05:29
10.9 km
1308 m
榛名山 周回山行
榛名山・天狗山・天目山 (群馬)
2026年02月28日(土) 日帰り
ここ最近はスキーとボードに浮気 そして、部屋にこもる時間が増えている 鈍った体をシバく為に久方ぶりに雪のない山行へ 榛名富士の麓からスタート 駐車場のトイレが至る所で冬季閉鎖なもんで、9時に開くビジターセンターのトイレで済ませる 何週間か前は雪があったようだが、今日は全くない 秋の山かと思うほど チェンスパは使わなかった 久しぶりにクローゼットからレインを引っ張り出しました 結局こちらも使わなかったが ウールのベースとロンTだけでも登りは暑い 風が吹けば心地が良い 風が冷たさを感じない 木々の冬目が膨らみ、小鳥の囀りが響く もはや春ここの冬は終わってしまったのかも 榛名富士は富士山と山容が似てるということで、同じ 木花咲耶姫を祀ってるとの事 長寿や女性の健康などなどご利益があるそうな 何処から見ても綺麗な円錐型をされている ロープウェイは冬期はおやすみのようで 私が登った頃は雲が多かったが、周辺の眺望が良さげ 妙義が異様に輝いて見えた あの鋸のような山、そそられますね 日の陰る下り道 ここがまぁ大変で 日当たりはもちろん、水捌けが悪そうな土壌で グッチョグチョで歩きにくわ滑るわ 落差のある箇所も多いロープや枝を駆使する必要があり大変 石もゴロゴロしているので気を抜けば落としかねない 無理にこっちのルートを通る必要は無いかと 全然ピストンして別の山へ 烏帽子ヶ岳の山容はまさしく烏帽子 切り立った面と急な登りの面と 地形を楽しむ山といった印象 加護丸稲荷大明神を祀る山らしく 随所のお社には狐の焼物が沢山 割れちゃってるけど良いのかな? なぜ稲荷というのか、簡単に言えば「稲の成る」豊穣の信仰としてらしいですね なぜ狐なのか、豊穣を司る神の使いらしい 春に山から降りてきて、作物を荒らすネズミを駆除をしてくれる そして冬になれば山へ帰っていく この流れが神の巡回の使いとされたとか なるほど面白い 昔の人の物語や信仰のロジックって興味深いですよね ただ、ネットで調べただけですけど 狐の好物の油揚げにお米突っ込んだ、縁起の良い感じのおいなりさんが、江戸時代にえらく流行ったそうな 読めねえ、、びんぐし山 櫛形に似ている事から名ずけられたのかな? 相変わらず急で滑りやすい道を終えると笹が揺れる静かな山です 人とすれ違う事も少ないので、多少不安になりますね 狐に化かされそう すっかり温かくなってしまえば、笹薮から虫たちがこんにちはしてくるのが明らかなので、この時期に登って正解だったかもしれない 下りに岩層と言うんだったか、火山活動で出来上がった荒々しい地層を見れる箇所がある 間違っていたらごめんなさい 岩場も現れ、道の変化が面白い山であった 少し車道を歩いていざ 主峰「掃部ヶ岳」へ 他の山より整備されている印象だが、階段は古く丸太でバランス取りながら登る必要がある 3度のアップダウンを終えた後で、結構脚に響くんだ 階段の後も急登が続き太ももに疲れを感じていた 山頂で出会ったわんこに癒されましたね 道中の硯岩は行って頂きたい 高度感のある岩場とちょうど吹き込んだ風でスリルがあって楽しかったですよ 榛名のカルデラ湖を楽しむ良い眺望ポイント さぁ残り1/3といった所 相変わらず急な道を下りと落ち葉で気が抜けません 5m程の落差の岩場 久方ぶりの三点支持どこか不格好に こりゃ妙義行かなきゃかな 氷室と天目 ここは結構参っていた 階段が整備されているが、ここまで来ての段差は脚に堪える 何ヶ所かで膝に手を当て休む事も 土質が全体的に柔らかいので、ハイカットの硬いソールの靴でくるべきではなかったかもしれない それと、ペース配分が雑すぎたという話 1人だと調子乗って苦労する 気を付けます 初心者向けの周回としてはオススメ出来ない 榛名富士と掃部ヶ岳を道を選んで登るなどされた方が良いかな 色々な道を楽しめるので、靴の試しや山慣れのトレーニングとして活用すると良いかもしれない 雨の後は避け、足元の悪さは覚悟して行くべき 余談、榛名神社にも参拝されると良い 装飾の美しく奇岩と調和したお社が良い神社 一般の方は参道の登りにヒィヒィ言ってますが、コレを読んでる方は余裕でしょう