大谷崩登山口-新窪乗越 往復コース

金曜日にターゲットを大谷嶺にして いざ梅ヶ島へ🚗💨 登山口🅿️に到着した時、雪を纏った 山肌を見てテンションあがる〜 前日の雨は梅ヶ島地区の山々は積雪の ようだ😁 もちろん、雪の大谷崩れは 見たこともなかったのでとても ラッキーである🤞 とりあえず雪の状態は不明だが行ける ところまで行こうと決めて歩く 大谷崩れのガレガレに着くと 凍結箇所は無くふわりと軽い雪が かろうじて上に乗っている程度… ガレガレな登山道は20cm程の積雪で ノートレース… 踏み込むたびに下方にズレて なかなか前に進まない😅 すぐさま正規登山道は諦めて 比較的歩き易いゴーロ帯を淡々と 登っていく… ゴーロ帯の足場も雪があるので慎重に ステップを刻む💦 ようやく新窪乗越まで辿り着いて安堵😮‍💨 そのまま大谷嶺に向かうが雪が深くて 膝下ほどまでズボる😂 痩せ尾根を少し登ったが登山道は 完全に雪で覆われていて少しリスキー またスッキリしないお天気なので 早々に大谷嶺は諦めてしまった とりあえず新窪乗越まで戻り ☕️ブレイク😋 吹き上げてくる風は少し冷たかったな… 南アルプス方面は雲に隠れて拝めることは 叶わなかったが、雪の大谷崩れや 安部東陵の山々を眺められて満足満足✌️ クダリの大谷崩れは積雪とガレで かなり神経を使って歩いたが 一度ガレでバランスを崩して尻もち ついて1m程滑ってしまった💦 痛みや怪我も無くて良かった😌 大谷嶺には辿りつけなかったが 雪の大谷崩れを歩く経験が できて良かった良かった❗️ 🔳memo ・登山口🅿️手前1kmから道路は残雪と 　一部凍結あり。直径50〜60cm程の 　大きな落石が2個あり車は通行可能 　 　帰りは道路上の雪は全て溶けていた ・🅿️の先にあった工事業者のトイレは撤去 　されていた ・アイゼン、チェンスパ無しでも今回の雪は 　大丈夫でした。下山時はゲイターがあると 　良い(靴に雪が入るため)

山の会メンバーが、22日大谷崩に登った際、一面雪の写真を見せてくれたので、アイゼン持参でいそいそと出掛けたら、雪が無い😱💦 しかも雪解けの後で、登山道がザレザレ。 乗越峠には雪が残ってましたが、北面から突風が吹き上がり寒く、まったりする間もなく下山。 静岡の町は黄砂で霞んでましたが、大谷崩は青空が広がり気持ち良かった✨

温暖な静岡にも風花が舞った 山間部の積雪に期待してオクシズへ 大谷崩に向かう林道は雪 期待が高まる 風は美風、空は青 登山口から十分な雪 条件は良好 大谷崩の下部から稜線が見えた 雪が着いてるアルプスのような景色 トレースの無い登り 思ったより雪が多くスピードが上がらない 更に雪の下の岩の状態が判らず歩き難い そんな事より 素晴らしい景色に大変満足な登り 大谷川の源頭 新窪乗越 駿河湾から伊豆半島まで見渡せる 本日はここまで 帰路は元来た道で下山

タイトルの事をしたかったけど、無数にある石の中で化石が入ってる石の種類が分からない、石割る用のトンカチがない等の完全なる準備不足のため普通に登ってきました。 登山道から外れた場所で化石探ししてる方が二組居たけどやっぱ採れるんだなー。 今度来た時は凄いの発掘しよっと🦖🦕

月例山行下見行 安部奥▲大谷崩💦やばいところです。日本３大崩れらしいです😬💦 初心者厳禁🚫です。怖いです。ガスった場合まず迷います。 コンパス進行出来ない方は、やめておいた方が良いです🤕キッパリ

会社の山行部？(仮)の登山歴半年🔰カメラマン📸を連れて大谷崩へ。午後から崩れる予定の天気も何とかもってくれて写真たくさんとって満足してもらいました😃

※今回の写真は大谷崩となってます。似たような写真ばかりです🙇 今日は先輩に大谷嶺に連れてっていただきました😙大谷嶺といえば、日本三大崩の一つ ”大谷崩”で有名ですね🧐 色々な先輩からは、ものすごい大変だよって 言われていて、3歩進んで2歩下がる😱 確かに、このザレ場は大変😭 デブな初老は、3歩進んで2歩半下がる🙄 登っても、登っても景色が変わらない😰 修行だな😑 先輩から驚愕な言葉が… 「登りきったら、まだ軽い登り降りが3ヶ所ある」と😵‍💫 無理です😵 ザレ場を登り切ってピストンすることに😮‍💨 登り切ると… 絶景✨ というか、初めてみる　なんとも言えない景色 こんな近場に崩壊してるところがあるとは🤔 地球🌏に人間がいなくなると、こんな形で地球全体が崩壊していくのかな？と考えてしまった😑 下りは先輩がスキーのように下れると言われ、先輩の降り方を見本に初ザレ場スキー⛷️ めちゃくちゃ楽しい🤩GoPro持ってくればよかった😩 あっという間に下山⛰️ いつもら使わない筋肉💪を使って、身体中が痛いです😩 またチャレンジして、今度こそ頂上まで行くぞ😤 ※非常に危険⚠️ですので、自己責任で注意してスキーして下さい🫡

大学の先輩と、安倍奥の雪山へ！ 深い山々の向こうに駿河湾を望める、素晴らしい景色でした！ 当初は山伏に行く予定でしたが、想像以上の雪で、距離の短い大谷嶺に変更。さらに山頂までも行かずに、大谷崩を見下ろせる地点で下山しました。 先行者がトレースをつけてくれたおかげで安心して登れたので、ありがたかったです。 かなりの急傾斜でピッケルがあった方がよかったです。稜線に出てからは一気に雪が深くなり、ワカンが必要になりそうな感じでした。 雪崩や落石の危険もありそうなかなり玄人向けの雪山でしたが、いい経験になりました。 下山後は懐かしの梅ヶ島温泉へ♨️ 黄金の湯は長期休業中でしたが、代わりに行った湯元屋も、貸切風呂的にできて最高でした！