うわぁ😍ピークじゃないの🍁
沼めぐりコースいつか歩きたい✨
あんこさんに教えてもらった"蝦夷"に見える場所から🤳
ここは毎年楽しみにしている黄色のトンネル☺️
いつもあまり魅力を感じない土俵沼が、今日はとっても綺麗でびっくり😉
青空と綺麗な色付き🍁が嬉しくて
「今日来てよかった♪」と心から思えた景色です。
場所によってはとってもカラフル🍁
本日のベストショットはコチラ
寒さに耐える強さと
風に吹かれても折れないしなやかさ
自然の中に身を置いて
いろんなことを教えてもらいました😌
大雪高原温泉沼めぐり登山コース入口-緑の沼-大学沼 往復コースの写真

モデルコース

大雪高原温泉沼めぐり登山コース入口-緑の沼-大学沼 往復コース

コース定数

標準タイム 03:00 で算出

やさしい

11

  • 03:00
  • 6.2 km
  • 354 m

コースマップ

タイム

03:00

距離

6.2km

のぼり

354m

くだり

354m

標高グラフ

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チェックポイント

「大雪高原温泉沼めぐり登山コース入口-緑の沼-大学沼 往復コース」を通る活動日記

  • 37

    03:36

    6.8 km

    370 m

    🐻三笠新道閉鎖

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.06.28(土) 日帰り

    6/21(土)オープンとなったヒグマ情報センター。 翌日から3日間閉鎖、再オープンとなり、もしかしたら行けるかもと、三笠新道から緑岳⛰️の周回コースを目指します✨ 朝7時前に駐車場🅿️に到着するもセンター前にはもう人が並んでる💦 急いで準備を済ませ、オープンして1回目のレクチャーに参加。 30人位いたと思われ、私たちは立見(笑) いよいよ初の三笠新道‼️ワクワクしながらまずは沼めぐり😊 大学沼を過ぎて少しのところで、先行者の数名が立ち止まっていて、休憩かな?と思い近付いて行くと、 なんと‼️熊⁉️🐻⁉️ 巡視員さんが確認中なので、待機とのこと😨 少し時間がかかりそうなので、大学沼まで降りて下さいと巡視員さんに言われ、皆で降りようとしていたところ! え~っ😵 私たちの方に🐻現れ、そのまま横を降りていく~😵😵😵 巡視員さんはず~っと熊スプレーを握りいつでも噴射の体勢💦 全員まとまって行動し、決して離れないで下さいと。 怖くて離れられないです~😣 動き出して少しすると、また熊🐻が‼️😨 先ほどの熊なのか別の熊なのか、定かではありませんが、私たちが行こうとしてる登山道を歩いてる😨 またまた待機です😓 巡視員さんの指示があり、30名程度の団体で、無事に戻りましたが、 もちろん三笠新道も沼めぐりも閉鎖となりました。 野生の熊🐻を見るのは初で、かなり衝撃でしたが、巡視員さん3名と30名程度の登山者がいたので、とても心強かったです。 何事もなく感謝です🙏 いつも登山者が安全に登山できるよう巡視員さんたちが毎日確認してくださっていると知り、感謝🙏感謝🙏感謝🙏です。 ただ、人間がこんな大人数でいるのに、人前に出てきて、普通に移動していく熊🐻って、、、 人間のこと怖くないの❓😨

  • 26

    03:36

    6.7 km

    386 m

    大雪高原温泉沼

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.06.28(土) 日帰り

    昨年は行けなかった大雪高原沼コースから三笠新道。結果、あと一歩でコースクローズ… 天気よし。風は強い予報だけど、今年はなんとか三笠新道間に合った!と思ったらヒグマでクローズ。 高原ピークに差し掛かると多くの登山者が引き返してくる。あら?ヒグマ出たかな…と思ったら近くにいたセンタースタッフの無線からメスとそれを追うヒグマが100メートル先に現れたらしい。 スタッフ指示で少し戻って様子を見ることに。 前にも似たようなことがあったのでちょっと待ってればヒグマが移動して通れるかな。と思い待つ間に荷物下ろしてアイゼンの着用準備。 片足つけたところでヒグマを監視していた高原ピーク付近にいたスタッフの方が急に慌ただしくなり、大声をあげてヒグマを威嚇。 近くにいたセンタースタッフからもっと下がるように指示があり、もう片足も付けてしまおうと思っていたら高原ピークからひょこっとヒグマが顔を出して小走り… 「待て待て!今じゃない!!」と心の中で叫びながら、とりあえず下ろしていた荷物持って後退。 しばらくしたら近くを通り過ぎて藪の中に。 残念ながらこのまま高原温泉沼コースと三笠新道はクローズ。 その後も戻りコースでヒグマが出て別の登山者がヒグマと鉢合わせ…幸いヒグマが藪へ入って無事でした。 オスのヒグマがメスのヒグマを追っていたこともあり、あまりよくない状況のようでスタッフ先導で集団下校ならず30名ほど集団下山(ある意味なかなかできない経験) ホント、センタースタッフの迅速な行動、判断に感謝です。 三笠新道は残念でしたがまた来年! そして予定より早く戻ってきてしまったので、 この後クチャンベツ沼ノ原という天国へ

