06:57
9.3 km
821 m
「裏返ったリクガメ」体験‼️〜三斗小屋温泉滞在記〜
茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)
2026年06月19日(金)〜20日(土) 2日間
久々のお休み‼️お風呂の熱さが癖になる三斗小屋温泉大黒屋さんへ❣️ところが、著しく朝寝坊!本来、出発する筈だった5:30にカミさんに叩き起こされるまで白河夜船⁉️慌てて飛び起き、身支度を整えるも、しっかり朝食を取り、荷物を車に積み込んで予定より90分遅れていざ峠の茶屋駐車場へ!途中のPAで🍙と水を購入。駐車場でトイレを済ませ、峰の茶屋目指してスタート!(一瞬、ロープウェイ〜との悪魔の囁きも聞こえたが‥)朝のゴタゴタが体にひびいてか、へばりが早く、やっとの思いで峰の茶屋到着。ここで貧乏人根性が顔を覗かせ、折角来たのだから登らねばと、朝日岳に向かう。鎖場で、貧乏人根性を怨みつつ、何とか朝日岳登頂。熊見曽根に到着後、今の脚力を考え、アッサリ三本槍岳は断念。隠居蔵経由で三斗小屋温泉へ。温泉源泉脇を通り、間もなく温泉というところで落とし穴が‥。山道が雨水で60㌢ほど掘られて棚になっている箇所に遭遇。自慢❓の足の長さからすれぱ楽勝と、前屈みになり一歩踏み出すと、ザックが振り子のように横にずれ、バランスを崩し仰向けに転倒。幸い、ザックがクッションとなり、怪我はなかったが‥。細い山道に体がすっぽりハマり、足が坂上、頭が坂下の状態⁉️全く身動きが出来ず文字通り天を仰ぐ。「裏返ったリクガメは、そのまま絶命!」の一文が電光掲示板(昭和デス)のごとく脳裏をよぎる。起きあがろうともがいても、日頃の不摂生で身体の筋肉という筋肉が落ち、脂肪の塊と化した体はビクともせず‥。新緑の合間から差し込む初夏のキラキラ輝く陽射しをしばし眺める。呑気なことを言っていると、裏返ったリクガメになると、腕を伸ばした先に、木道の残骸が‥。藁をも掴む思いで両腕でその残骸にしがみつき、やっとの思いで体を起こす事ができた‼️起き上がって被害を確認。ズボンの裾がいささか泥が着いた程度。しかし、ザックの背と腰に巻き付けていたウィンドブレーカーは泥塗れ。投宿後、サッと着替えて念願の熱湯へザッブーン‼️生き返る。翌日は、朝から濃厚なガスが立ち込め一寸先は闇状態。那須避難小屋経由で峰の茶屋へ。途中、忘れずに長命水を汲む。峰の茶屋で休憩していると、ガスの雨粒が大きくなってきたことに気づき、天候と、自分の脚の状態や残りの体力とを鑑み、茶臼岳attackを断念し下山。北山温泉で汗を流ししっかり着替えて白河ICから無事仙台に戻りました‼️