人形仙登山口-人形仙母子地蔵-人形仙 周回コース

山友お山歩 お山歩の楽しみの一つが下山温泉 以前楽しみにしていた温泉がチェックインに間に合わず残念な思いをしたリベンジ 紅葉で賑わう奥津渓の散策も良いけれど、せっかくならと２時のチェックインに合わせられる山行で未踏の人形仙を歩いた 熊の生息地、最近の目撃情報もあるので、熊撃退スプレー、熊鈴持参で入山 笹が刈られ整備された登山道だったが、一部ぬかるみや猪と思われる生々しいヌタ場、かなりキツく刺激的な獣臭が漂っていた

紅葉を求めて、人形仙に行ってきました。クマ🐻さんにお会いしないように、爆竹を鳴らし、笛を吹きながら。🥳 思ったより天気が悪く、ガスが掛かって展望はイマイチ 登山道から見た黄色に紅葉した木々がとても綺麗でした。 然し、前日の雨？のせいか、泥濘んで歩きにくい所や、滑りやすい急坂は気を使った。 帰りに赤和瀬渓谷に寄って、二重の景色を楽しんだ。

本日、オマケの山行！ 初めての人形仙 雨☔が降った立派止んだりの中なかなかのアドベンチャーでした

GGも４年振りの人形仙です😱💦、久し振り過ぎて藪化してないか？不安でしたが下草も綺麗に刈ってあって😵💨、そちらの不安は全く大丈夫でしたが雨の中の湿地帯は足場板が滑り易くて大変でした。😥⤵️ 天気は相変わらず降ったり止んだりで☔、展望以外に楽しみが期待出来ない山なのでメンバーの皆様には申し訳ない結果でしたが🙏、賑やかに登って頂けたので良しと言う事でお終いにしました。😉👌 ご一緒して頂いた皆様、ありがとうございました。🙇🙇 ※車は登山口の近くに広い路側帯があるので、そこに停めました。 トイレは無いのでご注意ください。

初めて登る人形仙 激登りで脚がガクガクです！ なめていた💦

県立森林公園に向かう前座、というか行き掛けの駄賃としてピークハントしに行ったのだけど、なかなか難儀な山だった。 結論から言えば、訪問する時期と天気を間違えたのかも。 湿地帯を過ぎてしばらく登ると、笹やカヤトの間に刈り払いされた急登に差し掛かる。 そのあたりでふとズボンの裾を見ると、茶色いケシ粒のような点々が無数に付いている。泥が結構付いたなあ、なんて思うのだが、よく見ると蠢いている。 全部ダニでした。 慌てて払うと幸い綺麗に落ちる。虫除けを靴とズボンに吹きかけて足を進めるが、数歩進んで見てみるとまた付いている。 血を吸うタイプのダニかどうかの判別はつかないが、やっぱり気持ちのいいものではない。定期的に払いつつ進んだが精神的にはかなり参った。 周りの雰囲気的に多分大丈夫だとは思うが、山頂でも立ち休憩で済ませる事に。 帰りは帰りで雨上がりで滑りやすい急坂と先述のダニに悩まされる。 最後のおまけに登山口付近で大きな猪が登山道を横切るのに出くわし、肝を冷やす。 行き掛けの駄賃にしては少々高く（？）ついた。

2015.8.2の人形仙をスローバック山歩 10年前は急遽予定変更で登った人形仙。今回は計画通りの山歩は登山口で標高750ｍもあり、影が少なく少し暑かったといえども、往復2時間のコースで楽々歩きだった。 下山後立ち寄ったのは、他の方の日記で見つけた‘いっぷく亭’。そこで食べた山菜＆川魚の定食は絶品で大満足。しかし、その後行きたかった、岩井の滝へは崩落復旧工事で行けず残念(´ω｀）ﾄﾎﾎ… 花美人の里♨でさっぱりし、懐かしの奥津渓へ向かった。

岡山百名山制覇まで残りは2座🏔️🏔️ ポツンと一軒家に出た津山の萬福寺から約1時間かけて決戦の地である鏡野へやってきました🚙 鏡野と言えば高清水トレイルや三ヶ上、泉山など錚々たる岡山百名山がいくつかある一大トレイルスポットです✨ 熊の一大生息地域、上齋原の人形仙は熊ではなくニョロニョロしたアイツらに包囲されていました🐍

今日は昼まで仕事。12時から移動しお初のこちらに登ってきました。 梅雨明けの快晴なので汗ダラダラではありましたが、時折吹く風が心地よく、思ったより辛くなかったです。まず立ち寄った母子地蔵には何だか悲しい伝説があるようですが、人形仙方面を向いて皆さんの安全を見守っているかのようでした。 分岐に戻り山頂方面に進むと急登の始まり。途中、年配のご夫婦と出会いしばらくお話しさせていただきました。暑い中、ありがとうございました。山頂からは景色を臨むことはできませんが、急登の途中の景色が素晴らしく、なかなか登り甲斐のある山でした。

山の方は厚い雲がありますが、雲の流れが早いので取れる事を期待しながら人形仙へ　下山後は近くの山　伯州山〜丸山へ行きます