佩楯山 周回コース

先週下見に来た佩楯山（753m）へ⛰️ 前回は三重町から登山口を目指すも迷いに迷い1時間以上かかってしまいましたが 今回は犬飼、野津町経由でサクッと目的地へ到着🚙💨 今日はお天気もいい感じです☀️ しかしながら😅... 前半は藪、やぶ、ヤブで道もはっきりしません😓 なんとか通過点の三角点を確認👀 それからは比較的歩きやすい尾根道ですがGPS地図に頼りっぱなしです😓 梯子あり、ロープあり、ﾋﾟﾝｸﾃｰﾌﾟはたまにあり... 星生の窓...ならぬ佩楯の窓？（勝手に名付けた）もある岩稜帯を抜けなんとか山頂に⛰️ 天気も良く風もほとんどなくOK🙆‍♂️ 祖母山、阿蘇連山、くじゅう連山、由布岳、鶴見岳が遠くに見えます✨👀✨ 今年もよく登ったなぁとひとり静かに想う😁 紅葉🍁はいまひとつ迫力がなく すれ違う人もおらず😅 後半の下りの舗装道路も地味にキツかった💧 途中、お地蔵様が気になり山道へ🚶‍♀️ 天満社らしい... こんな山奥にも昔は人の往来があったのかと 合掌🙏 久しぶりにお天気に恵まれ のんびりお山歩できました..満足😄

高薮を漕いで分けて 人工物の頂 祖母山系から国東半島まで一望

朝から晴れの登山日和です。 今日は、現山(うつつやま)に登った時、近くに見えて、いつか登ろうと思っていた佩楯山に、薮が深くなる前のタイミングにと歩いてきました。 狭い道ながら車で9合目くらいまで上がれるんですが、大分100名山に敬意を払って尾根周回コースから。 今でも残る登山道を楽しみながら、途中の尾根道は景観やルートに変化があって、アップダウンもあり時間の倍以上に濃い山歩きの印象が残りました。 薮コギを心配しましたが、枯れ草も笹薮も思ったより影響は少なく、岩場やハシゴ、ロープ場もあって、短いですが、手ごたえのある魅惑の山歩きができました。 ピンクテープは少なめですので、注意が⚠️必要です🪨🥾 今日もありがとうございました🥰🙆‍♂️🙇‍♂️

11月13日登山口遠いシリーズのため、中岳キャンプ場で一泊して朝はゆっくりのスタートです。😀 　佩楯山は車でも上がれます。 腰越峠から取り付き、藪、藪、たまに赤テープ。 そして、背丈以上の笹藪とトゲトゲの攻撃 背丈以上の藪を掻き分けてYAMAPで方角と地形を見て何度も引き返そうとしたけど、引き返すのも難儀でやっと尾根まで上がると素晴らしい尾根歩きでした。 これが大分百山に選ばれた理由かなと納得して岩尾根歩きを楽しみ、藪に突進して山頂を目指しました。😀 大分百山、完了しました🙌

未踏峰シリーズ、今日は佩楯山と石峠山に登りました。もう一座登る予定でしたが、佩楯山の藪こぎで時間と体力を使ったので止めました😅

現山（うつつやま）から見えた、アンテナいっぱいの「佩楯山」へ どうやら暖かくなるとダニやら蜘蛛やらが活性化ハンパないらしいので、行くなら今のウチっぽい。 野津町から向かいましたが「道は狭いわ」「藪は多いわ」で苦労の山行となりました💦

【閲覧注意】 ハシゴの画像があります。 ハシゴが苦手な方はご注意ください。（ウヒャ〜！は、ハシゴ〜っ！！） 今日は巷ではクリスマスです。 我が家には昼から娘の友達が遊びに来るそうで…。 「お父さん。どっか出かけていいよ〜。」 …ハイ、出ました。友達が来るから家に居てほしくないパターンのヤツが…。 ….じゃ、遠慮なく…。 ところで、ワタクシは＂いぶし銀＂なキャクターが大好きで…。 ファイアーエム○レムでいう＂アーマーナイト＂とか、銀○英雄伝説でいう＂鉄壁ミュラー＂とか、少○サッカーでいう＂鎧の肌（ティム・カイマン）＂などなど…。 …なんだか＂防御キャラ＂ばっかりですね…。 大分県のお山にもあるのですよ…防御力に秀でてそうな山名のお山が…。 くじゅうや由布岳などの誰もが認める主役級には遠く及ばないものの、知る人ぞ知る＂いぶし銀＂なステキなお山が…。 佩楯（はいたて）山です。

去年、登り口分からず断念！　そして今日再度挑戦。 本当は、藪漕ぎ必須だろうから、もっと寒くなってからと思っていたが、佐伯に所用が出来、時間的に丁度いいので、覚悟してきた。 佩楯山は、初心者にも丁度いい感じで、岩場も少しあって、思った以上に面白い。でも問題は２つ。 1つ目は、先週来た台風１４号の影響で林道があれの荒れ。パンクに気をつけてください。２つ目は、藪漕ぎ。登山道の１／３は藪漕ぎ。ダニもまだいるので、要注意です。藪漕ぎ終わった後、毎回、体中をはたきまくり。それに加え、蜘蛛の巣だらけ。　もう少し寒くなってからがいいですね。　 今日も無事帰ることが出来ました。

山の会の月例山行日でした☺️ 草ボーボーだった道を草刈りまでのして下さったリーダーに感謝です🙏 ハシゴ🪜もあり、初めてのルートでしたが、おかげ様で楽しく歩けました😊🎶