森上バス停-ゼフィルスの森入口-三草山-才ノ神峠 往復コース

能勢電鉄山下駅〜🚌〜阪急バス森上停留所〜三草山〜長谷の棚田〜森上停留所〜🚌〜山下駅 大阪府と兵庫県の県境に位置し、大阪50山、ふるさと兵庫100山の三草山※と長谷の棚田に行って来ました 暑かったですが心配したほどではなく時折り吹く風が気持ちいいのんびりまったりの良い一日でした ※三草山（みくさやま）は大阪府豊能郡能勢町と兵庫県川辺郡猪名川町の府県境に位置する、標高564.0m独立峰の山である。山の北側には日本棚田百選に選ばれた長谷の棚田が広がっている

大阪府能勢にある三草山に行って来ました。 山から見える棚田は、きれいに田植えが終わっていて、緑が鮮やかでした。 家でも田植えはしてますが、普通でも大変なのに、あんなに田んぼが段になって曲線やから、機械で植えるのは大変だろうなぁと思いました。 まさか手で植えてる事はないと思うけど、どうなんだろう？ かなりの暑さになる予報でしたが、少し風が吹いたら真夏の暑さほどではなくて、気持ち良く歩けました😊

曲線が美しい長谷の棚田（三草山）（大阪府豊能郡）（ふつう12） 県境にあり大阪50山と兵庫100山の三草山の麓は日本の棚田百選に選ばれている長谷の棚田が広がる里山地帯で日本の原風景を楽しめた よく整備された登山道は短く体感では半分以上舗装道、ジリジリとした真夏の暑さはまだなかったが木影との温度差がかなりある季節だった、体温調節と水分補給に注意かな ※長谷→ながたに 【アクセス】 阪急電車 三ノ宮駅〜十三駅乗換〜川西能勢口駅 能勢電鉄に乗り換えて山下駅 阪急バス 山下駅前〜森上バス停 【天候】 晴天 炎天下はかなり暑いが木陰は涼しかった 舗装道では日傘利用 【コース状況】 良好、危険箇所なし 岩場なし、急登なし 草むらなし、蜘蛛の巣なし バス停→登山口はゆるやかな舗装道 登山口→山頂はゆるやかな登り登山道 山頂はベンチはないが広々した広場 山頂→才ノ神峠までは階段もある下り道 才ノ神峠は瀧王山と下山道の分岐点で下山道は経路がたくさんあるので地図を確認して進むこと、今回利用した中央の下山道はゆるやかな舗装道 【トイレ】 山やバス停にはなし 山下駅ですませること 【YAMAP地図】 有料　三草山・滝王山 無料　なし

電車バスの連絡のいい、残り少ない山です。長谷の棚田や里山の手入れがされているのどかな風景を楽しみながらのぼりました。

行者山・剣尾山に行ったが登山口駐車場が閉鎖！能勢温泉が入り口付近を工事していて立ち入り禁止。已む無く森上まで戻って急遽、三草山に変更。 いつもはサイクリングで走る麓の道をてくてく歩く。自然保護の団体が整備しているので道は分かりやすく、道標や矢印も多い。途中は捕虫網片手の二人連れ、山頂では池田伏尾台から来た二人連れに出会う。山頂の一部は伐採して大阪方面、六甲方面が少し開けている。 下ると旧道の才の神峠。そこから麓の棚田の集落に降りてゆく。以前棚田オーナー制度に加入して子供たちと田植え、稲刈りした長谷の棚田だ。以前より耕作している棚田はかなり減って3割程度だろうか。それでも丁度水を張っている時期なので少しずつ棚田の様相になってきている。 雉の鳴き声があちこちで聞こえていたが、下の棚田で姿確認。春ののんびりした山散歩でした。

きちんとしたピークハントは超久しぶり。三草山は短時間で登れる桜の良い山てどこかで読んだなあと思い出し、いざ決行。もう桜はほぼ終わりで道中泣きそうになったけど、山頂広場だけまだ桜が残っていて、嬉しすぎました！ 来週からまた女子大生と仕事の二足の草鞋生活に戻るので、のんびりできる最後の週末。素敵な山歩きでした。

ダブルヘッダーの前半、阪急バス森上バス停からスタート。天気も良く、汗びっしょりに。帰りのバス待ちで乾きました。

本日は、大阪府能勢町の三草山の山歩きに行きました。能勢電鉄の山下駅からバス🚌で、森上バス停で降車。岐尼(きね)神社前を左折し、三草山山頂を目指して歩き出す。 慈眼寺で左折して棚田を横に見ながら、ゼフィルスの森入口で右折。 三草山の山頂564mは割と広く、眺望も良いはずでしたが、生憎曇りで視界は良くなかった。 山頂での休憩もほとんど取らず、先を急ぎました。 森上バス停の帰り便11時25分の後の便は1時間半後であり、その便に間に合うように休憩もほとんど取らず急ぐことにした結果、半時間の余裕ができてしまった。 今回は、地元の方が散歩で歩いている方は、数名いましたが、山歩きしている方には、全く会いませんでした。このコースは、あまり知られていないのでしょう。

すれ違う人もなし、子供の頃から脇道好き、"人の裏に道あり花の山"まさに然り、子供の頃に見ていた何処か似ている長谷の棚田と里山の風景は最高級モダンジャズです😁

活動メモは、西淀労山ホームページ http://nishiyodowac.starfree.jp/2023nenn/houkoku_mikusayama.html をご覧ください。