02:27
3.7 km
392 m
モデルコース
03:02
4.6km
576m
576m
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02:27
3.7 km
392 m
01:52
3.9 km
399 m
大麻山・天円山 (徳島)
2025.05.04(日) 日帰り
帰省天円山 今日は父もおらずソロ やっぱこの山日当たりいいし見晴らしいいしよく整備されてて好きやなー。 今日は西尾根→剣ヶ峰→谷ルートで予定組んでたけど、駐車場から進むとすぐ谷ルートのほうは通行禁止の看板あり。ルート変更して西尾根コース往復。 相変わらず歩きやすくていい道だった。 下の西尾根コースは初だったのでその急さにビビってたけど割とまぁまぁいけました。 めちゃくちゃクマバチおったけどみんな穏やかで危ないこともなかったのでよかった。
02:04
3.6 km
387 m
01:57
3.7 km
405 m
01:52
3.7 km
398 m
大麻山・天円山 (徳島)
2025.02.15(土) 日帰り
ヤギで有名なあまがつさんの隣にある剣ヶ峰に登頂。 あまがつの西尾根から登り、西尾根から降りるルートです。 日差しがやや強かったですが、停滞すると少しひんやりしました。 今日も相変わらず風は強かったです。 これだけ山に行っておきながら、山頂でカップラーメンを食べたことがなかったのでやってみた。たしかにうまい。 お湯はmont-bellの水筒(アルパインサーモボトル)で持っていきました! ●以下、自分のための服装メモ ・ジオライン薄手長袖 ・アルパインライトパンツ ・ジオライン薄手タイツ ・EXライトサーマラップパーカ ・ウインドストッパートレッキンググローブ ・メドーキャップ
02:33
4.8 km
532 m
大麻山・天円山 (徳島)
2025.02.11(火) 日帰り
一昨日の8日、大雪が納まり剣山頂上ヒュッテ手前の鳥居がどれだけ埋まったか見たくて出かけたが、まさかの第5ヘアピンより先が除雪されていなかった。道路は積雪80センチ以上、股上まで埋まる。ワカン付けて膝下まで埋まる。9時ころ除雪作業が始まったが、見ノ越まで一日かかりそうなペースなので撤退。 てなわけで本日。夜勤明けなので剣山は無理。明日は天気下り坂。その先も色々用事が… てことで、夜勤帰宅後すぐ準備してホームグラウンドのあまがっつあんへ。当然いつものように装備重量20キロ。 駐車場がいっぱいになっているのを見て休日なのを思い出す。って、他の方の活動日記見るに、てくてくさんって方に会いに集まってた?途中ですれ違ったけど、知らないからあいさつだけで終わらせてしまった。 天ヶ津頂上では野良ヤギに出会えず。帰りは久々に剣ヶ峰に立ち寄ってみた。少々風は強かったがいい天気でした。
03:14
4.9 km
536 m
大麻山・天円山 (徳島)
2024.12.17(火) 日帰り
いつかの山歩日記 活動日記がたまっていく。。 久しぶりのヤギの山🐐 ヤギは最近減ってしまったようで、 この日は見かけませんでした。
03:15
5.5 km
596 m
03:36
3.5 km
387 m
大麻山・天円山 (徳島)
2023.09.07(木) 日帰り
10年程前に山形県『飛庄』の剪定鋏を買った。 8000円と高価な品ではあったが切れ味抜群で、当時読んでいた池波正太郎の時代小説『剣客商売』の秋山小兵衛になった気がしたものだ。 先日、ヒーちゃん曰く剪定鋏のバネが壊れたので新しいのを買ってね。との事だ。 ホームセンターで3000円の剪定鋏を買った。 山形県『飛庄』のホームページを覗いたら、剪定鋏の研ぎ直しや修理も出来るとの事で、 ①研ぎ直し ②バネ取替 ③カラーグリップの交換 をお願いした。 今夕、発送から2週間程で新品同様になった剪定鋏が届いた。 見れば見る程に高度な伝統の技を感じる。 また10年は使えるだろう。 結果的に良いものは長く使えて安いと感じる。 刃物好きな僕にとって、今夜は復活した『飛庄』の剪定鋏に酔うことにしよう。
04:04
3.5 km
394 m
大麻山・天円山 (徳島)
2023.08.12(土) 日帰り
徳島は熱中症警戒アラート発令中で、気温36℃と体温なみだが母の死から1週間ぶりに追悼の里山登山に行く。 西尾根から87番鉄塔、通称6番休憩所経由で見晴台までのピストン登山を楽しむ? 6号台風一過で空気は爽やかか?と期待したが、高温多湿で風もなく苦行の登山となった。 雛の錫杖がまだあった事やアサギマダラに遭遇出来た事に元気づけられたよ。 話は変わる。 20年程前に父が亡くなった。 葬儀の後で父と同年代の住職に雑談で、 猫「人の幸せとは何ですか」 と聞くと 住「親が死に子が死に孫が死ぬ事です」 との回答があった。 そらまあそうだけど···。 と思っていた。 先週、母の葬儀は既に亡くなった先代住職に代わり、子にあたる現住職に執り行って頂いた。 13日(日)お盆の棚経には先代住職の孫が来てくれるらしい。 今になって、 「親が死に子が死に孫が死ぬ」生まれた順番の死を幸せと感じる事が出来る。 亡き母は自分より先に、僕の姉を亡くす逆縁があって、どれ程辛い思いをした事であろうか···と心が痛む。 今週は母死亡後の事務手続きをした。法治国家の日本では如何に多くの法で、個人が護られているのかを改めて知らされた。 不思議と悲しさより、優しさが増した自分に出会えて嬉しい気がした。 お盆には父や姉の霊も里帰りし母との話しに花が咲く事であろう。 猛暑日の続く徳島は12日(土)~15日(火)の4日間、一説には死者を弔う行事とも言われる阿波おどりが開催される。 台風7号の進路も心配だが、大いに夏の祭典を楽しんで貰いたい。