王子ヶ岳登山口-王子ヶ岳登山口-新割山 往復コース

今日は倉敷懐かしマーケットに行こうと思っていたけど遅くなってしまい王子ヶ岳に行くことにしました😊 久しぶりに行ったのに旦那に険しいルートに連れて行かれてヤバかったです😭

最近、飲み会や街ブラばかりだったので、王子が岳へ運動不足解消に行ってきました。 足が重かった。

三男がインフルになり みんな無事にうつらなかったとひと安心してたのに 2人で旅行にいってた長男と次男🥹が 帰ってきて仲良くインフル😈 まったく〜(๑¯ㅁ¯๑)

岡山県にある海岸沿いにそびえる岩山、『王子が岳』に登ってきた。名前の由来は、その昔8人の王子がこの山で暮らしていたそうな… 　登山口に近い海岸沿いにある駐車場に車を停めた。外に出ると、ほんのり磯の香りと静かな波音に包まれた。海から反対側に目をやると、今日登る王子が岳が聳え立つ。その姿は岩肌がむき出しになっていてなかなかの迫力がある。 スタートから階段が始まり、段数は1260段！ 丸太階段をどんどん登る。切りのいい階段には段数が書いてあるのと、合数の札が木にぶら下がっていて、頂上まであとどのくらいかが分かりやすい。 　淡々と登り、1時間もしないで尾根道に出た。 気温は11月下旬にしては暖かい方である。 尾根道からは瀬戸内海がよく見えた。天気は若干曇っていたが、瀬戸大橋や瀬戸内海の島々がよく見えた。 頂上までいく間に、左手に廃墟が！昔のホテルがそのまま残されているらしい。窓ガラスは割れ、なんとも言えない感じを醸し出していた。怖いので写真を撮るのはやめておいた。 廃墟からさらに進むと休憩所のようなところがあり、屋上に登れるようになっていたので行ってみると、瀬戸内海の方が一望できた。周りの木々も見渡すことができ、紅葉している山肌を眼下に見下ろすことができる。 空にはトビも飛んでいた。 景色を堪能したあと、山頂の広場を目指す。 車道の脇道から遊歩道が続いており、そちらを通って先に進んだ。雑木林の中を少し歩けば山頂広場に着く。 　広場には老若男女、けっこう沢山の人がおり、人々の憩いの場となっていた。 頂上には、パラグライダーが飛立つ滑走路も設けてあった。 そして、さらに東に目をやると今日のお目当てとも言える「ニコニコ岩」が鎮座している。 見える方向に歩いてみるが、YAMAPのコースと外れてしまう。ニコニコ岩へ繋がる道が分かりにくく、右往左往してしまった。 　なんとか到着してみると、そこはちょっとした山岩のアトラクションのような場所になっていた。 岩をよじ登ると、すぐ下に海が現れた。なかなかスリリングな場所だった。 　絶景を堪能し、下山する。 山頂広場から降りてすぐのところでなんとイノシシ🐗に遭遇！一瞬ドキッとしたが、どうもここに棲みついていて、人慣れしている様子だ。 かなり至近距離で見れたので、よし。 下山ルートはまあまあ急な下り道となっており、花崗岩質の足場で滑りそうだったので、つい小走りとなってしまう。 途中には、祠が幾つか祀ってあり、どうやら行者の修験道となっているようだ。 下山しきって、海沿いの道を波音を聞きながら駐車場まで歩いた。 　汗を流すため、車で5分ほど走ったところにある"たまの湯♨️"というホテルの中にあるお風呂&サウナに入った。

youTuberさんの動画を見て目的地に決めました。快晴のつもりだったのに雨雲レーダーではにわか雨模様。雲多しでも幸い雨は降らず。登山開始間も無く.もがき苦しむスズメバチ2匹に遭遇！慌ててその場を通過する。スズメバチは何故もがき苦しんでたのだろう??? 登山道、下山道で時々に見える瀬戸内の景色に癒される。近くの海を走る舟の白波、遠くに霞む山々、瀬戸大橋。空飛ぶパラグライダー。ニコニコ岩とイノシシさん。頂上では赤ちゃんからお年寄りまで、各々このひと時ををたのしんでいる。良き山でした。

今日は、少し遠出してトレーニング！ テレビで放映されたとかでけっこうな観光客🤭

愛車を車中泊仕様にしたので　お試し&カキオコ食べたいので日生を目指す‼︎ その前にニコニコ岩に寄り道しよう🎶 って事で　王子が岳に行ってみました(^^) 階段では登りたくないので　直登ルートの行者道ルートから登りましたが　初めての王子が岳で登山ルートを見逃してしまい後戻り… 色んな岩が有り　沢山遊べました(๑･̑◡･̑๑) この後のカキオコは最高に美味しかった♡