  • 33

    04:17

    7.7 km

    446 m

    三笠新道熊出て閉鎖-2025-06-28

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.06.28(土) 日帰り

    三笠新道解除になったので白雲岳のゼブラを見にウキウキ❣️ヒグマ情報センターでレクチャーを受けて登山開始! 沼巡りをして最後の大学沼の後登ってると皆さん立ち止まってます!巡視員の方に熊が出て危険⚠️の為三笠新道今閉鎖になりましたと言われ下山残念😭いつか行けるのかな〜🥲 明日も天気☀️いいので登山楽しみ❣️

  • 10

    04:05

    6.7 km

    372 m

    大雪高原温泉沼熊めぐり

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.06.28(土) 日帰り

    久しぶりに三笠新道へ行こうとしたら 🐻クマ出没でストップがかかりそのまま コース閉鎖。 三笠新道三度目で初のドクターストップK.O.負け😖 熊がこちらに向かって走ってきた時は・・・ あー走ってるなーとぼーっと見てたの(笑) 初見では覚悟も防御もなんもできないわー。 この経験が生きることが無いことを祈りたい💦

  • 20

    04:46

    13.7 km

    414 m

    高原温泉沼巡りコース

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.06.26(木) 日帰り

    白雲岳下山後次の日は高原温泉沼巡りコースの入山禁止が解除になったのでダメ元で早朝7時に行ってみた ヒグマに関するレクチャーを受けて早速沼巡りへ私たちが入る前に巡視員の方々が入っていたので当日の熊の足跡とか🐾見ながら熊の生息地に入らさせてもらっているという気持ちで歩きました 残雪の上(沼の淵)を歩くのは少し緊張したりしましたが、たくさんの水芭蕉の群生地や名前の付けられた沼や大雪の山域と青い空がとても美しかった 多分紅葉の時また来たいときっと今より美しいだろうと想像しました 熊の姿は見ませんでしたのコース巡り終了後ホッとしました 翌日出たのをネットニュースで知りました

  • 72

    04:12

    6.6 km

    374 m

    白雲高原温泉からの沼巡り2025-06-26

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2025.06.26(木) 日帰り

    ヒグマ目撃はあるものの、沼巡りと三沢新道の登山道の通行止めが26日より解除になり沼巡りへ 6/25 前日に黒岳石室泊まりを変更し黒岳リフトで下山 層雲峡温泉の黒岳の湯→層雲峡キャンプ場に泊まる(温泉♨️良いよスッキリしました) 6/26 またまた白雲高原温泉(閉鎖)へ ヒグマ情報センターで ヒグマの生態やもしも出会った時の対応 などレクチャーを受け DOPPOリーダーは今回熊スプレー持参です。  沼巡り3回目のリーダーのアテンドです。 水芭蕉はとても広く群生しています。 レンジャーが私達が入る前に入られて熊の足跡👣や水芭蕉を食べた跡など分かりやすくしてくださっています。 雪渓があるので途中からチェーンスパイクで歩きます。 ブルーの沼と緑岳や大雪の山 三沢新道の分岐でレンジャーの方と出逢いました。赤い長靴が素敵なさわかやなおふたりでした。 チェーンスパイクしかもっていなかったので… 緑岳に導いてもらったのかな? メンバーもこの斜面は小屋泊まりの装備でなく日帰り装備でないと危険だった。ヒグマ情報センターな方も高難度と言われてました。 昨日(25日)1泊2日コースにし今日からこのコースが立ち入り禁止が解除になりラッキーでした。 その後28日ヒグマ情報で再度閉鎖 全てが、タイミングよく導かれた3日間の大雪山旅でした。 秋はヒグマも少なくシャトルバスが紅葉の季節限定で出るそうです。 同行者が2回いかれていますがお勧めだそうで…行ってみたい紅葉🍁沼巡り 25/42

  • 46

    04:50

    6.3 km

    335 m

    大雪高原温泉・沼めぐり登山コース

    大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)

    2024.08.30(金) 日帰り

    この日は大学沼までコース開放。 ぬかるみが多いので長靴が推奨されていますが、靴が汚れるのを気にしなければ石や木の根が多い普通の登山道なので、流水が少なくなるこれからの季節は登山靴の方が歩きやすいと思います。 ヒグマの食痕、足跡、フンなどには監視員の方がマークを置いてくれています。当日の食痕もあったりしますので、クマ対策はしっかりと。 携帯トイレブースが緑沼とエゾ沼にあります。クマの足跡付きでした。 先行者が2名いたのですが、緑沼までの方がいたりして緑沼からは先頭に。 式部沼手前で鈴の音と「ホイッ!ホイッ!」という声が。 大学沼の監視員が降りてきたのでこれはヤバイかもと。 クマが出てこちらへ向かったからと止められてしばらく待機。センターと連絡を取って入山者の人数や位置を確認、すぐ後からひとり来て、監視員先導で大学沼へ。鴨沼にいた女性ふたりも巡回していた監視員の方と一緒に大学沼まで登ってきました。 しばらく休んだあと全員で緑沼まで降りて、そのあと緑沼ー大学沼間は閉鎖。 鴨沼を過ぎたところで女性がひとり登ってきましたがコース閉鎖なのでここまでということで。 緑沼からは各自下山しました。