居尻バス停-大尾山 周回コース

ならここの湯から、大尾山に行ってきました。山頂を通って、時計回りに回ってみました。 下りは、ほぼ林道歩きでした。 途中、黒灰色の動くものと遭遇、まずい、もしや、と思いましたが、大丈夫でした。

山梨の山友と「ならここの里」で忘年会キャンプして、翌日に近くの大尾山(おびさん)にハイキング。全く眺望が無く杉林の中を歩くだけでしたが、周回した下山ルートの序盤がなかなかの急登で楽しめました。

掛川のならここあたりのお山、大尾山(おびさん)

初めての大尾山 膝の具合が少し違和感　軽い所と思い大尾山 ならここの湯　初めて来ました。キャンプ⛺️場もあり3連休で賑やか。 イチョウ　黄色で今が盛りでとても綺麗 もみじ🍁は少し早い 山頂の遠江観音霊場13番札所　鐘🔔付場もあり良い所でしたが本堂は屋根が一部崩壊、傷みが激しく残念に思いました。 帰りの道は殆ど林道歩きでした。

天候　晴れ 猛暑での山行を控えていたため2ヶ月ぶりの登山となった。 2日前にまとまった雨が降ったこともあり 多少は暑さが和らいだ中での山行だったが それでも汗だくで厳しかった。 時計回りの周回コースは登りは登山道も明瞭で　急登などもなく山頂までは良い感じ。 ただし眺望は全くない。 山頂に着いたものの山頂標識、三角点が見当たらず記念撮影は断念。 下りのコースは登りとは違い獣道みたいなラフな感じを40分程歩くが その後は延々と舗装路歩きを強いられた。 下りだったからまだ我慢出来たが逆周りだったら絶対うんざりする。 これならピストンで戻った方が全然良かった。

ならここの里キャンプ場コテージへ中坊7人引き連れてキャンプへ！ 2日目、くそ暑い時間にキャンプ場から大尾山へ！

北岳登山に向け、調整登山。早朝に出発し涼しい時間にトライ。 土が多めの歩き易い道。初心者でも登り易そう。 下りは舗装路。延々と歩くべし。

さくっと山登り⛰️ 距離の割には楽な山行でした✨ 練習になったかな⁉️

年に一度健康診断に行くじゃないですか。健康を診断される目的で。年に一度って、そらもう祭りとか周年ライブみたいなもんですよ。そんな診断カーニバルの一環で久々に胃カメラやったんですが、麻酔待機室においてあった胃カメラの説明文に 「昔は太くて飲みづらかった胃カメラですが、技術の向上により、うどん程度まで細くなり、鼻からの胃カメラもいれやすくなりました」って 　　　「技術の向上により、うどん程度まで細くなり」　　 　　　　　　　　「うどん程度まで細くなり」 　　　う　ど　ん　は　鼻　に　入　ら　ね　え　ん　だ　よ　！　 健康診断こわい。 アイドルマスターミリオンライブのうどん大好きアイドル最上静香ちゃんですら、うどんは食べるだけで鼻に入れてないのに、鼻に入れるのが当たり前と思ってる医者こわい。 血を抜かれたり色々な圧を測ったりと診断されつつ最終的に健康を診断されてしまうわけなんですけど、診断された結果が去年に比べて体重9キロ増なわけですよ。 「9キロの脂肪は、体積として約10リットルに相当します。これは、500mlのペットボトル20本分、または2リットルのペットボトル5本分に相当する大きさです。脂肪は筋肉よりも密度が低いため、同じ重さでも体積が大きくなります。例えば、1kgの脂肪と1kgの筋肉を比べると、脂肪の方が体積が大きくなります」 AIさんもこうおっしゃっておられる つまり、この世界にこけし大明神という神が2リットルのペットボトル5本分も増えたということで、神域が広まったということですよ、めでたいことじゃないですか。とホクホク思ってたら人間の健康診断的にはよろしくないことらしく、なんか人間のお医者さんの先生が言うには適切な食事量と適度な運動、規則正しい生活で体重を減らしていきましょうと。 せっかく増えた神を減らすとは不敬にもほどがある。この人間は神を何だと心得てるんだ。お前の言う事なんぞ聞かんかならな、お前は一体何者だ（医者です） まあそんなこんなで、ほかの数値も良かったり悪かったりしつつ、 這々の体で健康診断を終えて即座に洋食屋じゃがいもに行き、昼飯にハンバーグBセットを食べて気持ちを切り替えて、ならここ温泉に行ってキャンプして酒のんで寝て翌日早いタイミングで大尾山に登りました。 めっちゃ辛かった。暑いし、予想外に大尾山のルート長いし、きのう9時間くらい寝たのにめっちゃ体が重くて息も切れるしペースも上がらない。なんでこんなに体が重いのかわからない。例えるならば2リットルのペットボトル5本くらい背負って登山してる感じ。 多分に9キロも神域が増えたこけしちゃんに嫉妬した大尾山の神様が嫉妬して嫌がらせしたとしか考えられない。 今後も大明神として生き抜くためには、神の妬み嫉みにも負けないだけの強いフィジカルを手に入れる必要があると痛感したので、まずは適切な食事量と適度な運動、規則正しい生活による体調の管理を徹底しようと思いました。 お医者さん各位に置かれましては、今後とも弊神へのご指導ご鞭撻、宜しくお願いいたします。