本宮山他を考えていたけれど、朝日＆西日☀に向かって車を走らせる＆名古屋🏙️通過は出来れば避けたいって気持ちがムクムク、急遽別の日に考えていたプランに変更して行ってきました😃　 発着点の仏隆寺前駐車場に近づくにつれ、凄い山🏕️の中なのに人の生活があることに毎度のことながら感心しながら進み、駐車場のトイレ🚻が簡易水洗ながら綺麗なことに地元愛を感じてのスタートでした。今回は笹藪通過があることが分かっていたので下も長いパンツ👖、３座目以降はＹＡＭＡＰグレーピークなのでそれなりに通過が大変と思ってましたが、４座目の高峰山へのショートカットルート（このショートカットルートはお勧めしません)に有った２カ所の強行突破部分を除けば、しっかりと案内があるか、無くても踏み跡がしっかりしていて迷うことが無い山行きでした🙂 ここからはＧナビの話題です ①往きは針テラスでトイレ🚻休憩を予定していたからＧナビの異変をあまり気にしなかったのですが、帰りになぜか一般道ばかりを誘導され、最初の内こそ工事の関係で渋滞回避かと思っていたのにどこまで行っても一般道、おかしいと思って最寄りのＩＣから名阪国道に乗りましたが、３０分ほどタイムロスした感じ・・・寝る前にナビの設定を見直したら琵琶湖大橋を通るために、有料道路は使う・高速道路は使わないって設定の関係と分かって唖然・・・名阪は自動車専用道だけれど一般国道、賢いようでおバカ🐎🦌なＡＩのお粗末さ🥳を痛感して、以前の有料道路は使わない・高速道路は使うに戻しました😅 ②親切すぎて余計なお世話としか言い様がないルート案内に辟易🥵、９座目岳山から折り返す（登り返す）根性は無く、岳山から真っ直ぐ抜けて下道を歩いても知れているって判断をして、集落へ降りたところで徒歩でのＧナビ設定、９．６キロって表示が出て( ･_･;)😭したものの全体図を確認せずそれを信じて進み、１時間ほど経過したところで室生寺５．５キロの案内プレートを見て？？？その時点では仏隆寺横の室生古道を通って高峰山へ入ったからそこへ通じると思っていたのですが、しばらくしてハイドレーションが空になったのでペットボトルの水を移し替えるついでにナビを・・・作動して無くってそこからはＹＡＭＡＰ地図頼り、稜線に乗って戻るかそのまま林道を歩いて室生寺方面へ進むか迷いながらも、最悪室生寺からタクシーの安全策を選択、最終的には結果オーライで最初に指示された９．６キロルートを歩いて戻ったと分かったのですが、これを書く前にＧナビを再検証、車だと下山地点からＲ３６９経由４．８キロ、歩きだとＲ３６９回避の私が歩いたルート、親切なようで余計なお世話🤬でした🤣