06:15
8.0 km
710 m
尾白川渓谷-2026-06-23
甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)
2026年06月23日(火) 日帰り
このエリアは3回目か4回目。 この滝に向けて歩くコースは今回初めて。 平日で朝9時ぐらいからスタートをしましたが、1人っこ一人誰もおらず、いつもの登山友達と2人で静かに心地よく歩くことができました。 人があまり歩かないからか、きれいな水や美しい空気が豊富だからか分かりませんが、普段の登山では見たくてもなかなか見られない動物さんにも何人か出会うことができました。 写真にも写っているカエルさんは水が綺麗な登山ではたまに見ることがありますが、今回は草むらを突然ジャンプする体長およそ70センチから80センチ位の動物さん(招待は判明せず)にも一瞬だけお会いできました。 果たして、これは鹿の子供か、大きなお猿さんか、または、くまさんの子供か、それともジャンプが得意な猪さんか、よくわかりませんでしたが、もう少し歩いたところの岩場に、この辺はお猿さんの村があると記載があったので、おそらくあれは割と大きめのお猿さんが1人で行動していたところ、我々が突然現れたので、びっくりしてジャンプをしてしまったのではと想像します。 また、天然記念人間の日本カモシカさんにもお会いすることができました。少し高い丘になっている岩場の上でたたずんでおられ、こっちが眺めたり、声をかけたりしても動じることもなく、落ち着いて我々を眺めながら、岩の上に腰掛けて、おいしそうに草のようなものをパクパクと延々と食べておられました。 やはりカモシカさんは聖なる生き物、神様の権化なのかもしれませんね。 帰り道に1人で登山されている方1名様と、1人で水中を泳いでらっしゃる方1名様にお会いしましたが、その他下山してから駐車場にたどり着くエリアでお会いしたキャンプ関連の方々以外には誰にも合わず、動物さんや虫さんそして蛙さんなどの小動物にお会いすることの方が多かった、大変素敵なお山でした。 ブルーハーツのリンダリンダよろしく、滝はiPhoneの粗末なカメラの写真では写すことのできない、素晴らしい迫力のあるものでした。 友達から借りているオリンパスのミラーレスかまたは友達から借りているニコンの一眼レフでも持っていけばよかったなぁとちょっと思ったり思わなかったり。 いずれにしてもとても良いお山だったので、静かにゆっくり登りたい方には最適な、あまりハードではないお山だなと思いました。 山ではよくあることですが、まだ秋でもなく、夏になる前ですが、たくさんのヒグラシさんが元気に歌っていらっしゃいました。その他、いろいろな鳥さんや不思議な生き物さんなどが大声で合唱しており、滝や川から流れてくる豪華な水の音と相まって、自然の大オーケストラを聴きながら、木陰におおまれた涼しいお山を歩く。これぞまさしく、登山の醍醐味である、と知るものである。